駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

今週はステイ事務所

こんにちは。

どんどん増えてる新型コロナウィルス・オミクロン型の感染者数に、やっと危機感が生まれてきました。

でも今までより危機感が足りてない気もする自分がいます。

 

 

f:id:miya_ma:20220119235724j:plainトイレで球技をしてはいけません。

 

そういえば日曜日にちょっとした勤務に出かけました。

そのときは寄り道しないで家に帰って・・・それからは基本的に大田区を出ない生活・・・いや、川崎に買い物に行ったかな・・・。

 

感染者数が増えているからというわけではなく、もともとの予定で事務所でお仕事に追われ、出かける用事といえば買い物だけの今週です。

 

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買い物はけっこう激しくしております・・・かな?

 

昨年から、模様替えしたくて・・・事務所の棚とか、電化製品とか、チラシなどを入れるボックスとか、またいろいろ買ってしまった・・・。小物、安物ばかりです。

 

事業所なので廃棄するだけでかなりの費用になりますが・・・でも、少しずつですが、自分が望む、アートの小屋という雰囲気になってきています。

 

あとは壁掛けの棚みたいなものが欲しいなあ・・・。

Android4台持ちなので、充電しながら置ける場所を作りたいなと思っています。

 

今現在、いろいろ散らかって、なかなかお客さんを通せない感じですが・・・なんとかオンライン講義は頑張りました。

顔しか出さないから散らかっていても大丈夫・・・。

 

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・・・この写真は何だろう、なんで撮ったんだろうと思ったのですが

よくよく見たら20年以上前に自分が結婚式を挙げた場所でした・・・まだあったのかと思って撮ったのか・・・どうでもいいや。

 

でもこのご時世にうまく続いていて、むしろ不思議に思います・・・蒲田の式場・・・。

 

天気は晴れて、まずますの今週。

お洗濯を2度もしてしまった。

 

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この写真はなんだかわかりづらいですが、

蒲田西口ユザワヤに行って近くの駐輪場に自転車を停めたときに、京浜東北線が滑り込んできたのが「いとをかし」と思い、撮った写真です。

 

アーチみたいなのは環八の陸橋です。いつも渡っている橋。大田区にはJRをまたぐ橋が多いような気がします。

 

蒲田は京浜東北線とともにある町です。

操車場にはたくさんのブルーの車体が止まっています。

東海道線と比較するとそれほど大きく見えない京浜東北線ですが、傍に寄れば、人間よりも大きな大きな入れ物だなと感じます。

 

蒲田人をあちこちに運んでくれる、大きな銀色の箱です。

 

・・・月のむこうに連れて行っておくれ、ケト ケト・・・。

 

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事務所で仕事していると、安全ですが、なんだか心身がなまってしまいますね。

でも感染に気を付けなくてはいけないフェイズに入ったので、おとなしくしています。

大田区の片隅で、都内の感染者が減ってくることを祈っています。

 

追伸

年始の目標・・・ピアノとウクレレは、少しずつ、練習しています。

髪の毛のケアは・・・手抜きがハジマタ・・・。

 

表現者は醜い顔をしている

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表現者は醜い顔をしている

スポットライトを浴びたい表現者のだらしなく垂れた顔と身体

トンネルのある住宅地で悪臭を放つ表現者が 

見て みて わたしを見て と 叫ぶ

そのとき表現者は醜い顔と身体をしている

やがて三色すみれの花壇のある舗道に差し掛かる

子どもを連れた女性とすれ違う

花を指さす小さな指に寄りそう美しい母と

「おーい 待って」

そのうしろから前側に赤ん坊を抱えた背の高い男性が追いかけてくる

美しい父だ

桜通りに悪臭を流す風が吹く

美しい家族とすれ違うとき表現者はこの上なく醜い顔をしている

たるんだ肉は溶けはじめ表現者の身体はまたいちだんと崩れる

スポットライトを浴びたい表現者はそんな欲望をもたぬ人に外見の美ですらかなわないのだ・・・

表現者は悪臭を放ちながら歌い出す

綺麗でしょう わたし 見て みて 見て

嗅いで 触れて 踏みつけて 捨てて

そこの緑の網をかけて 月曜日の8時までに

どうかお願いです 高温で燃やしてやってください

だけどその前にわたしのオンラインライブを観て下さい

と 一斉送信、さようなら。

青空を旋回しながらギャアギャア鳴く黒い鳥の群れ

もう春はすぐそこに来ており裸の枝さきが膨らむ準備をしている

新曲の題名を発表します

「満開になりすぎないでね つぎの人生では」

 

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新宿仕事はじめBarはじめ

オミクロン株が猛威を振るう中ですが、通勤が増えた松岡です。

こんにちは。

 

コロナ禍で、フリーランスながらステイホームのお仕事が増え、ありがたく、移動も無いですし楽な面もありますが、何かが足りない気がしてきました。

 

電車が足りない。

乗車が足りない。

 

朝が弱いのに 通勤を求めてしまう この心境は・・・何だろう・・・・

 

・・・駅員が・・・駅員がッ!足りないッ!!

 

つらいのに、好き、というか、この身を、ビシっと、引き締めてくれるのです、出勤。

 

そんなわけで、なんかエイヤっと仕事にアプライしてあっけなく採用していただき

電車に乗って出勤するお仕事を増やしたのでした。シフト勤務、曜日不定期で、ぼちぼち、行きます。

 

電車に乗ると・・・見つけますね、駅員を!

 

ポスターなどには 表象という形であらわされた駅員がいっぱいで そういうふうに濃縮された駅員の絵にこそ、ニヤニヤします。

 

以下は 東京メトロのポスターです。駅員の駅街かける君、可愛いですね。

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このポスターでもらえるのは

日本橋駅務管区の駅員が自分たちで撮影し厳選した車両の写真」

この言葉が微妙に変態を帯びており・・・いや、言い過ぎた、すみません訂正します・・・「駅員が自分で撮影し厳選した」「駅員が自分で・・・・」・・・ああ、やはり、何とも言えない想像を掻き立てる文章だ、そんな、駅員さんの撮る写真ってどんな色をしているのだろう、濃淡は、画角は、どうだろうか・・・。

 

このポスターの更なるポイントは・・・

「入鋏」

このクイズラリーに参加すると

・・・駅員より「改札鋏」で入鋏・・・

 ・・・してもらえるそうで・・・それがすごいな、いいなと思いました。

 

自分が子供の頃は、入鋏、当たり前の動作だったのにね・・・動作遺産、とでもいうべきものだろうか、駅員の、入鋏は、パチンパチン、駅員のタコ足イカ足、スーパーフィンガー、紙のかけらが舞ったりするのだろうか、思えば、入鋏は、美しい動作だ。

 

「駅員がデザインしたオリジナル缶バッジ」も、なかなかのキラーワードですね。

 

しかし日付が過ぎており参加できませんでした。

 

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こんなポスターも印象に残っています。

やはり、駅員が推すという形式、「駅社員オススメ」系のポスターです。

小田急東京メトロを直通する、ロマンスカーに乗れという広告。

 

まるでサンドイッチ屋さんのような、さわやかな夏服のメトロ駅員が、

「お客様の快適な通勤をサポートさせてください」

なんて 言ってくれているので、どきっとしました。

しかも、北千住駅務管区写真が・・・。

ほ、本厚木と、北千住を、むすぶ、ロマンスが、ここに・・・・。

 

自分がまだ厚木人だったら、たくさん乗っていたかもしれませんね。

 

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そんなわけで出勤してきました。

 

新宿西口は2階のデッキがスグレモノだと今更ながら知りました。いつも移動は地下道で、地下道もスグレモノですが、2階コースも検討できるなと思ったところです。でも意外と地上の移動もそこまで不便ではありませんよね・・・。

新宿西口、大好きです。

新宿西口は、わたしが厚木人になった35年くらい前から、わたしの故郷のようなものです。

 

ルミネの広告が、平成レトロになっていました。

 

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80年代ブームのあとは、平成レトロだなんて・・・。

平成は、自分にとっては、もう自分じゃない、若い世代の文化という感じがしますね。

1972年生まれのわたしはおおむね17歳で平成に入りましたが、平成って何となく自分の時代じゃないという感じがしています・・・もっと若い方の文化という感じ。アムラーも、モー娘。も。そこに乗り切れなかった自分の、拗ねごとのようにも感じます。それでも新宿は自分の故郷みたいな駅です(2度目)

 

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わたしはお酒をあまり飲んでこなかった人生でした。

体質的には2杯くらいは飲めると思います。

眠くなったり人格が明るく良くなったりするかと思いますが、あえて飲むことはなかったのです。ビールがあまり好きでないこともあるかも・・・。

 

が、新年ということもあり、新宿の仕事始めのこの日、

「仕事帰りにバーで酒を飲む」ということをやってみようと思いました。

 

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憧れの新宿二丁目、大人の世界ですね。

さすがに初めてのお店には行けないが・・・。

 

で、まだ時間も早かったので、御苑RUTOのオープンマイクに参加しました。

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お酒じゃなくコーヒーです。いつも美味しいコーヒーを、マスターありがとう。

 

若者のいない、男性の多い空間でした。

オープンマイクはどこもそんな感じですね、男性が多い・・・

そういう男性はみんな演奏がお上手で、物知りです・・・

カヴァーに、オリジナルに・・・みんな同じに聴こえてしまうときもありますが、とにかく慣れていてお上手。

 

そんな中、わたしは弾けないピアノを一生懸命弾いて(叩いて)きました。楽曲は、「ハッピーバースデー」と「エリーゼのためだ(蒲田からきました)」そして「鉄道唱歌」。

ひどい演奏の人間が一人くらい居てもよい!

楽しかったです。

 

まだ途中でしたがRUTOを抜け出し。20時ごろ、バー星男さんに行きました。

 

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芸術系の学生という若者がバーテンでした。

オススメドリンクを頼むと、ラムの入ったチャイ。

甘くて、でも「お酒っ」というにおいもあり、おいしかった。

 

チャンスさんもあわせ、いろんな話をしましたが、田端のギャラリーの話が印象に残っています。KポップのCGがすごいねーという話や、ボカロがいいという話、最期には展示をしている清水くるみさんも混ざり、みんなアーティストなので、アートの話などが聴けて満足の一夜でした。

 

何か特別なことをしたわけでもない、新宿の寄り道。

アート系のお店をめぐる、ほっとするようなバーめぐりの旅。

あまり酒場に詳しくもないわたしは「仕事帰りにバーで一杯」という行為を 大雑把に 雑に考えていましたが お店によって個性もあるし 自分の知っているお店に行けば必然的にアートやライブの場になるのだなぁ・・・

 

それは今までライブハウス等に行っていたのと変わらないことなんだなーと思いました。

 

そういえば最近、ライブハウスに行ってないな・・・。

 

この10年くらい ずいぶんライブハウスが悪く言われるのをみていたけれど やっぱりわたしにとっては大事な場所です。

自分を育てていただいた恩義もあります。

アルコールの美味しさも判ってきた今日この頃、「仕事帰りにライブで一杯」も楽しんでみようと思います。

 

オミクロン、収まってほしいですね。

 

ブラジャーランド大森

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大森のドンキに行ったのは、大田区プレミアム付き商品券が使えるからだった。

 

池上通りぞいに立つ巨大なそのお店。

大森駅西口から環七方面に徒歩10分ほど。

もともと「ダイシン百貨店」だったその場所がドンキになったのは、わずか5年前ほど。

とてもとても大きなお店で、本当に何でも売っていると、あとで知った。

ふとんカバーも除草剤も、キャンプ用品も、下着も、サラダも。

カートを引っ張りながら、バリアフリーの店内をエレベーターで移動したが、広々していると、店内移動もらくで良い。

 

ドンキにときどきある水槽、大森店にもありました。

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大森店は、ドンキのほかの店舗に感じられる猥雑さがそれほど感じられません(個人の感想です)。

 

面積も広いせいか、あるいはファミリー層が多いせいか、大森の品のよい風土なのか、お店がとても健全な雰囲気、もぎたてトマトやレタスのイメージ、健康的なお店という印象です。わるいひとがいない感じ・・・。

 

夜間の2階は人が少なく、なんかとてもさっぱりとしていました。

 

2階は衣料品もお安く販売しています。

 

ワゴンをあちこちのぞきつつ、購買意欲が高まったわたしは・・・・

 

うっかり198円のスポーツブラを買ってしまいました。

 

女性の方ならわかると思いますが、ブラジャーって高いですよね。2000円くらいが相場かなと思っていたところ、この安さはすごいな・・・と思って・・・

 

(むねの話は、別にいやらしい話とかではなく、大事なパーツで・・・加齢によって脂肪だらけになったり癌も気になったりする、そして美しくもある(?)大事なパーツだと思うので・・・ご容赦を・・・)

 

サイズ表記が外国サイズでよくわからなかったのですが、自分は日本人の平均くらいなので、サイズがあえば儲けものだと思い、ベージュのものを2個、買って、家に帰って 着用してみますと・・・

 

(ぱしっ)

・・・うむ、これはよい。

(ぱしっ) 

 

←何の音だ(笑)

 

サイズが合っているかどうかはわかりません、正直、ちょっときつい感じもしますが、それが程よいHold感をもたらし、これはよい・・・たいそう気に入りました。

 

ああ、もっと欲しくなってしまった。

 

そこで、雨上がりの夜道、「ぶらじゃあああああ」と歌いながら池上通りを自転車で駆け抜け、ドンキの2階に上がり、あのぶらじゃーを4個も買ってしまいました。

ぶらぶら

ぶらぶら。

白2個と黒2個。

 

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なんかこういうのを付けていると、身も心も引き締まる感じがします。姿勢もよくなるみたい。良いお買い物です。

 

大森はブラジャーランドだったのですね。

大森ブラジャーランドへようこそ。

ブラジャー大盛りモリモリランド。

 

こういう掘り出しものがあるので、ドンキ巡りはやめられません。

 

あと、倒産品の男性Sサイズコートが、いろいろ種類もあって、ぜんぶ300円だった・・・Pコートにダッフルコート、うっかり買いそうになってしまった・・・100円の7分丈シャツもあったなあ・・・・男性Sサイズ、余るようで・・・今これを書きながらも、買ったらよかったかなあと思い悩む・・・男性衣料ってなんか興奮するのですよね・・・興奮のために買うのか・・・そうだよ・・・そういえばダウン系コートは無かったな・・・。

 

あー・・・買っちゃうかも。

 

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それにしても、買い物をすると、自分の欲を自覚する。

 

商品券には期限があるから使わないと、と思い、節約心のロックを外すと、あっという間にたくさんのお金を消費してしまうものですね。

 

節約しなければいけないと思えば、つつましく生きることもできるのに、使おうと思えば、どんどん使ってしまう自分の欲深さを自覚します。

 

でも、それで良いのかな・・・。

 

どんどん使う方が、世の中のためにもなるのかな。

 

ひとまず、ブラジャーで姿勢をよくして前向きに生きます!

 

大師橋は大シヴァ神

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朝はダッシュでガスファンヒーター前に陣取る

 

だけど「特別な一日」だと思えば起きられる不思議

 

朝の電車は過剰適応な人を集めて揺らす

秩序に覆われ それは批判されることもあるけれど

わたしにとっては

なんだか安心できる空気があった

駅員イズムがあるのだ

秩序という目に見えない心のはしらが こんなに大事なんだと 最近知った

はたらくこと しごとは 社会を動かすね

それがこわれた社会というものを 少しみたのかもしれない

 

ゲートウェイ駅には人が少なく 

いまどきのゲートウェイは役目として少人数を選びゆくのかと思う

 

わたしは人の少ないほうにゆく 

そのほうが安全な気がするから

 

マスクをして

 

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家族と別れ仕事も持たぬおじさんが「家族大事に」と優しく諭す

 

 

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大田区川崎市を結ぶ大シヴァ神大師橋

白くそびえたつ美しい橋。

 

これを渡ると「大本山川崎大師平間寺・自動車交通安全祈祷殿」がある

 

道路のわきに・・・どこか違う国の神殿のような目立つ建物。

 

これも美しいが、どこか悲し気な異彩を放っている。

 

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自動車が出来たのはここ200年くらい?

祈りというのは社会のかたちに寄り添うものなのだなと感じる

事故 事件 社会のなかで起こるエモーション

ひとは日々の暮らしのなかで 傷つき 嘆き 祈らずにいられない・・・・。

 

鉄道もきっとそうなのだ レールや車体に付随するかなしみがあるのだ

 

いつもの通勤路 蒲田 大森 大井町・・・ 

京浜東北線の青白い扉が車掌によって閉められるとき

運命はしぼりあげられ 車掌の手袋に握られる。

この身 あなたに たくします。

 

久々に来たスーツがややきつい 冬の朝・・・。

 

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「東京フリマ日記」によく出てくる多摩川清掃工場です。

 

雪の中、美しい威容。

こんな風景をサイクリングするのも、ひとつの精神の財産なのだろう。

ありがたき大田区

 

(↓)BASEになかまの絵はがき、追加しました。御覧ください~。

 

383.thebase.in

 

 

歩行者天国はきびしく 秋葉原

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雪残る 行き残らないのは子供

 

大田区では消えてしまった雪が

千代田区ではこんなふうに白く残り

子どもたちは はしゃいで遊具に駆け出す

その身は防寒具でたっぷりとくるまれている

その身に対する愛情をあらわすように

もこもこ もこもこ 膨らんだ子どもたち

都会の真ん中の雪原を

それが儚いと知っているかのような急ぎようで

遊び踏むのだ

そうだ、その思い出を地面に叩き込むのだ

今しかない輝きの場面を

愛と一緒に

 

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いろいろあって秋葉原に行きました。

日曜日に秋葉原に来るのは久しぶりかもしれません。

 

歩行者天国をやっていることに驚きました。

 

いわゆる秋葉原事件のことを やっぱり思い出してしまいます。

誰もがあの事件を思い出し ふと「この交差点で・・・」などと思い出しつつもそれを思い出の奥にしまいこみ、今日このときを、楽しむ、通行人。平和。

 

秋葉原も 安全で整った それでいて元気のある街でありたいと願うのです。

 

以下の写真、

 

 「みんなで協力

  安全・安心

  元気なアキバ」

 

の文字がみえますね。

秋葉原の願いなのでしょう。

 

しかし禁煙もそうだし なかなかに規律が厳しい感じもします。

 

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わたしの近著「東京フリマ日記」では秋葉原で坊主だった話を書いておりますが・・・あのエピソードは読者のみなさんの印象に残るようで、秋葉原は***な町ですよね、とか感想をいただくこともあります。ありがとうございます。

 

本はBASE(みやさん・ざ・べーす・いん)で買えます★

 

383.thebase.in

 

 

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都会には数多くの人々が行き交い

その足音は秒針を進めてゆく

そして地面を踏み固めてゆく

さまざまな事件や出来事が起きて道路は血痕で染め上げられるが

それもまた踏み固められて消えてしまう

傷ついた紋白蝶が飛んでおります

風にふわりと紙屑も飛ぶ

この町が覆いつくしている記憶を忘れて 笑顔で 笑顔で 誰もが笑顔で行き交う約束

なぜか 鮮やかな色が この町にふさわしいような気がした

もともとそんな色だったかな・・・

そうやって街はあとから違う色で埋め尽くされてゆく

忘れたくないのは悲しい思い出だけじゃない

未来も 夢も 笑顔もあった

ハンドメイドの楽しみも

それから

子どもたちへの 愛も

 

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 路上販売禁止 じゃじゃじゃん

 パフォーマンス禁止 じゃじゃじゃん

 自転車走行禁止 じゃじゃじゃん

 

・・・厳しい規律を課した歩行者天国の行列がゆく

行政しかパフォーマンスしてはならないかのような、大通り

危険の芽はすぐ摘まれてしまう、決まった明朝体でのみ会話をしなさい、そんな雰囲気の奥底で・・・やっぱり、危険は、また、生まれるかもしれない、から・・・厳しい規律を課して・・・決まった明朝体でのみ、会話をしなさい・・・

 

(既知感があると思ったらわたしが卒業した学校だ)

 

歩行者者天国はきびしく平和に過ぎてゆくのでした。

 

 

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ステイホーム・オンライン講義のおかげであまり通勤的なことをしなくなったので

電車に乗る機会が減りました・・・

 

さびしい!!

 

と思って

少し街に出るアルバイトを入れてしまいました。

初日、無事に終了。

こんな年齢になっても、新人として、先輩に教わったりするのが新鮮ですね。

 

駅員さんと一緒に生きるこの東京で良いお仕事ができますようにがんばりたいと思います。

 

都民はみんな家族のようなものさ・・・。

 

親友へ そしてタコシェさんの売り上げ

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親友へ

表現者が表現をすることは「趣味」ではない

「好きなこと」でもない

新聞に載りたいからするわけでもない

率直にいえば売れたいとは思うけれど売れるためにするわけでもない

ただわからないけれどするんだよ

ほんとうにわからないけれど

してしまうのだ

書いてしまうのだ

 

親友へ

<東大を出てもったいない>と人生で何度言われたことだろう・・・

また言ったね。

東大を出ていない人がよくわたしに投げかける言葉だが

もったいないことなど何もなかった。

50歳になろうとする今、あいかわらず表現者として生きているなんて、自分って、すごいなぁと感心する、わたしは自分のことを素晴らしいと思う・・・親友よ、あなたの柔和でフレンドリーで地に足の着いた生き方が素晴らしいのと、同じように。

もったいないことなど何もなかった。

東大で学んだということは収入や仕事の選択と関係はなく、東大で学んだということは針金で切断することでも平面で裁断することでもなく、無辺の広がりがあることで、あるいは特定の軸を用いて配偶者を求めることでもない。とはいえわたしのような健康な感覚など、もはや昭和生まれの牧歌なのかもしれない、歌いづらい牧歌を歌いはするが、あまりもう、誰かに伝えようと思うこともないが、コーヒーは美味しく、健康な胃腸に感謝をする。

 

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親友へ。

そうだ、詩人の性向を説明するのがいいかもしれない

梅原猛「地獄の思想」(中公文庫)には

 

>詩人はこの世界に間違って生まれて来たという思いを抱えている

 

と書いてある。

つねにそういうものを無化する職能、つねに枠組みに追い詰められてそれを疑ってしまう猜疑心・・・すべてを求める弱い心、これを保つには強い精神が必要なのだ・・・触れてはいけない、危険なその枠組みにあえて触れながら、触れたときに擦過傷を負いながら表現をしなくては死んでしまいそうな精神というものがあるのだ・・・

 

(要するに、バカなんだ・・・)

 

親友へ

人生の半分以上を友として過ごし

オンラインで話せばあっという間に時間は過ぎゆき

くしゃくしゃの笑顔がディスプレイに映ったまま

あなたはそろそろ夕食を作る時間ね

 

まっちゃんはしょうもないおしゃべりなお友達

ありがとね ありがとね

今年もよろしくお願いします。

 

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1月4日、クロコダイルの「ウクレレエイド」にお客さんで行きました。

 

着付けの練習をかね、半幅帯を締めて、ブーツで行きました。

エビが苦手なのに、いつものから揚げ、でも、美味しかった。

昨年以降、仕事で参加できないのですが、久しぶりにゆけば、お店の方や仲間のみなさまに「久しぶり、またパフォーマンス見たいよ」と言っていただき、お世辞と知りつつうれしくなりました。

 

蒲田の音楽仲間・ほしのさんが60代前半の若さで急逝されたということで、皆様から連絡をいただいたりして、なかなかに動揺の広がるお正月ですが、クロコでは70過ぎのウクレレおじさまたちが元気そうにしていて、それだけでとてもうれしかった。

 

いろんなおじいさんがいるけれど、いいお店は、いいおじいさんばかりの社交場なのだなあ・・・。

 

ウクレレの新たな循環コードを教わったので、Bフラットが難しそうですが、今年のテーマとして、新たな循環コードを頑張ろうと思う次第です。

 

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このタイプのイヤホン・・・ついに、買ってしまいました。

TaoTronics BH052とかなんとかです。

 

それで、使ってみると、思ったよりずっと良かったです。

 

良かったポイント

 

1)入れ物がモバイルバッテリーになる

2)思ったより耳にフィットしてくれる

3)すぐつながる

 

コツは、「同時に左右のイヤホンを取り出すこと」のようで、そのためには置いてから取り出す必要がありそうですが・・・ともかく先入観で「なくしそう」とか思ってましたが、たぶん無くすと思いますが、それでも使用感がよいので感動しております。

 

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長年の音楽仲間・The Hummingbirdsの新譜「変化ノナカデ」買いました~。

なんだかんだ、CDも良いですよね。

絵があって、歌詞カードもあって!

 

それで、PCでリッピングしても聞けますが、あえて「CDウォークマンでプレイして、Bluetoothでスピーカーに出力」して、聴いてみました。

天井から音が降るだけで、なんか精神が上がります。

 

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1曲目はハルカスの曲で「はるかすみわたる~」という素敵な歌。

わたしらしくもありませんが、ラブソングっていいなーと思いました。ラヴソングばかりの世の中は、実は、平和で良かったのですね。

 

MISIAを崇拝するaimayumiさんのボーカルと音のジャンルは、自分の作品の趣向とは違い、洗練されたサウンドに壁のようなものを感じて歌詞が入りにくいと思うこともありましたが、そういう音に慣れるとだんだん世界観が分かってくる感じがしました。

 

少女漫画の絵柄とか、アイドルソングのボーカルとか・・・入り口には形式があります。なんでも形式があり、その向こうにメッセージがあり・・・作家やアーティストのメッセージを受け取るには、受け手もある程度慣れというか修練が必要なのかもしれませんね。

 

長年、音楽を作り続け、リリースを続けるという仲間は、もはや多くないので、そんな仲間の存在に感謝しています。

 

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そして、今これを書いているのは、中野です。

低糖質バンズのバーガーをほおばっています。

 

なぜ中野に・・・?

 

それは、「タコシェ」さんに売り上げを取りに来たのでした・・・

・・・この、雪の中!

 

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中野の並木道も雪に覆われ、美しいです。

 

東京は年明けに雪が降ったりしますが、降らない年もあるので

たまに降ると大混乱・・・すべってころんで・・・

でも基本的に雪が嫌いではない感じを受ける、実は、はしゃいでいる、そんな都心です。

 

何より白い雪のなかにたたずむ駅員の美しさは素晴らしいものです。

また道中、警備員の美しさもなかなかすばらしいと感じました。

JRのコートはシルエットが美しく、袖口の社章がキンキラ輝いており、ほかの社がもこもこ暖かさを重視するなかで美を重視している印象も受けました。

 

 

さて、タコシェさんでの売り上げ、4桁、受け取りました。

「東京フリマ日記」の売り上げが多かったです。

皆さま、本当にありがとうございます。

 

松岡の音源等、少しばかりの在庫もありました。許可を得て写真を撮らせていただきました。

 

CDはこちらです。

 

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CDの棚、意外に少ないなと思いました。

リリースしたアーティストがみんな、タコシェさんで売るわけではないのですね。

松岡の音源が幅をきかせすぎて、申し訳ないほどですが・・・もしかしたら、お店の個性とフィットしている面もあるのかしら・・・有難いです。

 

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「エメラルド・グリーン区」はこんなふうに目立つところにおいてくださっていました。自分で言うのもなんですがきれいなジャケットですね!?

本当にありがたい限りです。

 

そして、お店をちょっと探しても見当たらなかった「東京フリマ日記」、どのジャンルにあるんだろうと思い尋ねてみましたら、なんと、音楽ジャンルの棚に置いてありました!

 

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・・・いや・・・埋もれてる・・・。

まったく、目立っていませんね。

帯もないし・・・

 

帯、作ろうかしら。

 

こんなふうに、松岡の製品を置いていただいて、本当に有難いなと思います。

中央線に乗りましたら、中野ブロードウェイ3階、奥の「タコシェ」さんにぜひお立ち寄りくださいませ。

 

 

そういえばこのあいだ読んでくださった方が、以下のような感想くださいました。(多少、字句の修正を行っています)



『東京フリマ日記』楽しく拝読しました。青条さんと松岡さんの交流が印象に残りました。フリマでのお客さんや詩人のお仲間とのご交流が面白く、臨場感をもってしみじみと伝わって来ました。秋葉原が意外にも全く見向きもされないのですね。路上で交流が拡がると野宿者にもさ迷える人にも社会の活性化にも良いですね。

 

路上の交流と社会の活性化、良い言葉です。

こうしてフィードバックを頂けるのは、ありがたい限りで、これからもがんばろうとお思いました。

 

そんな「東京フリマ日記」や音源は、BASEでもお求めいただけます。

 

383.thebase.in

 

それにしても・・・1月6日にして外食4回ということに気づきました・・・

 

いいんだ・・・それでいいんだ・・・。