松岡宮のブログ

詩でうた作り

串間(宮崎)への旅

三度目と四度目の串間の旅のあいだ

この記事は、以下の記事の続きである。 ekiin.hatenablog.com 串間シリーズは、以下にまとめてある。 ekiin.hatenablog.com このシリーズは、「独身の叔父が死んだので宮崎県串間市の崩壊寸前の家の片づけをしにいったら、気づいたときには自分が相続人にな…

三度目の串間の旅のこと(体調不良というギフト)

この記事は、以下の記事の続きである。 ekiin.hatenablog.com 三度目の串間の旅が、これまでと違うのは、わたしが単独の相続人になったということであった。 末っ子、次女、背は低い・・・ おまけにどっかの家へと嫁に出た・・・。 こんなわたしが松岡家の当…

串間から持ってきた本たち

これまでの記事に書いたように、串間の叔父の家にはそれなりの数の本があった。 本好きの自分にとっては魅力的でどれも持って帰りたいくらいであったが、そんなわけにもいかず・・・どちらかといえばレアな本を持ってきた。 それらの本を紹介する。 ◆「勝て…

三度目の串間の旅 その前のこと(小さな死者の面影を)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【串間シリーズのあらすじ】 独身だった叔父が死んで空き家になった父の実家の片づけをなぜかわたしがすることになった。 そこには小さな平屋が2つあり、ひとつは崩壊寸前、もうひとつはそこまで劣…

二度目の串間の旅のこと(2)【閲覧注意/猫死体】

荷物ちらかるホテルで自撮り。にゃー。 【これまでのあらすじ】 このシリーズは、独身の叔父が死んで誰もいなくなった父の実家の片づけをしに行った記録であり、この記事は、2度目に行ったときの記録のパート2である。 2度目に行ったときの記録のパート1は、…

二度目の串間の旅のこと(1)【閲覧注意/猫死体】

「危険」と書こうとして字を間違える・・・。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【これまでのあらすじ】 独身だった叔父が亡くなり、なぜかわたしが宮崎県串間市の父の実家の後始末をすることになった。 そこには、壊れそうな「母屋…

二度目の都井岬(都井岬灯台の灯台守)

闇の世界で、貴重な光を守る人。 「灯台守」という言葉には、なんともいえない郷愁と温かみを感じる。 都井岬灯台のなかの小さな展示室に「灯台を守る人々」という文章が掲示されていたので引用する。 海に生きるすべての人を見守る灯台。 かつて、この大切…

一度目の串間の旅のこと(2)【閲覧注意/猫ミイラ】

この記事では、44年ぶりに行った串間の旅の、2日目の出来事を描く。 前記事「一度目の串間の旅のこと(1)」の続きであるが、創作部分もありすべてが真実ではない。 ekiin.hatenablog.com 行き帰りの経路のみについての記事はこちらである。 ekiin.hatena…

一度目の串間の旅のこと(1)

・・・屋根に穴があいている家を、はじめてみた・・・。 ◆ それはおそらく、令和4年(2022年)9月の台風14号によって破損したものと思われた。宮崎県知事が「まずは命を守ることが最優先です。今いる場所の安全性に不安がある場合は、ためらわずに避…

串間への二度目の行きと帰り

串間市は、宮崎県の南端にある市である。 串間への一度目の旅は、こちらの記事に書いた。 ekiin.hatenablog.com この1回目の串間への旅は宮崎空港から行ったのだが、よく見ると串間は鹿児島空港と宮崎空港の双方から同じくらいの距離にあるように思え、鹿児…

串間への一度目の行きと帰り

(JR九州のウェブサイトより、日南線) 串間市は宮崎県の南端の市。 日南線「串間駅」が市のメインステーション(であるように思う)。 そんな串間に45年ぶり(!)くらいで行かねばならない用件が出来たのは、2022年秋のこと。 そろそろ来る事態だと覚悟は…

串間と一度目の都井岬

日南線代行バスが宮崎県串間市にある串間駅に到着した。 おだやかな冬の日。このときは台風の影響で列車が不通となっており、串間駅は列車の来ない駅となっていた。よって、プラットホームに制服を来た駅員というものはいなかった。 不通区間の駅には草木が…

なぜか志布志

(画像:JR九州のウェブサイトより) 南九州には、左側に「薩摩半島」、右側に「大隅半島」(+都井岬:といみさき)があり、その「大隅半島」と「都井岬」の間に「志布志湾(しぶしわん)」、宮崎県と鹿児島県の県境あたりに「志布志」というまちがある。 …