駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

こんな街だったか御徒町・・・

こんにちは。

 

新年度も半月が経過し、出社している人、入学した方々も、お友達できた、かしら?

かあさんはしんぱいしております。

かあさん、誰ぞ。

 

わたしも今年のお仕事、がんばっています。

日曜日も仕事があることもあり、なかなか精神的に休めないですが・・・・。

 

ある日の仕事は、文京区。

 

小さなお弁当を持って出勤しました。

 

小食なわけではなくて、朝、あまり時間がなかったことと、そのオフィスには置き菓子があり・・・

もりもりもりもり・・・

ひとり勤務になる時間もあり、チョコにおせんべい、ビスケットにクッキー、

もりもりもりもり・・・・

 

お食事代わりに、食べてしまうのです。

 

そろそろわたしがお菓子を消費する人間だって先輩にバレてるのではないだろうかと思いますが・・・

 

 にきにきにきにき二木の菓子!

 

気にしないことにします。それとも、差し入れしてもいいのかな。

 

新しい仕事場は、いろんなことが初めてで、なかなか慣れませんでしたが、数か月が経過して、だんだん 慣れてきました。

自分の事務所運営にも ノウハウなど役立ちそうです。

 

 

春日通りに古い建物があった。

周囲を大きな建物に囲まれ、いかにも儚く消えそうだ、が、根性すえて、がんばってこの地に立っている。たんぽぽの誇り。

こんな建物ばかりだったころは新しい建物が増えたらいいと思っていたが

古い建物が残り少なくなると 何か この建物が貴重なものだという気がしてしまう

 

とくに側面、みてはいけない裸の皮膚のよう、日焼けのあとの胸のよう、たぶん、もともと隣に建物があって、その建物がなくなって、どこか、寂しそう、だけど、のびのびしている、窓や壁。

 

ひとが うみだしたものは いつかは終わる。

新しいものに 置き換えられて。

 

こんな街だったか御徒町・・・

 

 

御徒町って・・・こんな街だったかな。

 

むかしむかしはよく行く街で、「多慶屋」、「ゼア」など、いまでいうドンキみたいなお店が印象に残っています。

 

あまり行かなくなってしまったけれど、その間に町が綺麗に変貌してしまった。

高いオフィスビル、トーホーシネマに パルコの文字もみえて、そういえば駅前には広い広場もあるのですよね・・・。

もともと利便性は高い御徒町

御徒町といえば上野の南にある駅、アメ横の起点。

昭和の年末はお刺身とイクラを買うのじゃ!

闇市みたいな雰囲気。

ごちゃまぜの、ごちゃごちゃ。

 

そんな古くてごちゃごちゃしたイメージが、いっきに新しい街となっていたのです。

 

・・・油断していると 利便性の高い場所の古いものはすぐ変貌しまいますね・・・

 

それにしても御徒町って難読駅名ですよね。

 

Hello.

I am from Tokyo.

I'm good/great.

 

今年度から開始したオンライン英会話も、なんとか続いています。

オンラインで英会話すると、気持ちが明るくなるのです・・・なんなんだ、このセラピー効果は・・・。

 

英会話をがんばろうという気持ちはポジティブですし、フィリピンの先生方も明るくポジティブで、やたらほめてくれます。

前向きで、あったかい雰囲気につつまれます。

そういう雰囲気に、救いを感じます。

時間とお金のかかることですが、フィリピンの前向きな先生方とお話して夜を終えるのは、英語力もそうですが精神を向上する効果もあると思うので、話し相手が欲しい方にも、おすすめですね・・・。

 

話せる言語は英語のみという不自由さが、よい・・・

 

日本語は便利すぎる・・・日本語が好きすぎる・・・わかりすぎる・・・・

ネガティブな言葉に包まれていると、自分もネガティブな言葉を吐きだすようになってしまうと思うので・・・。日本語は出来るから、言語的に便利な中にいすぎると、その微妙ないじわるや皮肉の森に包まれてしまう・・・高度に編み上げられた言葉の森の中に居ると、精神が病んでしまいそうなので・・・言葉の不自由な世界にゆきたくなった・・・

 

自分を病ませない環境に身を置くのも大事だなと感じます。

 

もちろん英語力も・・・上がると・・・いいな・・・

 

世界デビュー、するんだから!

 

 

世界デビューをふまえ、まずは新宿デビューのお知らせです。

西武新宿駅そば、新宿PePeの6階「島村楽器」に、わたしのプロレコーディングCD2枚「車掌もひとりぼっち」「Limited Express 383」を置いていただけることになりました。

 

CD店ではなく楽器店・音楽スクールなのですが、譜面などを売るあたりに小さな「アーティストCD応援コーナー」が出来ていて、販売品すべて試聴できます。

店員さんも優しかったな・・・。

 

大きな楽器店で、DTM用品もあり、ワゴンなんか見たらあやうく買ってしまいそうです。

ぜひ、PePe6階に行ってみて下さいね★

 

それではみなさま

Good night.

 

 

西早稲田の新宿区立中央図書館

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5月5日にライブさせていただきますAPIA40の、ひどい手書き地図です。

ひもんや

ひもんや。

 

東横線学芸大学駅から徒歩10分くらい・・・

目黒通りのイオンスタイル碑文谷という巨大デパートを目指してゆけばおおむね近づくと思います・・・???

 

しかし説明が雑だわ・・・。

 

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ライブは良いものですね。

声をかけていただき、たいへんありがたいです。

 

松岡はいつもほとんどお客さんいませんので・・・・

はじめましてのお方も、お気軽にどうぞです。

 

 

さて、この日は・・・

仕事で新宿に来ていたとき、仕事のことで調べたいことが生じて、カーリル東京(東京の図書館の蔵書を調べるサービス)で調べたところ、新宿区の図書館にあるというので、仕事帰りに行くことにしました。

 

中央図書館にその本はあるようでした。

 

仕事場からは、地下鉄で2駅。(東京メトロ副都心線新宿三丁目」から、「西早稲田」)

小雨の降るなか、いつもとは逆の、西早稲田に向かうために、新宿三丁目駅に向かいました。

 

前髪をくねらす、むわっとする湿気。

すごい人数がホームに滞留していました。

 

・・・駅員が謝罪する・・・・クレイジーソフトリーな声で・・・

>申し訳ございません・・・・

・・・駅員が泣きわめく それは秘密の声で・・・どこか見えない屋根裏部屋で・・・。

>くわわわわああああっ・・・

それは駅員の表に出せない声。

 

10分ほど遅れた地下鉄。

 

そのわずかな秒のスキマに通勤客は押し寄せて、押すな押すなの大盛況。

 

呼んだか?

呼んでない!

都心にラッシュが戻ってきた!

 

せめぎあいが起こっても不思議ではないほどの密着のなかで駅員は叫ぶし

警備員は押す

ものわかりのよいひとはリュックを前側に背負い黙っている シナプスの枝をやんわり折って 脳内伝達物質なんか出しませんように やけにカラフルなスマホみる 黙っている・・・

ああ、なんか思い出してきた、みずからの情をすっと縮めて小さくすることで生き延びてきた 通勤の日々のこと・・・

 

副都心線の たかが2駅が とても苦しい 苦行のように思われた・・・

 

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西早稲田駅のTubeのなか 車掌がいないことに気づかれる

 

運転士がただひとりでこの車体をひっぱるのだが、それはなかなか大変なことだ

意識の高い乗客のみなさまもどうぞ安全な運行にご協力のほどお願い申し上げます・・・

 

東京メトロだって、いいお客を選びたい。

抑制の扉を持っているような・・・いいお客を。

選ばれるお客になろう・・・

 

そんなけだるい春の雨です。

 

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西早稲田にはドンキもあって、道幅が広く、街路樹もあっていい感じだった。

 

背の高い人がいた(↓)

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早稲田大学理工学部だ。

早稲田大学はあまり縁のない大学・・・って、ちがうちがうちがう受けたわ理工学部を・・・。

下駄売ってたな・・・。

ここで学ぶ人生だったかもしれないのだ。

 

それにしても綺麗なキャンパスです。

 

そしてその理工学部のた!すぐそば、向かいにある新宿区立中央図書館が目的地でしたが・・・行ってみたところ、フロアがいくつもあって、大きかった。

 

読みたかった本もあった!

たくさんあった!

本のそろえがすごかった!

 

貸し出しはできないけれど、手塚治虫全集みたいなのがあった。

 

CDは・・・・まあ、普通だった、かな・・・

DVDが多そうにみえた。

 

時間が無くて標的の本を借りるにとどめたが、時間のあるときに探検したい・・・自宅でウェブで調べてみようかな。

 

仕事場の近くに宝島を見つけた気分で、わくわくわく・・・。

 

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帰りにどこか寄ろうと思い、タリーズもあったが早めにしまってしまうようなので、

少し歩いたところ、フレッシュネスバーガーがあった!

 

うれしい。

コーヒーとホットドッグをオーダー。

 

気持ちのよい接客に癒されつつ、仕事の残りを行う・・・。

 

電源は使わなかった・・・電源は使えないお店かもしれません。

 

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お店はとてもすいていた。

換気のために開けられたドアから、通りをゆきかう車の音が届く。

トランペットのジャズのような音楽が流れてくる。

ニューヨークのような雰囲気になりかけるが、ここは東京、アジアである・・・。

 

ぺちゃくちゃ。

 

突然、老夫婦がにぎやかに話をしながら入ってきた。

 

とくに女性のほうがよくしゃべっており、お父さん食べなさい食べなさいと旦那さんにしきりにバーガーを食べさせ、店員さんに「寒いからドアを閉めてよ」となれなれしく声をかけていた。そして食べ終わるとすぐにトレーをもって出て行った。

 

5分後くらいに「忘れ物があるかもしれない」と言いながらまた店内に入り、自分のいたテーブルのあたりをしきりに探していたが、忘れ物はそこにはなかったようである。

 

せわしない行動、人のよさそうな笑顔とあいさつ。

 

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あのせわしなさが、加齢なのかもしれない。

 

50歳になったみずからを思うと、よくわかる。

 

加齢は抑制を失わせる、いろんなことでいっぱいになり、せわしない・・・

我が身でそれを感じている。

 

冷静な判断も出来ないまま、あれも、これもと、予定を詰め込んでしまう。

そして、失敗をしたり、忘れ物をしたり、なくしものをしたりする。

扉を閉じてもいろんな情報がこの目や耳から入ってきて自分の脳内をざわざわさせてゆく。仕事をやりすぎてしまったり英会話をやったりギターをやったりしてしまう、そうじゃなきゃいけないと何かがいう、正しさを喧伝する声が芯内にとどき、身が細る。

前に進んだら戻れなくなる。

いったん緩める、後戻りする、そんな動作ができなくなる。

 

入らないほどに借りてしまった本を持ちながらたたずむ都会の国道。

 

もうすぐ死にそうな親戚のことでじゃんじゃん鳴る携帯電話、ぼんぼん届く書類。

 

・・・わたしも なんだか もう 荷物が多すぎるという気がするのだけど・・・

 

・・・もうすぐ死にそうな親戚のため 祈りをささげながら 日常のお仕事頑張ってまいります。

 

まだ生きておられるのに恐縮ですが、わたしがお骨を取りにゆかねばいけません。

5月まで親戚の命は もつでしょうか?

 

5月5日のアピア 配信&ドネーションもございます。こちらから観ることができるかな?

 

t.livepocket.jp

 

直接、ご来場も歓迎です。Music chargeが2000円です。(+オーダー)

 

広くてテーブルのある綺麗なお店です。

お会い出来ますことを楽しみにしています。

 

 

新宿御苑・模索舎さんに「東京フリマ日記」委託しました。

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「常識なんかぶっ壊せ」と叫ぶトラックが街をめぐるので

ロープ、リング、第1ラウンド始まりました。

血液をよこせ血液を、傷をくださいなま傷を、ジンジャーエールをもうひとつ、グッドだね、いいね、イイネをください、やわ肌を。

リストカットしたくなったら大人に言ってね>なんて言うんだぜ大人ときたら

<常識なんかぶっ壊せ>なんて言うんだぜ大人ときたら、そしてトラックに踏みつぶされた、可愛く不幸な妖精たち。

右手と左手のこぜりあい。

2つの命令の間で惑う浮き輪の春の海、ジンジャーエールをもう一つ。

ロープ、リング、第2ラウンド始まりました。

 

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オンライン英語 続けています。

 

オンライン英語の先生はわりとコロコロ変えていますが、どの先生からも、たくさん読んで語彙を増やそうといわれました、そこでピーナッツシリーズも読んでみたりしました。

さいころ、谷川さんの訳で読んでいたのでなつかしいです。

ペパーミント・パティは、チャーリーブラウンのことが好きなんですよね。

シュローダー、スパイク、マーシー・・・

思い出してきました。

 

ピアノやギターも、細々とですが続けており、上達はしませんが、手が動くようになってきたかなあ・・・。

どうも体を動かすこと全般が苦手に生まれてきたようですが、がんばって少しでも上達したいと思います。

 

 

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松岡の近著「東京フリマ日記」。

読んだ方からは好評をいただき、ありがたいです。

 

このたび、ミニコミ誌を委託販売してくれる「模索舎」さんで委託販売させていただくこととなりました。

 

模索舎さんは、新宿御苑の近くにありました。新宿駅からも徒歩圏ですが自然が多くなってきます。

 

このあたりの風景、好きだなあ・・・。

 

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模索舎さんは、この写真の「Curry草枕」の下にあります。

奥は意外に大きく、本がた~~~くさん売っていました。

書店の方が、「東京フリマ日記」の裏表紙をみて、「高円寺ですね、素人の乱さんのある・・・」とわかってくださったのが嬉しかったです。

 

そして、早くも通販ページに入れていただいておりますが、この本の長く単調な目次をちゃんとすべて正確に入れていただいており、びっくりしました。

 

どうやって入れたのか・・・。

 

OCR

 

目視?

 

そういうAIでもあるのか・・・?

 

 

mosakusha.com

 

長い長い目次、見てやってくださいませ★

 

そのあとは、やっぱりカフェに立ち寄ります。

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近くのヴェローチェでお仕事しました。

最近は電源のあるカフェが増えてありがたい。

そしてわたしはどこにいっても仕事できるよう、そんなキットをそろえるのになれてきました。

 

 

帰りみち、新宿駅の地下通路にはこんなポスターもありました。

 

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そうか、オウム真理教を知らない方も増えてきたのですね・・・。

わたしの世代では、オウム真理教の思い出はわりとあります。

 

たとえば駒場祭で見たなあ・・・白い服の集団・・・教祖のオッサンが女性の長い髪を握って移動していたのを覚えている・・・。

バブルもはじけて、それでいて日本は先進国だというへんな驕りと、どこか管理されて満たされないものを、神秘や、精神の傷や、魂レベルで満たそうとしていた。

・・・大学の同級生がオウム真理教に入ったままだな・・・・たぶん卒業していない彼は、いまごろどうしているのやら・・・。

 

そんな話も上記の「東京フリマ日記」でほんの少し触れておりますので、よかったら読んでくださいませ★

 

 

 

apia-net.com

 

そして、5月5日のAPIA40のライブで お会いしましょう!

 

オンライン英会話は世界への窓

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これは新宿の地下通路。

 

新学期となり、通勤も始まりました。

久しぶりに通う駅、乗り換えの通路、宣伝広告ポスターなどが、新鮮に感じます。

 

そしてまた・・・ああ、半そでの、東急の運転士。誰よりも早く夏をつかまえに電車を走らせます、車掌も、<東急は、100%再生可能エネルギーになったよ>とアピールしながら・・・うん、よくわからないけど、車掌は都立大学を通過しているときに、それをアナウンスすることになっているようで・・・そしてわたしには半そでの車掌や運転士、あなたがたの存在こそが、100%再生可能エネルギーの塊のように見える・・・健康とはいいものだ。制服に隠されたエネルギーが、地下駅になればそっと100ルーメンの光を放つ・・・人間は生きている限り発光するのだ、それを教えてくれるのが東急の鉄道員だったのだ、代官山を過ぎて、暗くなった、そのとき。

我らが東急。

この春もいきいきと都会の風景を運んでおります。

次は、渋谷、渋谷です。

春から都会に出てきた人には、どこかおしゃれっぽくて、よそよそしい街、優しい街、渋谷です・・・・エスカレーターを歩かないようにしてください、右側に立ち止まっていると、後ろから押されますが、気にせずに、止まったままでお願いします、お客さま・・・。

 

そう、最近わたし、

エスカレーター右側に立ち止まるという実証実験をこの身で行っています。

 

押されたり、突き飛ばされたり、するときもあるけれど、たいがいは道程・・・わたしのうしろに列ができる。

 

ただ、自分も朝、通勤で気が急いていると、右側に立ち止まる勇気が出ません・・・

つい流れに沿って歩いたりしてしまう。まだまだだ。

 

東京では人に嫌われても気にすることはありません。

 

 

 

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先月、渋谷スクランブルスクエア15階の、渋谷QWSのイベントに行った話はこのブログにも書きました。

渋谷QWSは、会員制のワークプレイス。

良さげな空間だった。

わたしのようなフリーランスは、どんな場所で仕事するか?に関心があり、良いカフェなどを開拓したいといつも思っています。

 

10年以上前からカフェで仕事や執筆をしてきましたが、近年は電源のあるカフェもふえて、とてもありがたく思っています。もっとも、自分は事務所を持っており、事務所はとても快適で、不満はないのですが・・・まわりに人がいることが仕事をはかどらせる効果も侮りがたく・・・QWSはわたしよりも若く、もっとアカデミックあるいは会社のチームなどで働く人向けかと思いますが、確かに仕事しやすそうな空気がありました。

 

そんなQWSが1日無料で「ドロップイン」(←これも独特の用語ですね)できるというのでそのサービスに申し込んでみました。

それはこちらのイベントでした。

 

shibuya-qws.com

 

このイベントは、スクランブルスクエア7階の空間で行っていました。平日ということもあり、そんなに立ち寄る人もいないので、わたしが足を止めて掲示をみていると、スタッフの方が声をかけてくれました。

 

小さな部品を指でつまむと、血管のうごきをグラフに図示してくれる機器があったり、新しい考え方であったり、渋谷の名物やお土産を考えようという試みだったり、どれもわたしのようなはじめてそれを観た人にもわかりやすく描いてありました。例えば以下の保護猫活動など・・・。

 

shibuya-qws.com

 

猫を預かるといった命がかかわることに、あまり「推し」という概念を入れるのは好きではないと思ったのですが・・・つまり推せないものにも命があり世話をする責任があると思うので・・・病んだ老猫は可愛くもないし、猫を預かるには可愛いという気持ちだけでなくネガティブ感情を抑える理性や技術やお金が居ると思うので・・・だからこそ、お金も人手もかかる保護猫活動、代表者さんの保護猫活動はすごいなと思いました。

 

しかし、スクランブルスクエア自体、なんとなく意識の高い別種の方々の集団のように思ったのですが、その7階で展示しているプロジェクトなどは、詩とも関係がありそうであったり、感情の可視化であったり、意識の持ちようや、出会い・・・つまり自分が道端でフリマをしていたときの未知なる出会いを求める心もとなさ、他人を見ることに鋭くなる感じと、あまり変わらないのでは・・・という気もしました。

 

貧困の進展と、詩を売ることと、事務所をやることについて、自分の変化について、は、東京フリマ日記にせっせと書きました。読んでね💛。

 

383.thebase.in

 

あらかじめ申し込んだので、渋谷QWSを1日だけ使うことが出来て、おもに自炊した本をパソコン読んでまとめたりしました。

中のカフェでコーヒー250円をいただきつつ(おいしかった)、渋谷の街を見下ろす大きなガラス窓、30歳くらいの若い方が多く、集団で何かを話し合っているテーブルも多かったです。

空に近いから つよい光が差し込んでくる。

前向きなオーラにあふれてわたしのようなしょぼくれた中年が居るのも申し訳ない感じでしたが、たしかに仕事しやすい環境でした。それはなんでだろう・・・机が大きいこと、電源が複数あること、周囲の人がやる気に満ちていること・・・そんな、自分のやる気とは異なった要因が、仕事への集中を促進するのかもしれません。

 

リモートのオフィスを考えるとき、安くても1日1000円で、ウィークデイに毎日のように使えば2万円・・・。それなら月の会費が10000円でも別に高くはないような気がしました。

 

自分には事務所もあるし実際に外で作業するのは用があって外出したときに限られると思いますが、都会にある、さまざまな「よい場所」を、押さえておきたいと思うのです。

 

渋谷を、もっと、開拓したいと思いながら、後ろ髪をひかれる思いで帰宅しました・・・

もちろん、東急線で!

 

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オンライン英会話、がんばっています。

オンライン英会話。ネットで調べるといろんなサービスがあり、迷いますが、ドケチなので、今使っているサービスは値段で決めました。

 

どこかは・・・ひみちゅ・・・??

 

何名かの先生とオンラインで話しました。

たくさん先生がいて、こちらが選べます。

だいたい、その日のうちで、2時間後のレッスンを予約する感じです。先生も急に仕事が来るので大変じゃないかと思いますが・・・すっぽかされたこともなくそれぞれの先生とのフリートークを楽しんでいます。

すべてフィリピンの先生。

なんとなく年代の近い女性の先生を選んでいます。

 

悪い先生はいなかったですが、好みをいうならば、ある程度向こうが話題をリードしてくれて、言い方を教えてくれて、チャットにたくさん書いてくれる先生が、次も教わりたいなと思う先生でした。

 

あえてフリートークでお願いをしていますが、音楽の話題が出ることが多かったです。

 

最初はもうドギマギして、適当に返事をしてしまうことが多かったのですが、何名かの先生との会話を経験し、ある程度質問のパターンが読めてきましたので、定番の人格を作り上げたほうがいいな!ということに気づきました。もちろん、フィリピンの先生にもわかるような固有名詞を用いた、自己紹介を・・・。

 

わたしの名前はMiyaで・・・

ポップミュージックが好きです。

楽器は弾けない。(あいづちあいづち)

Kポップが好き。クラシックも最近は好き。

スポティファイとユーチューブで音楽を聴く。

エルトンジョンが好き。レディガガが好き。

(あいづちあいづち)

好きな映画はエルトンジョンのロケットマン

(あいづちあいづち)

東京に住んでいる。

東京は春で暑くも寒くもなくて快適だ。

先生に質問ですか・・・そうですね・・・

英語を上達させたいのですが何をすればいいのですか・・・

 

f:id:miya_ma:20220409231358j:plainわおん。

 

英会話を学んで思ったのは、このパソコンが、世界へ続く窓であるということ。

オンラインで、誰かと話すことが出来るということ。

それが苦手な英語だから余計なことを言わないで済むということ。

不自由だから癒しがあるということ。

学ぶことをしはじめたら、余計なこと、ネガティブなことを考えたりする暇はないということ。

場所は同じ大田区でも世界に意識を飛ばすことが出来るということ。

ほら、毎日、フィリピンの先生たちと英語でトークして、もうここは東京だけど境界なく世界と繋がっているみたい。東京のルールなど知ったこっちゃないし小さな悩みも吹き飛ぶ。わたしは英語を話すんだ、話せるようになるんだ、がんばろう・・・。

 

自由がありすぎたりすると、余計なことを行ってしまうし、日本語は有能で、日本語に囲まれていると、ついつい、ささやかな悪意や、悪いものだけど意識や感情を持って行くような言葉に引っ張られて時間を浪費してしまう危険がありそうです。

 

毎日のようにフィリピンの先生方と英語で話す。

 

その限られた会話が、指導が、とても自分のこころを癒してくれます。

 

いつまで続くかわかりませんが、第一歩、助走、離陸は出来たと思います。

自分、えらい!!

 

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フリーランスは自分のモチベーションを保つのが大事なのです。

個人的にちょっといろいろ移動の多いこととなりそうですが・・・その時々でベストを尽くしましょう。

 

手の鳴る方へ。

 

 

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さてそんな中ですがアピアのライブ、ウェブサイトも更新されていました。

5月5日。

ブッキングイベント「手の鳴る方へ」。

1年半ぶりのライブ、出演させていただきます。

有観客の予定です。

駅は、東横線学芸大学駅から徒歩10分ほどです。

ラップで綴る全国の旅!みたいな舞台を予定しています。

 

Youtubeでも観られます(無料投げ銭)。

 

作品をあらかじめ知っておくと、ライブをさらに楽しめると思います。

ぜひCDをお求めくださいませ★

 

383.thebase.in

 

20年間ライブを続けて、ちっともお客さんも多くないのに、誰とも仲良くないのに、ずっと作り続けて、自分は偉いなと思います。

きっと死ぬまで作品を作りつづけるのでしょう・・・・。

 

これからも作品をよろしくお願いいたします。

 

Good night. Bye!  ←ちょっとがんばってみた

 

 

春のNO WAY MANIACSに寄せて

 

このブログの記事は わりと創作・作り話である。

 

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桜 ぽろりん ぽろり

ある春の日に、桜の下で歌いました。

ウクレレは軽くていいですね。

 

 

・・・その日は雨の日曜日。

高校時代の同級生たち、女子部の友人たちのグループがオンラインお茶会を企画していた

子育ての合間の お仕事の合間の 懐かしい友との 交流のひととき

おや、松岡のことも誘ってくれてありがとう、でもわたしは下丸子の「NO WAY MANIACS」というイベントで音源などを売るから出られないの・・・。みんなで楽しんでね。

 

それでもその日は雨のなか 

わたしを同報したメールを交わす友人たちのチームス

つぎつぎに着信ランプが点灯する

 

 

チームスのURLはこちらです

 つながらないよー

こっちはどうかな?

 再設定するね

わー

 わー

 楽しかったね

楽しかったね・・・

 

 

やがてそれらのメールは来なくなった・・・。

 

どんな話が出たのかなぁ?

 

 

「松岡さんは自己治療のために創作をしている」

 

と、元上司が言っていたらしい・・・

瞬時に「ち が う」と思う。

その「ちがう」という結論を決めてから、それを説明するために、いろんな理由をつける・・・

 

・・・わたしには 何か 治療しなくてはいけないことが あるのか?

 

・・・創作表現活動をすると治る何かがあるのか?

 

・・・創作をしないと悪化するのか?

 

勝手にひとを病気にするなや・・・。

 

「ものを書くのは道具でも手段でもない」ということが なかなか伝わらない、生まれてこのかた50年・・・詩なんて書かないで済むならそのほうがいい、でも書いてしまうのが詩人とか表現者・・・ほら、あなたの、真夜中の牛丼やラーメンと同じ・・・かな?

 

書いちゃうのよ。

書いちゃうの、しょうがない、しょうがない生物なのだ。

そして詩といえば綺麗に行分けされたものだけでなく、このブログの文だって・・・すべてが詩なんだと思う・・・書く人はひたすら書くだけなのであった。そんなふうに生まれてきた。しょうがない。他人が書いた物語を生きているわけではない。でも物語にしてしまう気持ちもわかるし、自分も他人に対してそうしてしまう・・・。

 

そして、創作をしない元上司が、わたしの活動を自己治療と言った動機が 理解不能な物事に対する精いっぱいの思いやりであることも知っている・・・。

 

わ=からんもの

か=んがえないことがだいじ

ら=すと だんす

ん・・・

 

この世界も 人間も そんなに簡単に評価できるものではないのね・・・

 

誰にも 良さも 悪さも あるわ・・・。

なめこにも なまこにも 良さも 悪さも あるわ・・・。

 

・・・なまこ、38円くらいで売ってたね・・・間違った、なめこだった。

駅前の、ハナマサで。

 

・・・先入観で排除したりしないで 何かのご縁で あらゆる人に出会いたいのだ・・・オープンなマインドで・・・曇りのない なまこで・・・違った、まなこで・・・ 

それから おつきあいして 相性がよければ ゆっくり 知ってゆけたらいい・・・ひとはみな ひとしく 素晴らしく いとおしいと思うから・・・

 

・・・なんて、ごめん、うそをついた。

 

きれいごとだった。

 

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2010年代の10年間・・・自分を取り巻くアトモスフィアが・・・もう、音源を売るとかそんな感じじゃないかも・・・ということを書いたのが「東京フリマ日記~風が吹いても売れません。」であった。(宣伝)

 

こちらでお求めになれます。

 

383.thebase.in

 

自分はいちいち驚いているけれど、いろんなことが、当たり前の方には当たり前なのですよね。昭和47年生まれのせいか、なんか、令和の空気に、にぶくて、ごめん。

 

売るというより売れるためのつながりを得る場というのがあるのだ。なんかそういう風に、売れるためのつながりとか、つながりとか、つながりとか、つながるイベントが増殖を続けており、そんな会合に呼ばれ続けてきた気もします・・・

 

ありがたいのに、何が不満なんだ?

 

いえ、なんだか、もったいない・・・

 

そういう空気に鋭敏になってしまうのは、福祉の世界も、研究の世界も、そう変わってきたからです・・・連携とか、協働とか、むやみにつながることを目的としすぎたこの20年・・・・大田区民なら酒を酌み交わすのも仕事、会合は居酒屋で、女性は1000円でいいから・・・えっ?・・・・

 

・・・強いちからで染めあげる風の絵の具に染まること 顔を伏せることで避ける日々・・

 

詩人とつながってどうしようというのだろう・・・あの絵の具の赤い色がこちらを染め上げに来ないように、両腕を立てて、ガードしていると、いうのに・・・

 

警戒心があるからこそ・・・あまりつながりを求めないからこそ・・・20年くらい新作を制作して活動していられるのかもしれない。昔の文学系マーケットに、どれほどの天才少女詩人やおしゃれ女流詩人がいたことだろう・・・そして今はみんなどうしているのだろう・・・

消費の螺旋が、水車を廻す。

 

 

坂道で子供の手をひく お母さんの影 

追いかける花びらの影

昔こぼした液体の影

 

物語を描くことには 慎重に。

 

身体と影の間にあるものを 見ようとして

 

あ、猫だ。

 

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愛されなかった人は世界全体から大きな愛を求めるらしい。

友達もお金も名声も足りなすぎるひとは透き通る目で遠くの星々を見つめてものすごい量の友達とお金と名声を求めるようになることがある。ああ、規模は小さいがわたしだってそんな面がある・・・幼稚園児のわたし、あまりの愛されなさにかんしゃくを起こし、ますます愛されなかったのに、本当はケイちゃんになりたかったのだ・・・

 

古いな 古いぞ ピンクレディ・・・。

 

「子どもさんのいる主婦の方とか向けのクラスを作りたい、松岡さんの事務所で。」

 

そう話す彼の彼女の脳裏に明かりがともる。煙が揺らめく。

アロマ、ヨガ、プラス、お習字の、クラスを考えている。

彼も彼女も、ひとが、おおむね苦手という・・・あら、わたしと同じね。彼が彼女が苦手にしているAさんに彼の彼女の話はしてはいけないというし、Bさんとは絶交中らしい。

人として認められる基準が高い令和の世の中はまことに厳しく、人として価値があるという基準を満たすのは日本の人口の2.5%くらいに過ぎないのではないか・・・。つまり、わたしもあなたもダメじゃん。ダメじゃん。基準を満たす人が、いないじゃん。うん、ちゃんと生きてない人ばかり、私の周囲はつまらない人ばかりと彼は彼女は言って、炎をふっと吹き消した。

フルーティーな、いい香り。

アロマな言葉、その香り高さで、敵を生む。

わたしだって腐臭にまみれ敵だらけ、褒められたもんじゃないのに、心を許してくれて、ありがとう。その夢を、話してくれて、ありがとう。

 

(子どもさんとか、主婦の方とか、疲れている方を、癒したいんです。

ごく普通の若いお母さんが、お客さんで、来てくれたら、いいなあ・・・。)

 

 

・・・今頃わたしの同級生たちは チームスでお茶会しているのかなあ・・・

 

ふと、そんなことを思い出す。

 

 

何かについて、何かを学習し、わかったように思っても、わからないことが多い。情報が多すぎるのだ。物差しが多すぎるのだ。考え止めることも大事かもしれない。愛するために。

 

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どじょっこだーの ふなっこだーのー 

てんじょこはったと思うべな

(「どじょっこふなっこ」)

 

 

 

最近のオープンマイクは参加費が高い。ライブのほうが安いくらい・・・需要と供給の関係か・・・。

そして本当の意味でオープンなマイクではないことも多い。

それも仕方がないかもしれない。

「汚い人に来てほしくない」といわれたことがある。

「あのひとがいるなら行かない」「子どもさんのいる普通の主婦に来てほしい」

ふむ。

 

誰でもいい、みんな来てね、いや、嘘です。誰でも、よくない。

 

・・・今度また渋谷QWSの無料の日に見学に行くのですが、会員制ってなんだろうね、と、そんなことが気になって仕方がない・・・でも、会員制の場所は、きらめいて見える、よく見える。夢があって、素敵にみえる。

掃除で働く誰かのおかげで、その会員制の空間は、とてもきれいにお掃除してある。

 

なぜ 人は人を選ぶの?

 

評価はなんと恐ろしいものかと気づく・・・というのは、心理職は心理測定の専門なので・・・責任があるかもしれない・・・いろいろ自分の業績を考えると反省するところがある・・・ウェースとかビネエとか、大事だけど、そんな一般の人の世界で広まるようなものではないだろうに・・・ビネエ先生の子供に対する最初の思いを読む・・・せめてガードナーの多重知能とかもあわせて考えてみては・・・いや、もう、ひとは生きてるだけでいいじゃないか。

 

生きてるだけでいいじゃないか。

 

なぜ ヒトはヒトをエラぶの?

 

・・・もはや自分だって、あるところでは評価外、切り捨てられているのだ・・・わたしもひとが、おおむね苦手。そんなダメなじぶんだって、人を評価するし、どこかで切り捨てているし、しょうがない、でも、ころしあわないことは出来る、距離をたもち、衝突しないようにすることができれば、それでいい。

 

とてつもない緊張感のなかで生きてはいるが、また誰かが近づいてくる。

いつか離れてゆく誰かが近づいてきて、ありがたい。

 

がんばろっちねー。

 

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さて下丸子のNO WAY MANIACSは、とても素敵な出会いや会話に恵まれました。

詳細は省きますが・・・いろいろな奇跡がありました。

 

例えば、わたしは実は第2外国語はロシア語でしたが、それを披露する機会に恵まれたりしました。

あと、もう売れないなあと思ったので、DJのところにいって、WINK「寂しい熱帯魚」で踊ったりして、なんか喜ばれました(?)

 

あの痴態がどこかの動画に収められている・・・(ー_-)

 

そう・・・売れないなあと思ったので・・・

 

売り上げがゼロでした。

 

売り上げがゼロも悲しいことですが、それ以上に、「作品が望まれていない雰囲気」に、圧倒されてしまいました。

 

・・・ここは作品を売る場所ではなかったのか・・・?

 

・・・これまでで一番大田区民の来場が多かったそうですが、大田区に住んで23年ほど、大田区のライブハウス等でCDを売っていると、それに対して苦言を呈する方がいたことなどを思い出しました。もちろん買ってくれた仲間も多く感謝しなくてはと思う・・・ありがたい・・・ただひとつの苦言のほうが印象に残っているだけだ・・・買いましたが聴かないと思います、とメッセをくれたのも年上の男性だった、いつもそばにいるのは男性ばかり、自分の好きな洋楽のCDを貸してくれる方、邦楽のCDを貸してくれる方、自分の演奏している動画DVDをくださる方、「いま松岡さんの知り合いの〇〇さんと飲んでるから来てよ」とお店に呼び出す方、いろんな殿方に出会ったものだ・・・もうほとんど会うこともなくなりましたが・・・あまりノリもよくなくて申し訳ない・・・ダメだな・・・

 

・・・あ、同級生からの連絡は来なくなったな・・・。

 

・・・みんな、チームスお茶会、楽しかったかな?

 

わたしはここで音源や冊子を売っているのだ、売れなかったのだ、みんなとの会合をせずに「売れないを行為した」のだ・・・。

 

もちろん、売れるばかりが価値ではない。会場で、事前に依頼した「運転士が燃えている」PLAYしていただいて、とても嬉しかった。(余談ですがサイズ制限のために96くらいに圧縮したMP3だと、やっぱり音がいまいちなんだなとわかりました。)

お手伝いの方が、松岡さんの声だと気づいてくれて、ありがたかったし・・・ああ、神様ぁ~・・・かなり恥ずかしかった・・・。

 

売るための場で売れないのは仕方がないと思うのです。

問題は、本当にここは売る場だったのかなということ、なのです。

 

ズレてる自分が、またいろいろ間違えてしまったのではないだろうか・・・。

 

神様 僕は間違っていますか 

このまま 走り続けたら

大きな ものに食われて

消えそう・・・

(「運転士が燃えている」)

 

「運転士が燃えている」 こちらに収録されています~。

 

383.thebase.in

 

いつもわたしは求められていることをわからず、違うことをしてしまうので、心配になっています。

そして書く。書く。書く。

 

この「書く」、自己治療なのだろうか・・・。

 

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以下は、チラシ交換などした出店者の皆さまです。

 

◆切り絵アーティスト・田中良平さん

 

r.goope.jp

 

事務所で委託された青条さんの詩文集をみて「あっ青条さんの本だ。懐かしい。10年くらい前、同人誌の会によく来てたよ。よろしくー。」という旨のことをおっしゃって、青条さん有名人なんだなと思いました。

 

長くやっていれば再会もあるのが人生・・・。

 

それにしても切り絵かあ、不器用な自分には奇跡のような手技でした。

 

●StalkingP(すとっぴ) さん

 

日本語の堪能な、異国ルーツの方でした。

英語・日本語対応サイトです。かわいい。

 

www.stalkingp.com

 

個性ある女の子の絵!

 

いただいたチラシを見ると、コミケ100はじめいろんなイベントに出られるようです。

 

イラストレーターさんも絵だけ描いていればよいというのではなく、いろいろ出てゆくのですね。

 

◆柿境 泰輝(かきざかい やすあき) さん

 

青を主体とした奥行きのある作品を販売していました。

ブースだけでみるとなんか流れてしまうのだけど、ウェブサイトなどで理念を読むと、そういう考えが込められていたのかと気づかされます。

 

壁などにも行える、スプレーアートか・・・。

 

とても若いころになんかやけを起こしてテレビとかポット・電気釜とか、青いペンキで塗りたくったのを思い出しました。

プリミティブな動機で色を付けたくなったのですが、仕上がりはなんじゃこりゃあでした・・・。

 

akispraypaint.com

 

桐生市のカフェ本屋(?) カイバテラス

 

おとなりの出展関係者の家族がやっているということでチラシをいただきました。

いんすたばえするご飯のある本屋さん?

自然のなかでおいしい空気の深呼吸が出来そうですね。

 

何県か いっしゅんわからぬ 桐生市よ・・・

 

www.kaibaterrace.com

 

◆夜の図書館 小説家の書斎(バー) →引継ぎして?  バーノスタ

 

いずれも大田区・六郷のバー、のようです。

こういう場に酒場が出てくるのが、おっ、おっ、大田区らしい・・・・。

近所だな・・・行ってみようかな?

 

◆キクノキノコ

 

菌類を観察してアクセサリーにしているのかな?

きのこは美味しい。

冷蔵庫にえのきが残っているのを思い出しました。

しみじみ観察しながら食べてみよう・・・。

 

www.kinoko-mono.jp

 

◆危機裸裸棺工務店

 

Kikiさんに話しかけるチャンスを失ってしまった・・・。

棺に入るきっかけも失い・・・今回も入り損ねた、棺。

死がとてもそばにいるので、準備しなきゃと思ってしまいます。

 

このブースに占い師が居て、500円の占い、わたしのブースのスタッフもすすんで占いを受けに行っていました。

 

ふと、500円の占いに、500円の心理相談とかは勝てないような気がしてきました・・・いや、勝ち負けでなく、心理相談・心理療法には占いとは違う専門性があり、いずれもそれぞれに尊いものですが・・・「それ」が見せるもの、それが期待させるもの、それのイメージ、みたいな部分において、あるお客さんが心の中で競合をしたときに、占いは強いものがあるなあと感じました。

 

わたしは・・・あまり占いを信じていない気もしますが、受けてみたいかも。

 

kikiraracoffin.com

 

以上。手元にチラシなどがあるのは、そのくらいかな・・・。

 

NO WAY MANIACS 次回は7月17日とのこと・・・松岡先生の繁忙期だな・・・どうするか。

 

でも近いのは良いですね。

先のことは先になってみないとわかりませんが、貯金をためておこうと思います。

 

 

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そう・・・貯金。

 

いろんな場面で、自分に出来ることは何かと思ったとき、お金を使うことが手っ取り早いのかなあ・・・

お金がない人もないなりに出来ることはたくさんあるけれど・・・。

どっちも大事ね。

 

今回、売り上げゼロだったから、きれいなまんまのおつり箱(中身入り)・・・文学フリマで使えば、恩返しになるのかな?

すこし前の文学フリマでもずいぶん大人買いしましたが、新しい世代の文学、楽しかった。

また素敵な文学に出会えると期待すること・・・その期待ことが、いまの世界に大事なことで、自分に出来ることなのかもしれません。

 

ご縁。

ご縁。

抜け出す努力、出会う努力、愛する努力、がんばろう。

 

でもおつりを食べるラー油とかに消費してしまったら、すみません。

 

 

長々書いてしまいましたが最後にお知らせです。

 

◆松岡関連のウェブショップ

 

こちらです。

作品みてやってくだされ。

委託したい人も応相談ですが・・・売れづらいと思いますが・・・。

 

383.thebase.in

 

 

◆2年ぶりかな?ライブ出演します。

 

2022年5月5日(祝日)碑文谷APIA40

日本全国鉄道の旅、みたいなライブになります。オファーありがとうございます。

Youutbeにて無料配信あるので見てくださいね。マスクに隠している頬の傷が治ればいいのだけど・・・

またお知らせしますね。

 

いま思い出しましたが、APIA40の通販でも松岡の2枚のプロレコ音源を販売しています。

 

apia40.shop-pro.jp

 

アピアさんもお世話になっていますので、ライブ出演で恩返しができればと思います。

 

 

気づくと7000文字書いていた・・・・あほか。

 

さあ

新年度。

がんばってまいりましょう。

 

あけて日曜日、下丸子でお待ちしています。

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蒲田駅前の喫茶店

和蘭豆、と書いて、ランズ、と読む・・・

のですが、わたしはいつも「わらんず」「わらんず」と、漢字に引きずられていらない「わ」を付けていましたが・・・

この間、和蘭豆にいた知らない人も「わらんずに居るよー」とか携帯で話していたので、みんな「わ」を付けていたのかと、ほっとしました。

 

 

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さてあけて本日3日は、アート系フリマ「NO WAY MANIACS」です。

 

事務所の名前でブースをとってあり、事務所関連の仲間のグッズを販売します。

 

もちろん自分のも・・・。上の写真のおちんちんのある人形も非売品ですがおいときます。

 

ブースに出す看板みたいなの、作ってみました。

 

自分のはこんな感じ・・・。

 

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・・・なんか手抜きですね・・・。

 

綺麗な絵葉書もあります。

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絵はいいですね・・・。

 

自分のアルバム「Ltd Exp 383」より1曲プレイしていただく予定になっています。

それもあって久々に車掌さんになろうかなーと思っています。

 

入場500円ですが大田区民は無料とか高校生以下無料とか名刺2枚出せば無料とか、たくさん買うとポテチもらえるとか、いろいろ楽しいことがあります。

棺に入れるとか・・・

ドクロのグッズとか、他のブースのこだわりがありエッジのきいたグッズは観ているだけでも楽しいと思います。

 

あと、ほかの文化系イベントよりも、空間がゆったりしているのが良いなと思います。

なんとなく休憩できる場所があったり・・・。

ブースの広さ(45×180)も、このイベントを選ぶ理由になっています。

 

下丸子駅そば・区民プラザの地下です。

10時50分~16時20分。

 

ちょっと足を延ばしてガス橋まで行けば、大胆な桜並木が楽しめます。

 

わたしのブースは緑のテーブルクロスが目印。お気軽にお越しくださいませ。

 

 

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大田区の桜をお知らせします・最強のふたり・鉄幹

春になり、朝晩の冷え込みが和らいできました。

 

大田区のきょうの桜をお知らせします。

 

下の写真は、マサハルが歌った有名な「桜坂」。

 

マサハルというと鶴久みたいですね・・・違うぞ。

 

桜坂は駅でいえば沼部駅が最寄で、徒歩5分くらいです。友達が家を建てて住んでいます(かねもちだね)。

 

今、満開に近いのかしら?

 

七分?

 

しかし恋も桜も、あっという間に散ってしまいますね・・・

 

カップルは急いでください。

 

 

そして、下の写真は夕暮れどき。こんどの日曜日に「NO WAY MANIACS」をやる下丸子から歩いて15分くらいのところにある21世紀桜を観にいきました。

 

遠くにみえるのはガス橋です。

 

こちらもけっこう咲いていますね。

 

4月3日にはどのくらい残っているやら・・・。お客様に、お花見を勧めてみようと思ったのだけど・・・。

 

 

仕事で多忙な中でも、いろんな映画や小説て、リフレッシュしています。

最近みた映画などの感想です。

 

 

◆「最強のふたり(2011年のフランス映画)

 

ネトフリで何となく観ましたが、とても良い映画でした。

 

大富豪で障害者のフィリップの介護ヘルパーに選ばれたのは、未経験の、ぶしつけな青年ドリス。お互いに生きてきた世界はまるで違うもの。でも青年の、エレガントではないけどストレートな優しさと、フィリップの豊かな包容力ある精神性で、ふたりはかけがえのない友情を築きあげる・・・・そんな話・・・で良かったでしょうか。

 

ユーモラスで、どんどんシーンが進み、リズミカルな人間ドラマが繰り広げられ、飽きませんでした。

自分がわずかに知っている冬のパリの風景、あの湿度の高い、じんめりした寒さが、映画の中でも堪能できます。

白い雪のパリ、冬のメトロ、フランスの海、ハイウェイ、そんな風景が懐かしかった。

 

あとシーンに応じてジャンルも変わる音楽がとても良かった。なかでもフィリップの誕生会で踊るシーンは、ちょっとほろりとしました。

介護が人間と人間のかかわりである以上、役割のみで行うものではない、心を使ってするものだ・・・と、そんなことを思いました。

 

最後もそんなにドラマチックというほどではないのが、また、良かった・・・

優しさあふれるエンディング。

 

あまり障害者映画という感じではなく、仕事と友情、音楽と風景の美が堪能できる映画でした。

 

ぶれた夜桜・・・その花種は、サクラ・ブレタ・ブレータノ。

 

 

◆「アルキメデスの大戦」

 

たまたま漫画が無料で、無料のぶんだけ見て、その数日後、たまたま家人がネトフリで見始めたので、一緒に観ました。

 

わたしはめったに漫画実写版映画を見ないので、

今回、めずらしく漫画と実写を比較するという機会にめぐまれました。

思い入れのある漫画なら、実写版が不満に思えるかもしれません。

たとえば、「伊賀野カバ丸」の実写版とかひどいですよね(個人の感想です)。

しかし「アルキメデスの大戦」は・・・三田紀房先生の絵柄なので・・・??(失礼)キャラの容貌に惚れるとかいうことがなく・・・・そのため、実写になってもそんなに抵抗が無く・・・

というか、海軍の軍服の美、軍艦の美、そういったものが実写版において、より胸に迫ってきました。

 

実写版のストーリーとかはもういいやって気分になり、第二種軍装、第一種軍装、ともに、堪能しました。

 

 

 

◆小説「君も雛罌粟われも雛罌粟渡辺淳一

 

若いころなぜか渡辺淳一にハマり、この本は前にも読んだことがあったのですが、また少し明治の文学者を知りたいと思い、借りてきました。

 

意外に苦労した生い立ちの鉄幹(本名ひろし)。

 

幼少期に苦労した俊英は、フォロワーを増やすことと資金を集めることに命をかけ、インフルエンサーを目指す・・・のか?

 

熱心に口説いてGETした妻もいるのに妻にお金を出してもらって雑誌を出して投稿欄で作品を募集して投稿者が若い女性アーティストと見るや作品をダシに口説くよ口説くよ晶子と登美子を口説くよ鉄幹、彼はまだ20代の若く美しいインフルエンサー浴衣の似合う日本男子、本名ひろしが浴衣を引き締め歌うよ、妻をめとらばサイたけてミメうるわしく情けない・・・ああ、いさましく、暑苦しい・・・わたしも呆れつつなぜか惹かれてしまう可能性がある!!

 

鉄幹は・・・危険な香りがするな・・・ハァハァ。

 

鉄幹は、日本の美男子を代表する在原業平に自分は似ていると信じ、歌にもしたそうですが、そういう美意識の高さが、モテる秘訣なのかも・・・。

しかしこの本では「そこまでの美男子ではなかった」とバッサリの淳一先生です。

 

そんな鉄幹に惚れて追いかける晶子の歌には、強い肉体の愛を感じました。

 

 

道を云はず後をおもはず名を問はずここに恋ひ恋ふ君と我と見る

 

 

「理性も捨てて後先も考えずにお互いの立場も忘れて、ただ恋しあうふたりがいるだけなのよ、OK?」超訳

 

 

 

感想文はそのくらいで・・・。

 

4月3日(日)下丸子の「NO WAY MANIACS」楽しみです。

事務所名でブース出しますが、松岡の音源だけではなく、事務所に関わりのあった方のもろもろも出されます。

 

いろいろ面白い展示が出来たらいいなと思います。

他の方もとても面白そうで、例えば棺に入って写真が撮れるKIKIさんのブースとかあると思います。

 

会場ではDJもあり、松岡のこちらの音源からも1曲PLAYされる予定です。

383.thebase.in

 

いつも申しておりますが、作家は作品がすべてなのです。

 

もし松岡に近づきたいというのであれば、作品をお求めいただき、聴いていただけると嬉しいです。

「持っています」「聴いています」というだけで、こちらも安心です。

これはどんな作家さんでも、同じだなと思います。自分も気を付けたいと思います。

 

・・・作品を知っていただくのが、最初のステップで

・・・松岡の作品を聴いて、松岡と一緒になんかやりたいという方は、

・・・商談ブース???があるようなので・・・

 

えっ 商談ブース!?

 

そうなんです、商談ブースがあるのです。

 

・・・出展のみなさまのレベルの高さと、イベント主催者の本気度の高さがわかります・・・わたしなどが出てもいいのかなあと思うのですが、最近、わたくしレベルでもDTMで音作りをコラボレーションしたりすることが増えて・・・そんなご依頼でもいいかもしれません。

 

明日はZOOMハイブリッド会議の・・・メンバーなのだけど、同時に音響設営のお仕事。もちろんその分のお金を戴いてのお仕事となります。ありがたい。

 

音楽は良いものですね。

 

素敵な詩をうたいながら、来る新年度も明るく生きてまいりましょう。