はやくも10月。
来年のカレンダーも販売開始になる10月。
松岡は大田区の片隅のフリーランス稼業で、仕事はオンライン中心、コロナ以前からあまり移動が無かったのだが、コロナ禍でますます大田区から出ない生活となってしまった。
動きたい。
大田区を脱出したい。
ああ、恋しい・・・あの、ゆらめきが・・・
鉄道に乗って揺られる体感が・・・ふわふわにされる胃腸が・・・身も心も自然と躍動するような刺激が・・・恋しい。
胃腸。
銀杏。
ひらりと落ちた葉は緑で、ああ、都営のマークだ、銀杏。
ひらり。
いま落ちてきたのは、駅員だ・・・。
すれ違う時に透過するレイヤーのように薄いけれど存在する制服たちが
恋しい。
制服的なものをみると、それに対する憧憬で、どうにかなりそうだ。
制服が素敵だと思って、こんな写真を撮っていた・・・。
(・・・それは鉄道ではない・・・)
(しかしわたしの、国家権力好き、制度好き、組織人好きは、いろいろ危ないのではないだろうか・・・。自分はけっして権力に従順になれないのに、そこに居ないのに、入れないのに、入れないから、憧れるのか。公務員には憧れがある・・・法務教官の国試を受けたのにあっさり落とすからいけないんだ。コンプレックスなんだ、国家権力は・・・制服は・・・)
2022年あけましておめでとう。
目に入ったのは、なにやらめでたい荏原七福神めぐり。
今年の初詣は増上寺だったかと思うが、思わぬ事件の葬儀で有名な場所になった。
山手線の南側、例えば品川とか、大門とか、そのあたりに詳しくなかった自分が、今年少し詳しくなることを予見しているかのような、増上寺への初詣、であった。
◆都心に通勤したい一心でアルバイトを開始
わたしが暮らし作業する大田区は、まったくもって都心ではない。
大田区にもそれなりに賑わいのある町はあるが(蒲田、大森など)、東京メトロの駅は無い。おしゃれなカフェやコワーキングスペースがあるわけではない。住みやすい街ではあるが、なかなかエッジ―なカルチャーに触れることもなく・・・ああミュージアムに行きたい・・・
「・・・都心に向かう電車に乗りたい!!」
・・・という一心で、アルバイトをはじめた(動機が間違っている)。
場所はこんな感じ。
この図でわかるように、大江戸線は横に長い楕円を描き、丸ノ内線は不完全な楕円を描いている。
都心の交通網の複雑さは言うまでもなく、おかげで仕事帰りにはあちこちテクテク歩いて、いろいろな路線で帰ることができている。
これは御徒町まで歩いた日のパンダ。
このオフィスは、わりと専門的な業務であり、電車に乗りたいからアルバイトをはじめましたとか、なかなか言いづらいが・・・都心のオフィスで働くのはとても楽しい、先輩の存在がありがたい。
徒弟制にも憧れるわたし、新人も同然、若くもないけど、先輩からいろいろ学んでいる。
そのオフィスに向かうときによく乗るのが丸の内線である。
そう、素敵な丸ノ内線。
開業が早い、歴史と伝統のある丸ノ内線。
「後楽園」「大手町」「四ツ谷」「赤坂見附」「御茶ノ水」・・・格調高い駅名が並ぶ。都心のなかでも主要な部分を結ぼうとする真っ赤な弾丸のなかに制服がみえる、その弾丸を操る魔法の車掌、紺色の上着が見え隠れ、メトロの制服はかっこいい。そしてわたしも不完全な楕円をつくりあげるその中に入り込む。頭端ホームの池袋は始発駅の風情と期待にあふれ、ブラッドまわすぞ!駅員がその格調を守っている。
比較的新しい南北線から歴史ある丸ノ内線へ乗りかえるとき、その高低差に驚く。上がる、上がる、階段で、エスカレーターで、上がる、そして、丸ノ内線のホームは、やはりどこか格調高い雰囲気を醸し出している。
さて、東京メトロの世界で最近幅をきかせるキャラといえば「駅街かける」である。
子どもなのに立派な制服
と
クリクリお目々が、
駅でやけに目立っている。
かける君。
かける君。
通路でかけっこ。かける君。
・・・かけて、いいのか?
下のポスターでは、かける君の全身像が楽しめるが・・・ジャケットがダブル!!何やら上級の役職があるようである。
・・・それはきっと、キャラクターという名の業務だろう。
・・・かける君、君にはこれから、わが東京メトロのキャラクター職を、命ずる・・・
それにしても「駅員から改札鋏で入鋏を受け・・・」という、昭和の時代には普通になされていたことが、参加者特典のようになるとは・・・
時代の流れを実感する。
カチッ
カチッ
連想するのは紙吹雪だ・・・
いや、桜吹雪だ・・・・
駅員が鋏を入れると、そのたびに風が吹いて桜吹雪が散る・・・本物の桜ならば季節限定で有限の花弁であろう、しかし駅員の花吹雪は幻のようにいつまでも止まないのであった・・・カチッ、カチッ、その音は、リバーブとディレイをかけながら、いつまでも反響する、この、脳内で・・・
花弁、落ち葉、ひらりと散るのが駅員っぽいのであった。
それにしても東京メトロの制服はいかにも鉄道員という風情があり、ちょっとしたイラストにしたとき映える気がする。東京メトロの制服は、内側には核があり外側には格がある。<ゴミをゴミ箱に入れて>というありふれたメッセージが、正式な文書によるきちんとした伝達事項のように感じるのは、制服のパワーなのだ。
(・・・なんで乗客のゴミ捨てマナーのせいで我々が頭下げなきゃいけないんだ・・・)
とか思っているかもしれないが。
そして、いまや東京メトロの駅に小田急ロマンスカーが走る時代となった。
東京メトロの駅員がロマンスカーの良さを訴える宣伝ポスターも見かけた。
説明よりも、駅員の顔、顔、顔写真が、大きい・・・なんて・・・リアル駅員(正社員)はいまやスーパースターだ。
東京メトロに限らず、「駅員/鉄道員」はいまや専門的な特別職とみなされ、言葉には説得力が増され、その輝きはさらに増してきている。東京メトロを直通する小田急ロマンスカー、その優雅な体験を、駅員たちが語り、勧め、保証する。駅員の言葉が、通勤でロマンスカーを使う後押しとなる。厚木に住んでいたころは、ロマンスカーに乗るのは特別な体験だった、その快適さ、早く到着することが残念に思うくらいだった。
厚木の実家が無くなって久しい。必然的に小田急に乗る機会も減った。厚木に住むと小田急線が世界の中心線のように感じられたが、東急沿線民となった今では東急が世界の中心のように思えるし、小田急線とは何だったのかと、独特の広漠とした沿線風景や少し大きめに感じられるようになった車両の乗車体験を振り返るようになった。
どこか遠くへ連れてゆくような、広がりを感じさせる小田急線。その線路がいつか東京メトロの線路になり、北千住になり、足立区になり、いままで西側に開かれたイメージだったロマンスカーが、北関東にさえつながってゆく令和。北関東にはどんなアニマルが待っているのだろうか。東京メトロの駅員たちの言葉でそんなことを思ったのであった。
◆やっぱり小田急
小田急線のポスターの説明に入る前に、小田急線のことを語りすぎてしまった。
小田急線に乗ることも減ったのだが、そのぶん、1回1回の乗車で、駅掲示のポスターやチラシなどをみて「おおっ」と思うようになった。
TEAM ODAKYUのポスター。
そういえば鉄道員は駅ではない場所でも制服を着ているのだと気づかされる。制服に腕を通すとき、その精神もネクタイを締めているのだろう。そういう心境にどこか憧れる自分がいる。
心理職も制服を着たらどうか・・・なんて、自分が真っ先に反対しそうなことを書いてしまった。
そういえばクリニックで働いていたころは自分も白衣を着ていた。洗濯をし、アイロンをかけ、袖を通す、その繰り返し。
組織の一端になるとき制服に腕を通す。
そのとき精神はポスターに描かれたプロトタイプの形になる。誰かのお土産のクッキーをいただく。
最近はそんな機会も減った。
そういえばこの日は寒い日だった。
小田急多摩センターに行ったのだ。
サンリオ・ピューロランドのある、多摩センター。
だがこの駅名表示は・・・
情報過多すぎないか。
そろそろこういう情報の足し算の表示はやめたらどうかと思う。駅の表示は引き算が必要だ。リアルな駅員がいれば・・・制服があれば、それでいいことなのだ。
駅員を呼ぼう・・・
駅員さん、駅員さん、駅員さー--ん!!
はい、呼んだ?
・・・・なんかすごい小田急駅員が来てしまった。(登戸駅にて。)
いまやナマ駅員が「スタァ」であるということは先ほど述べたが、この(我々ロスジェネにとってはとくに)就職の厳しいなか、鉄道員というのは確固たる地位であり、もう、駅員は、ある種の高みにあるのだ・・・と、そんな物語のなかをポスターは生きている。
先ほどの写真もそうだが、生身の駅員の、ときに名前すら出てきての存在感あるポスターが増えた。それらは悪のにおいもせず。立派である。
が、正直何かが足りない・・・
描かれた駅員には、何か・・・深い味わいのようなものが・・・もっと・・・あるのでは・・・
そんなことを考えていたとき、
悪そうな鉄道員を見つけた!
そう、これですよ、これなんですよ奥様!
このくらい悪そうなのがわたしの中の鉄道員美というものです。
というわけで今年のMVPイラストはこちらに決定です(決めるの早いな)。
◆都営の素晴らしさ
今年は都営地下鉄の素晴らしさを実感する年となった。
その始まりは、西馬込駅。馬込とともに、めずらしく大田区にある、都営地下鉄の駅。
住んでいるところから、松岡の鈍足で、徒歩45分・・・
しかし自転車だと20分くらい。
お散歩がてら二国をテクテク進み、程よい場所にあることに気づき、今後の出勤に都営浅草線を利用できるのではないかと考えるようになった。
先ほども出てきましたが、大江戸線の路線図。横に長い。
この記事の最初に出てきた手描き地図にもあるように、都営浅草線は「西馬込」駅から北上し、大江戸線「大門」に注がれる。大きな肛門・・・じゃなかった大門駅を下のほうにしたがえた大江戸線は、横に長い楕円を描きながら、都庁に向かったり、ときに盲腸のような光が丘駅に向かったりする。
消化器だ。大江戸線は。胃腸だ。
誰もが体内に大江戸線を収納しているのだ。
銀杏のマークは、胃腸のマークのことだ。
そして、浅草線の車両はこちら。
歌舞伎っぽいフェイス。あごのとがった細面、鋭い風情が、かっこいい。
その昔住んでいた駅だが、青砥、という駅名が好きだった。
青戸、じゃなくて、青砥、の、砥の字が、舐めるという字みたいに思えた、Lickingと思った、でもほんとうは違う字だった。
京成が、好きだった。京成の駅員が、素敵だった。
そして、都営浅草線は、どこか京成のにおいがあるから・・・京成を思い出して、好きだった。
しゅーっ。
温かいシートの浅草線が大門に到着する。おしり。ぬくい。知らないでいるなら永遠に知らない駅であったのに、都営にはまると、なんと便利なのだろうと実感する、大門。おしり。いい駅だ。
これは、コロナ禍の貴重な記録となりそうなポスター、都営交通の主な取組。
このポスターは緑色がとても効果的であるが・・・そうか、都営の色なのである。
駅員マスクは非立体という感じだ(どうでもいい/よくない)。
「定期的な消毒」の手もいい感じである・・・いや、これは、ただの記号、記号なのに、自分が触れられているような黒い手、自分が何らかの共同体に属するという意識を促進し、ああ、駅員のなかに注がれる・・・都営に注がれてみたい、銀杏のマークの下のように、かぎりなく細くなって消えてしまいたい。
おおやけになりたい。
わたしも、都営の銀杏になりたい。
なれないならば、せめて都営の、乗客にでもなりたい。
駅の階段で、ピッとそそがれて、大動脈を形作る、白血球になりたい・・・。
そして、この頃掲示してあった都営のポスター群が、とてもかっこよかった。
もっともしびれたポスターはこちら。
「018 首都を支える駅係員」
黒を多くとった構図の中に、四角い駅、そして四角い駅員が見える。
九段下駅。
どこか緊張感のある写真、流れる乗客、止まった駅員。
アップにしてみる。
チョッキのボタンは5個あるという情報を得る。
チョッキが可愛らしい駅員は、その胸に緊張感を隠し、まなざしに知性を秘めながら、今日も首都を支えている。
あまりに美しいこの写真。今年のMVPその2!
「014 運転士徒弟制」
徒弟制、先輩と後輩。
上下はあれど、双方に降り注ぐ光がとても美しいポスターである。
さいきん先輩を求めてバイトを始めた自分のことなど思い出した。先輩はいいものだ。
「020 バス運転手徒弟制度」
開かれた駐車場に、チョッキ、チョッキ!
これも徒弟制、ふたりの運転手。
先輩はいいものだ。
バスは駅よりも日常の暮らしに紛れているという感があり、生活そのものがこの写真のなかにまぶしく描かれているような、自由な動きのある楽しいポスターであった。
「022 あなたの知らない特殊車両」
イラストポスター。
夜中に走るという赤い機関車があざやかで、運転士の顔もみえる。
アップにしてみた。絵が上手いなあ・・・。
こんな機関車の存在も知らなかった。
赤い機関車は大人の秘密のように夜中に走っている、いつかの言葉にならない約束のように。
赤い機関車を走る運転士、そのまなざしのなかに、含まれる、ひかりは、来週の予定が描かれている。
鉄道からはたくさんの詩が生まれる。
こんなふうに、都営の良さに気づいた冬だった。
◆遠くに行きたい
これは近場であるが、東急・多摩川駅で、検車に出会った。
むかしの目蒲線、いまの多摩川線。この路線は3両編成というこじんまりとした路線でワンマン運転、ふだん車掌はいないので、この写真のように車掌がいるのは貴重な風景である。
そう、大田区の片隅に暮らす日々である。自然の多い大田区ならではの多摩川河川敷に立ち、草原の風を浴びるのも素敵な経験であるが、少し離れたところに行きたい気持ちが募っていた。東京の冬はなかなか良いもので、あちこち出かけたいのである。しかしわたしには一緒に出掛けるような友人も少なく、かなり出不精で付き合いの悪い人間である。無理やり出かける用事を作らないと、電車に乗れない・・・ああ、電車に乗りたい。
交通機関に乗らないと、心身がなまることに気づく。
電車に乗って体を揺らされるという体験は、その体験そのものが魅力的で、芸術心を育み、創作をすすめる動力をもたらすということを思い知らされる。
記録をみると、なぜかJR山手線で最も目立たぬ駅・駒込駅に行っていた。なぜ行ったのか思い出せず、記録をひもといたところ、文京区でアルバイトが始まったので文京区立図書館を使うようになり、わざわざ「文京区立本駒込図書館」に行く予定を作ったようであった。
そう、わざわざ遠くに、あまり乗ることもなくなったJRに、乗るために、本を借りる予定を作ったのであった。
そして出会ったのだった。
蟹に。
あまり甲殻類が好きでない自分には、まーーーったく食欲のわかない広告宣伝であった・・・。お腹いっぱいです、うっぷ。
また、雪の日に、わざわざ遠隔のアルバイト先に出向いた記録もあった。
雪の日に多摩モノレールに乗ったら、恋がかなう・・・多摩モノレールからみえる風景の、なんと寂しいことだろう、だから、恋が、かなうのである。誰かを愛するのである。
多摩モノレールの駅でこんなん見つけた。
足元が寒そうだと思った。
わたしが鉄道員に思いを寄せるみたいに誰かがこの女の子たちに思いを寄せているのだろう・・・雪の日は、暖かい思いが、必要だから・・・。
それと、新馬場の「品川図書館」にもはまった。
自転車でも行けるが、電車でも行った。
ご存じのように、東急蒲田と京急蒲田はやや遠く、テクテク歩いて京急蒲田まで行って新馬場を目指したが、京急蒲田から京急・新馬場はすぐに到着しそうにみえて、通過待ち・通過待ち、の、長い旅路であった。
しかし京急線には独特の魅力がある。
新馬場ーシンヴァンヴァーという駅名の不思議な響きに、わたしは神に愛された鉄道である京急をみたのであった。
宮崎台のDENBUSワークスペースにも行った。
DENBUSは、宮崎台の「電車とバスの博物館」B棟を用いた、コワーキングプレイスである。Suupというアプリを入れてドロップインする。
何度か行っているが、この2月も行った記録がある。
列車のなかで作業できるのがすごい!!のであるが、この日はどうやら松岡機長、YS-11に入って仕事したらしい・・・。
機長、ひとりしかおらんやん・・・。
閉所恐怖症なんだが・・・。頑張ってここで仕事してみた。
・・・飛行機より電車が好きかも、という思いを新たにしたが・・・貴重な経験であった。
宮崎台の「DENBUS」は本当にお勧めのシェアオフィス。今チェックしたら1日の上限が1250円に値上げされていたが、わたしが行ったときは1000円だった。値上げしてもお安い方だと思う。いつ行ってもお客さんがあまりおらず、快適なのだがこのシェアオフィスが無くなったら寂しい。可能な限り遊びに行きたいところである。
以上、駅員と私の1月~2月、でした。
◆松岡宮からのお知らせ
●音源は切符です 松岡宮に接近するための。
●ディスクユニオンでCD「Ltd Exp 383」販売中です。ありがたい。
紹介ぶりが面白い。みてみてください。
●2022年11月13日(日)12時~20時 池上
・・・道ばたであなたの言葉で唄を作ります(投げ銭)
(↑)こんなことすることになってしまった・・・。
路上で唄を作る・・・トルヴァドールかマイスタージンガーか。
東急池上線池上駅から歩いて5分程度のChannnel for Rent店頭にてやります。
池上駅から池上通りを大森に向かって徒歩5分くらいの蕎麦屋の近くかな(てきとうな説明。)
こちらのパーティーイベントの一環なのですけど、もしかしたらDrink代必要かも。
というかまだ出店者募集しているみたいなので、関心ある方はブース出してみてはと思います。
みんなー
たのしくあそぼーぞ。
ビックサイト南ホール4階
土曜日、16時50分ごろより、CD「Ltd Exp 383」から4曲ライブして&CD販売します。
オケはミックスアレンジしなおしました。
大江戸線の曲もやります!
デザフェスのパフォーマンスは大きく分けて3つありますが、大~きな「ショーステージ」ではなく「屋外」でもなく、南ホール4階の「屋内パフォーマンスエリア」です。
ライブ出来ること、なんかとても嬉しいなあ~。
ゼッタイ楽しいライブにしますね。
●11月20日(日)文学フリマ 12時~17時 流通センター
たぶん疲れて寝てると思いますが・・・
CDとZINE、仲間のZINEなど販売します。
東京フリマ日記の紙の本はあと5部です。たぶんこの文学フリマで売り切れますので、紙の本の希望者は早めにお求めください。手作りCDも、在庫少ないですので、入手を希望される方はお早めにお願いいたします。
なお、全商品、みやさんBASEでも購入できます。
たけのこたけのこ。
記事はこれで終わりです。以下は投げ銭です。