2022-01-01から1年間の記事一覧
やや駆け足で振り返る、本年の鉄道との淡い出会い。 この記事では、7月~12月のことを書く。 ◆JRは王者のよう ◆小田急はやっぱり面白い ◆東武に西武 ◆やっぱり東京メトロ ◆都営にめざめた2022年 ◆新曲です ◆多摩モノレール/東京モノレール/京王/京…
はやいもので、街にイルミネーションが輝きはじめ、年末に近づいてきた。 この記事では、3月~6月の鉄道関係のことを書くが、あいかわらずコチョコチョとしたことばかりで・・・長いわりに大したことは書いていない! ◆小田急不足を墓参りで解消 ◆神奈川県…
◆もう誰もライブに来てくれない。 ◆文学フリマ東京35(11月20日) ◆突然、TikTok ◆デザインフェスタ56(11月19日) ◆NO WAY MAGAZINEリリースイベント@池上(11月13日) ◆もう誰もライブに来てくれない。 Photo: Hiraku K もう誰もライブに…
今日も松岡さんは僕にお茶を奢ってくれた 謝ってください 僕に そのことを この写真は環八陸橋からみた蒲田です。 みんな誤解していますが蒲田は美しい街です~。 そんなわけで芸術の秋。おかげさまで、充実した創作の日々を過ごしています。 リスキリング(…
(青山通り「こどもの城」岡本太郎オブジェ) 今となっては信じがたいことだが、わたしは若いころ、乙女チック・ロマンチックなものが好きだった。 それはたとえば素材の良い服、レースの襟もと、生成りのバッグ、シンプルだけれどおしゃれな空間、ほんの少…
はやくも10月。 来年のカレンダーも販売開始になる10月。 松岡は大田区の片隅のフリーランス稼業で、仕事はオンライン中心、コロナ以前からあまり移動が無かったのだが、コロナ禍でますます大田区から出ない生活となってしまった。 動きたい。 大田区を脱…
ーDarling, I want you 逢いたくて ときめく恋に駆け出しそうなの 迷子のように立ちすくむ 私をすぐに 届けたくてー 小林明子「恋におちて -Falli in love-」(作詞:湯川れい子) 80年代、あの頃、東急田園都市線(デント)沿線に住んでいた、金妻、たま…
◆神楽音(神楽坂)主催イベントの思い出 ◆2017年 ナイトケアかぐらね ◆2018年 Landscape Pictures ◆1日目 6月8日 (水) ◆2日目 7月6日(水) ◆3日目 8月3日(水) ◆まとめ ◆松岡宮からのお知らせ ◆神楽音(神楽坂)主催イベントの思い出 " data-…
「ほしが きれいですのん」 キャベツ畑のなめくじが 夜空見上げて考える ーあの さんざめく星たちの ひとつひとつに名前があるらしいー ーまあ それは不自由ねー ーわたしたちには名前がないから替えがきくじゃないー ーわたしたちには名前がないから使い勝…
※2022年9月7日 追記 6月末から使えない状態だったディスクユニオンさんの通販が再開しました★ なんとか販売中に再開してうれしい・・・ diskunion.net こちらでもお求めいただけます。 ◆ライブはお客さんにお金を配ったらいい。 ◆ディスクユニオン渋…
これは、東急の駅に掲示されている、東急グループのポスターである。 段差はミルフィールの甘さで重ねあわされる、何段も。 山を切り開いて郊外にしました、ストロベリーのジャムを重ねて。 その暖色づかいの柔らかな雰囲気に包まれた階段広場に、行き交う人…
" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">自分が医学部保健学科という学科に行ったのは、理学部数学科にゆけなかったからである。 " data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">もともと何もやりた…
◆はじめに ◆吉祥寺編(既遂) ◆下北沢編(未遂) ◆町田編(既遂) ◆御茶ノ水編(既遂) ◆池袋編(未遂) ◆新宿「日本のロック・インディーズ館」編(既遂) ◆はじめに 少年の3分の1以上は、自分の持つ ことができる最も重要な資質は、世間的に見ると、強さ…
1年半ぶりのライブ 富岡にいきなり宿泊予約 とみおかアーカイブミュージアムへ 震災遺構 浪江町請戸小学校 レンタルサイクルで双葉駅へ それからのこと 松岡宮からのお知らせ 1年半ぶりのライブ ライブハウス「APIA40」のブッキングに誘われ、1年半ぶりに…
このブログの記事は わりと創作・作り話である。 桜 ぽろりん ぽろり。 ある春の日に、桜の下で歌いました。 ウクレレは軽くていいですね。 ◆ ・・・その日は雨の日曜日。 高校時代の同級生たち、女子部の友人たちのグループがオンラインお茶会を企画してい…
これはなんだ・・・ ずいぶん鋭角だ・・・ 下から見上げたPIOと、レンズの汚れた空だ・・・ PIOとは、京急蒲田駅前にあるコンベンションホールで、むかしは文学フリマをやっていたり、最近もラブライバーのなにかをしていたりします・・・(よく知らんが・・…