駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆2019/8/31昼@小岩オルフェウススタジオ◆9/1夜・原宿クロコダイル◆9/15夕方学園坂スタジオ(一橋学園)

あずさ近親相姦

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あずさの広告に このように

若い男性と

若くない女性がいることは

前々から 気づいておりました・・・

 

親子だとは 知りませんでした。

 

女性の名は、あずさ。52歳。

ハイキングと旅行に行くアクティブ母さん・・・。

 

・・・魅力的なおんなの香りが漂ってくるじゃないか・・・

 

息子のかいじは 31歳・・・

キャンプとサッカーが趣味の

ビジネスマン・・・

 

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しかし 

かいじには嫁のいる気配がないので・・・

かいじはひとりでキャンプをする

そこに おかんが やってくる・・・

 

「ねえ かいじ 一緒に寝ない?」

 

そう 星空のした

ゆりかごの まどろみの 

あの頃のように・・・

 

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近頃の母は魅力的だという

アダルト動画の人気ジャンルは「魅力的なお母さん」

かいじのお母さんは あずさ

都内からみれば たしかに

かいじよりもあずさのほうが遠くに行く感じがするし

あずさはかいじを包含する

あずさはかいじを抱擁する

だいいち 設定からいえば

あずさはかいじを

産み落とした 

のだ・・・

 

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あずさとかいじの近親相姦

あずさとかいじの薄い本

父の影はなく

娘の影もない

母と息子だけ

二本のレールの間で繰り広げられる中央線のなかの世界

この完璧な パズルのピース

 

かあさん 明日は 星がきれいでしょう・・・

 

ふたりは今週末

また 星空観察キャンプに 出かける・・・

 

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今日は、一橋学園駅「学園坂スタジオ」で「弾き語りライブ Vol.2」でした。

主催はピアノの、芽森ちさと さん。

いろいろ気を使ってくれたりして大変だったと思いますが無事に終わりました。

 

芽森さんの弾き語りも聴けました。

素直な優しい気持ちが伝わってきたり 海の底にいるような気持になったりして

よかったです。

原始的な感覚を呼び起こしてくれます。

 

マナさんの弾き語りも 

東スポの歌とか、最高に笑えました。

もう東スポの歌」ってだけで笑えますよね・・・。

 

西武の山川穂高の歌も 爆笑・・・目の付け所がちがうな・・・。

 

すごいお方です。

 

自分は芽森さんのところで「がんばれ みみずん」を歌わせていただきました。

日経イベントではあんなにがちがちだったのに

今回は安心感たっぷりで楽しんで歌えたのが

不思議・・・・。

 

自分のところでは以下の感じで やりました。

 

1.それはどこまでも深い大江戸線

2.恋のフレッチャロッサ

3.Earthquake in Tokyo(With芽森さん)

4・5  My name is 猫である ~ このハゲー

 

ほんとはフレッチャロッサが最後の予定でしたが、

芽森さんが楽譜を探したいというので2番目にまわし

図らずも しんみりした?作品が最後になりました。

 

3.では

オケの音が小さくて芽森さんもわたしもあまり聞こえなかったのですが

もう、ピアノとボーカルで進めていこう!と気持ちを切り替えて

途切れたりはせずにがんばりました。

オケ弱めということは ピアノ強め、ということで

お客さんには、コラボ感があって、好評だったみたい・・・

けがの功名?

 

以下、写真はフーゲツのJUNさんからお借りしました。

 

めずらしく衣装が2種類で

お色直しをしたのでちょっと解説します。

 

芽森さんパートの「がんばれ みみずん」は

普通の女性用スーツにネクタイでやりました。

 

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曲の歌詞が 

男の子サラリーマンのイメージなので

あんまり派手なものじゃないほうがいいかなと思って用意したのがこれ・・・

PSFAで買った普通の女性用スーツです。

 

デザイン的に、いかにも女性的な曲線になりますね・・・いやだなあ・・・。

 

自分のパートは

駅員さんの衣装でやりました。

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まったく上着のサイズがあってない・・・

ということもありますが・・・

あんまり身体の線を出さないので 

こっちのほうが自分としてはいいですね。

 

最近、

女性でも男性用スーツを希望する人が増えたというニュースがありました。

あんまり身体の線を拾わないほうがいいの

わかるような気がします。

 

駅員さんはすてきだ!

 

(帽子は手作りです)

 

学園坂スタジオのある一橋学園駅は意外に商店街が賑やかだったりして

マナさんとマルエツに買い物行ったりして 

楽しかったな~。

 

場所柄的に、どちらかといえばPAなどに不自由な感じもありましたが(すみません)

でも、教室みたいなところで手作りで作ってゆくイベントだと思うので・・・

お菓子が出てきたり手作り感がありました。

歌っぽいものより 語りや物語のほうが良かったかも・・・など反省点はたくさんありますがよい経験させていただきました。

 

お客さま~

誘ってくれた芽森さん

スタッフの皆様

ありがとうございました。

 

にゃんころころころ

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こんにちは~。

なんか 気ぜわしい日々ですが、そんな中

実家にいた猫ちゃんの写真のスキャンなどしております・・・。

 

動物なら何でも好きですが

やっぱり毛の長い猫ちゃんはサイコーですね。

ちょっとした動きで

毛の先っぽの黒みの部分が揺れて

毛だなあという感じ・・・

最高ですね・・・

 

ああああー。

 

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まだ 若い頃・・・

ござの上で きょとんとしております・・・。

小さい頃は、ほんとうに毛の球のようでしたね。

 

ころころ~。

ころころ~。

猫の球を転がせ、季節は秋だ、ころころ~。

 

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し・・・舌がながい!

鼻が低いので

鼻先まで届いていますね。

 

なんか食べたあとだったのかな・・・。

ぬいぐるみみたいだけど実は生物なのだなと実感します。

 

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こういう背中の姿が好きでした。

 

なんかいじりたくなってしまい

よく フギャーと おこられた・・・

しっぽの豪華さも いいね。

 

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ひもを付けてお散歩に行きました・・・

あまり外に出さない猫だったので

たしか このあと

厚木のヤンキーネコにからまれて

猫も負傷&失禁

わたしもけっこうなケガをした記憶があります・・・

猫の傷は こわいですね。

 

さて

なんで猫写真かというと

明日のライブで 猫の作品をやるので・・・

いろいろ思い出してしまいました。

 

よかったらみにきてね。

 

◆2019/9/15(sun)「学園坂弾き語りライブ」
学園坂スタジオ(「一橋学園」駅徒歩3分)
予約あり¥1500+1d
予約なし¥2000+1d
15:00 open
15:30〜 紅次郎
16:00〜 マナムラ・ミノ
16:30〜17:00 芽森ちさと
休憩
17:15〜 ロコ沢井
17:45〜 松岡宮
18:15〜18:45 港大尋
休憩・交流タイム
19:30 close

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学園坂スタジオ(「一橋学園」駅徒歩3分)

写真の説明はありません。
 
 
 
 
 
 

ブルーホワイト小田急線

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ふわふわと生きております。

この写真は・・・渋谷かな?

 

ショッキングピンク京王線、ユーモラスなイメージがありますが

また

こんな 

派手な 戦いを・・・。

 

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宇宙戦争ネコVSモビルスーツ

 

京王社内の、ガンダム派と、サンリオ派が対立したので 両方の顔をたてるという

日本的解決をしたのだろうか・・・?

どっちかにできなかったのか・・・

いまの日本はものごとを放っておけずすぐに既存のイメージに仮託しようとする・・・

ガンダムとキティ

戦わせる必要もないと思うが たしかに共存するような世界観でもないし・・・

その 共存不能な世界観を

共存させるのが 京王の世界なのか・・・??

サンリオピューロランドのある多摩センター、京王多摩センターがサンリオでいっぱいなのはよく知られています・・・。

 

さて

多摩センターには小田急の駅もあります。

ブルーホワイトのクールな小田急

小田急マンそのものが美しい鉄道表象であり

キャラクターを使ってイメージアップすることはあまりしてこなかった小田急ですが、

最近は・・・

がんばっています。

 

ポムポムプリンを みてください。

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リボンはキティちゃんを思わせますね。

この、色合いもおさえて、あくまでブルーホワイトを基調としたデザインが

育ちの良い、小田急!という感じですね。

 

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うん・・・

さりげない、さりげない(さりげなく・・・ない?)

静かに主張する小田急らしさを感じます。

 

さて

藤子・F・不二雄ミュージアムを要する登戸駅

小田急にしては

がんばっています。

 

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これだけでドラえもんだとわかるのが

ジャパニーズカルチャーリテラシーでしょうか?

 

・・・ノヴォリトゥが鈴という意味ではないとフランス人に伝えておくれ・・・。

 

 

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駅員の4次元ポケットから出てきたものは

赤い旗

君の安全を守るためさ

駅員の4次元ポケットから出てきたものは

放送用マイク

駅の安全を守るためさ

駅員の4次元ポケットから出てきたものは

制帽!

・・・駅員、すでに、帽子かぶってるじゃないですか・・・

いやいや 

何をおっしゃるお客さま

子どもにかぶせて喜ばせてあげるためですよ・・・・

駅員の4次元ポケットは

鉄道愛に満ちあふれている

ので

あった

 

 

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ライブ出演予定です~。

どなたでもみにきてね~。よろしくお願いします。

 

↑ 9月15日にちようび 一橋学園駅そば 15時半~

 

↓ 10月5日どようび 相模大野駅そば 夜!

 

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安方神社祭り・APIAハイロ上映会・オープンマイクSparkle!

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この土日は、記事タイトルのとおり、いろんなところに行きました。

 

土曜日の夜は、安方神社のお祭り!でした。

事務所の近くにあるのですが、ベースのよっちゃんが、

「知人が安方神社で演奏するからよかったら来たら?」

と連絡くれて

本当に近いので行ってみました。

 

安方神社は環八沿い、

それほど大きくもなく、ふだんは地味で何もない感じの神社なのですが・・・

この日は違いました。

 

近づくごとに、あやしい地響き。

低音のDJサウンドが、

ズンドド 

ズンドド・・・

 

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セックス・オン・ザ・ビーチ

セックス・オン・ザ・ビーチ

に 合わせて 

踊る子供の軽やかなステップ

浴衣の子どもが 学ぶヒップホップ、どうだ、かっこいいだろう、ヤレ、ヤレ、ヤテマレ、セックス・オン・ザ・ビーチ

 

ああ なんて異様な空間。

 

悪い子たちや 

かつて悪い子だった大人たちの

悪いカルチャー、夏まつり!

 

・・・神社の踊りってこんなんでしたっけ・・・

こんな近所で

こんな派手な

レイヴみたいなイベントをやっていること、おどろきました。

 

軽快なベースに乗せて

ブルースハープ、ラッパー、ヒップホップ、

夜の悪い言葉たちが炎になって悪い子悪い子踊りまくる・・・

酔っちゃいな、酔っちゃいな、酔ったもん勝ち、

酔っちゃいな・・・

 

風邪気味だけどがんばる くつしたさんの背中!

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そのバンドは

蒲田Studio80で定例イベントをなさっているHIROKINGさんの

ブルースハープを中心とする、ドラムとベースとハープの男くさいトリオでした。

太くて重たい音がするけどキメるところはキマってかっこいい。

 

バシっ・・・と踊るよ、

子どもが踊る

セックスのひとことで子供が踊る、

もうすぐ初体験になる期待を胸に

セックス・ダンス・アルコール!

これが大田区南部の、これが夏なのだ。

 

布施明の「恋のサバイバル」(元歌はグロリア・ゲイナー)もあったりして

とても楽しいライブでしたが

わたしは

そこに漂う、自分の中にはないヒップホップカルチャーの薫りを感じ、

なんか、

ここは日本じゃないみたいだ!

といった感じすら、受けました。

 

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子どもは砂で遊んでる・・・。

 

HIROKINGさんの言葉で印象に残る言葉がありました。うろ覚えですが、

 

 

矢口渡サイコー、

多摩川サイコー、

多摩川ミシシッピー河

ミシシッピーが海に注ぎ込む街を知ってるかい

それは ニューオリンズ

だから矢口渡は ニューオリンズだ・・・

 

みたいな言葉・・・

 

蒲田がニューオリンズ・・・・

「そんな無茶な!」

とは 

思ったのですが

ジャズ発祥の地・南部ニューオリンズ・・・

東京都部 最南端の蒲田・・・似てるかなあ・・・??

ニューオリンズ

餃子が名物で

蒲田みたいに猥雑なのかな・・・?

と思ったりして・・・

 

あの言葉がけっこう 印象に残ってます。

 

参考までに アメリカの地図です。この記事の後半にも出てきますよ~。

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あんまりいい言葉じゃないですけど

祭りに来るのはいわゆる勝ち組のように感じます

男女問わず 仲間に恵まれ 

祭りのあとには レッツセックス レッツセックス

ヤンキーっぽい 悪い子や 元・悪い子でピアスの似合う髭の彼らはカッコイイ大人

いまや祭りでみこしを担ぎ 

町内会で 役割をもち 元気いっぱいの妻子をもち 

仲間とはしゃいでレイヴに酔って 

何よりハッピー・・・

なんかそれって いわゆる勝ち組だな・・・とか思ってしまうのです。

 

もしかして地方都市から学歴競争勝ち抜いたりしても

サラリーマンしても

そこには届けないのかな・・・

東京に家があって育った人にはかなわないの・・・いまの時代は・・・???

なんてそんな単純なものではないだろうけど

感じてしまうものが ありました。

 

そのくらい、あの闇の中の灯りに照らされたピープルは 輝いていた・・・

悪い文化のあの感じと 神社と言う宗教の世界と 町内会と 政治とが

うまくつながって 

うまく ひとつになっているなあと思いました。

 

 

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さて日曜日です。

 

ときどき出演させていただいている 碑文谷APIA40の映画の会「ハイロ」観に行きました。

自主映画の上映会というのでしょうか。

郵便でチラシが届くのですが

最後の批評会などが面白くて

門外漢だからこそでしょうか

ひたすら面白い感じです。

 

この日は台風が近づいていて

雨がザーっと降って来たと思ったらかんかん照りになったりして

温度と湿度がものすごく 目黒通りはまるでサウナ

八雲図書館から碑文谷へ歩く道のりが つらいつらい・・・

日傘は雨傘になりまた日傘になる

そんな日曜日の昼間

ちょっとお買い物

碑文谷ダイエー・・・じゃなかったイオンスタイル碑文谷はけっこう混んでいてレジは行列

上の方から写真を撮ったら

新宿の高層ビルまで 見えました。

 

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 ハイロ映画会、お客さんは少なかったですけど

冷房が効いていて天国!!でした。

くつろいで 豆食べて・・・

あー楽しいな・・・。

印象的だったのは

多摩美大の先生だった、ほしのあきら先生のフィルム「まどろむ前の」。

かつてあった多摩芸術学院の取り壊しの映像が心に残ります。

解体現場でヘルメットをかぶって撮影を続けたとのことです。

うしなわれてゆくものを映像に残すことの意味、こんな数十年後の上映にあるのかもしれません。

 

映っていた学生さんではやくも故人になられた方もおられたようです。

 

しかし、溝の口に多摩芸術学院・・・・そんなものがあったの 初めて知りました。

http://www.shiro1000.jp/tau-history/enkakum/enkakum.html

ほしの先生はパーカッションもなさるとのことで

工事現場の廃材(鉄板や木)で鳴らした打楽器的な音も とてもよかったです。

 

ほかには

スマホで撮られた「母性を憎む」ちょっと息苦しそうな生活模様。

マエダ監督「イッテキモンデ」鹿児島弁で行ってきますのこと。

強い光に視覚が突然失われまた回復するときの感覚。

実験的な映像が多くて

ちょっと寝たけど 面白かった。

 

こういう映像をみていると、

映像の中に過去があることを感じ

いま見ている自分の、この現在の感覚と、その過去がどうつながるのかな・・・って思いながら観ておりましたが

8ミリのカタカタいう音・・・

スマホで撮影されたという日常の映像・・・

そういう手段的なところが接着剤になって映像が現在に接続されてゆくような感じをもちました。

わたしはただの客で行ったのですが

初対面の映画製作の方に

「うちでバイトしませんか?」と名刺を渡されたのが面白かったです・・・

仕事できそうにみえるのかなあ・・・。

 

こんど詩を読みませんか~

なんて ありがたいお誘いも。

 

碑文谷アピアのハイロ上映会は 居心地よくて 配布資料も充実していて なんか新しいものが自分のなかに目覚める気がして おすすめです。

 

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さて夜間は 

ますます台風接近しておりましたが 荻窪Doctor’s Barのオープンマイク・スパークル行きました。

 

スパークルはフェスでお世話になったりしながら行くのは久しぶりかもしれません。

2500円(←高いね)、2ドリンク、1弁当、10分。

 

中目黒から向かったのですがどうせならメトロだけで行こうと思い

日比谷線霞が関乗り換え、丸ノ内線・・・で行きました。

 

メトポをためていたPASMOが不調で駅で交換してもらったのですが

ポイントそのまま、メトポ登録PASMOを変更できたのも、

よかったです。

といっても、120ポイントくらいで・・・初乗りにもならないが・・・。

 

たどり着いたらやはり蒸し暑い荻窪のまち。

お菓子を買ったり お菓子を買ったり

漫画を買ったり 漫画を買ったり

壊れたルータをブックオフで買ったりして荷物がちょっと 大変・・・。 

雨が降りそうだったのでセブンのビルでエコバッグを買いました。

 

この日は詩人が多かったです。

私も新しい詩の草稿(母が猫を捨てた)を持って読ませていただきました。

家族の悪口を言いながら生きております。

 

簡単な感想。

 

石川紀子さん(弁当)

端正な詩の朗読。東南アジアの詩は自分の詩ともつながりました。

あと石川さんが作ったバーのマスターが作った弁当を食べずに持って帰ったら

夫が「えっ弁当があるの!!!」と狂喜乱舞しながら食べてました・・・。

自分はそういう喜びを与えられてなかったんだなーと

ちょっと胸がグイっとして・・・

「よせ」と言われそうですが弁当作ろうかな・・・。

 

冨士山じゅんじゅんさん

うちでごろごろ昼寝した女性です。

その場で思いついたストーリー・芝居を語るのですが、いつもストンとオチがあり、発想の速さがすごいなと思います。うむ、速いのがすごい。

かとうしろうさん

お仕事の関係などからルータに詳しそうでした。

「酒の力をかりると強気になれる・・・(いっときの自信)」

みたいにある意味普通の男子の思考や、グラサンしないと生きられないような弱さを教えてくれる平易な詩でした。

トコラテンさん

谷川俊太郎「朝のリレー」などの朗読。詩は良いのにそれを語るときに今や権威やメタ言語を帯びてしまった気もしますが俊太郎、耳で聞くときに良い言葉です。

ましろつかさ さん

唯一の音楽系で弾き語り。アコギで悲しげなフォークを歌っていました。しみ込んだ雰囲気があるなあ。鈴木慶一のカバー?

梓ゆいさん

以前よりも叫ばない感じの路線になって、言葉がよく入ってきました。

青条美羽さん

OZの魔法使い関連で

埼玉・越谷をカンザスにたとえる詩が面白くて面白くて・・・めちゃくちゃ笑ってしまった。でもみてみると確かに内陸で、埼玉っぽい立地かもしれない・・・?

 

というわけでさっきの地図、アゲイン。

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こんなん見てたらアメリカに行きたいな~。

 

アメリカ文学も読んでみたいな~。

 

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ブクオフでジパング!25巻をゲットして読みながら

台風なのでわたしもタイムスリップするかもしれないな~と思いつつ駅に向かったら

まだ早い時間なのに終電で びっくりでした。

 

いちおう

川の様子も みてきました。

風が強くて

タイムスリップどころか 自分の靴が スリップしそうでしたが・・・

無事に家に帰りつけて ありがたいです。

 

 

いろいろな人にであい いろいろなことを考えた週末でした。

 

わすれそうだけど次回の出演

9月15日 夕方 一橋学園駅そば「学園坂スタジオ」です。

映像が入ってたのしみです。

 

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横浜・関内・白ねずみの夜

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横浜駅の白ねずみ駅員・・・。

ちゅう、ちゅう、お客様、ごちゅうい、ください!

白い制服の似合う ねずみ・・・。

逃げ出したアルジャーノンがいつの間にか駅員になっておりそれを受け入れるおおらかな横浜駅なのか・・・。

 

都内ではネズミが大量発生しており、今や、にっくき敵のようになっているが・・・

横浜では ネズミは可愛い駅員さんというイメージなんですね

ディズニーとは関係ありません!

マウス・ますます・横浜ねずみっこ!

 

・・・とかいって

この絵

ネズミじゃなかったら どうしよう・・・

 

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そんな 横浜駅管轄エリアの駅員たちです。

黒ねずみっ子・・・ボタンが美しく駅員の身体を締め上げています・・・。

しかしここで撮るしかなかったのか・・・

東急の横浜駅のシンボル・・・

って そういえば無さそうで・・・

ながーいエスカレーターくらいか・・・

ここで撮るしかなかったのかな・・・

めがねっこ駅員が、なまいきそうですね!(←誉め言葉)

 

 

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歌うたいのハルミさんが、関内「音小屋」に出るという告知を見た時

対バンの「関根悠介」という名前が目に留まりました。

10年以上前、センシティブな詩を書いて詩集「ぶひゃひゃひゃひゃ」を上梓され

即興などでわたしの主催に出てもらったり

梅島ゆーことぴあで一緒にイベント出させて頂いたりした あの 関根さんかな・・・

 

でも

弾き語りということで同姓同名の別人か・・・

 

と思いつつ 行ってみました。

関内へ、ゴー!

 

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そうしましたら・・・

 

ご本人でした!!

 

10年ぶりくらいの再会・・・?とても懐かしかった。

あの頃の、感性むきだしであちこちに言葉の矢をぶっ放し、「どうせ理解されないだろうが」と言うような、突き放して尖った感じが、よい感じに丸くなっている気がしました。

ギターの弾き語りでしたが 優しい雰囲気のなかにおさえられた詩情がふつふつと感じられて、素敵な年の取り方をされたんだなーと思いました。

蝉が鳴けば、皿が割れる・・・

みたいな詩が印象に残っています。

ちょうど10年ぶりくらいに詩集も製作されたとのこと。

こちらです。

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50部くらいから作れますよ、宮さんもぜひ、

と 勧めてくれて

ちょっとその気になったりしてます・・・。

わたしは行かなかったのですが関根さんはポエケットにも久々に行かれたそうです。

それからストリートって手ごたえがあるなあという話になり、首から「私の詩集」という札を下げて新宿西口の路上で詩集を売る話になったりしました。

 

詩の話、よもやま話、楽しくて、つくづく、思いました。

 

・・・詩を書く人はいつまでも書いている!

 

詩は、本当に素晴らしい表現の方法ですね。

 

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ハルミさん。

エネルギッシュで切ない思いをぶつけて何かと戦っているような舞台でした★

 

外見、白ねずみさんみたいで、かわいいですよね。

 

・・・冒頭にむりやり つなげてみました。

 

松岡のライブはこちらです。9月15日、にちようび。

郊外のスタジオ、ってのが、オープンでいいなあと、楽しみです。

 

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国道沿いのスーツ屋さん

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車掌さんっぽいコスプレをしていると

こころの列車も動き出して陽気になり

出発、進行!って指さしてみると

空には虹が生まれ、

わたしは車掌、わたしは車掌、

ちょっと、気持ちが、あがります・・・

そのときのシャツは男性用のものを使うことが多いです。

男性用を肌に着ていると考えるだけで、なにか、胸がどきどきして、興奮してきます・・・。

襟が大きくて、それだけで、先輩、先輩、先輩に包まれているような、心持ち。

先輩、

おとこってなんてすばらしいのでしょう・・・。

おとこのからだが、やっぱり、ありえないほど特別で、すきなのです。

しかし シャツ衣装も劣化してきて そろそろ寿命かなと思いつつ

先日のクロコダイルのライブで 最後の1枚のシャツを

演出で切ってしまいましたので

次回イベントのために

男性用シャツ!

買いに行きました・・・。

 

行きましたのは 国道沿いの、スーツ屋さん。

 

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広い店内に、お客さんは、わたししかいません。

入口付近のワゴンにお安い男性用シャツがありました。

 

わあ 

異性の服だわ 

スーツだらけ💛

マネキンのスーツに興奮しながら

ワゴンをあさって自分のコスプレ用シャツを選んでいると

恥ずかしいわたしに

怪しい人影が近づいてきました。

 

あら、何かしら・・・

スーツの似合うマネキンが向こうから近づいてきたわ・・・

 

それは店員でした。

 ソフトに声をかけてきます。

 

「お客様、そちらはメンズでございます・・・」

 

・・・いや・・・

 

・・・わかってますって・・・

 

「お客様、何か、お手伝いできることは・・・首回りとか 腕の長さとかがわかれば・・・・」

 

ああああああ

わか

って

ます・・・

 

というか

 

 わ か ら れ て い る ・・・

 

ようだ

 

わたしが 自分の趣味嗜好のために自分で着る異性の服を探していることが・・・ 

わかられているようだ

 

店の外はバスが行き交う国道で 

川べりに日も落ちた秋のはじめの夕暮れどき

よく冷房のきいた広い店内は都会の離れ小島のよう

ふたりきり残された 変な女性客とスーツの店員

たくさん人がいるように見えるがあれはマネキンの群れなのです

ここは いわば マネキン畑なので

風が吹けばスーツのひまわりが一面にたなびき咲き乱れる

国道沿いのスーツ屋です

いらっしゃいませ あそぼうよ

スーツを綺麗に着こなしたマネキン店員にそばに立たれ わたしたちふたりの間には

見えない電線が 張られる・・・

・・・店員、見えてるんだろう・・・

・・・わたしの興奮した交感神経が 見えているんだろう・・・わたしはすっかり見通された気持ちで恥ずかしさの海におぼれる・・・そうですわたしは変人ですよ異性の服を着たいからここに来たんですよハイ・・・夫の服を選んでますとか言えばよかったけど・・・いちばん小さいシャツ下さいって言ってしまって、とかとか、もうだめだ、バレてる絶対バレてる・・・何かがバレてる、あなたにも、そう、マネキン店員のスーツにも興奮している・・・電気が伝わっている・・・自分が光を放ち始めて燃えている、もうだめだ・・・

 

いま わたしに 触れたら危険だ、店員さん・・・

 

あの、車掌モードに、入り込んでいる・・・安全確認をしてしまうかもしれない・・・

 

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その マネキン店員がわたしに言った。

「女性用はあちらに ありますよ」

そして、少し離れた場所を指さした・・・スーツの腕、伸びて、その動きが、語りかける、お客さん、ほらぁ、女性用のコーナーにもブラウス、ありますよ、就活にもぴったり、女性もいろんなサイズを展開、試着用のブラウスもあるんですよ、バスト、肩幅、試着はいかが?ああ、試着してください、試着してください、試着、しましょうよ・・・

 

店員は、とにかく女性用ブラウスを試着させたくてたまらないといった様子だった。

 

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・・・いや わたしは 異性の服が 着たいのだ!

とまでは

言わなかったが 

・・・こっちでいいです・・・

わたしはそっと 男性シャツを差し出し お会計をした

店員は

「・・・腕の長さがどうかなあ長いんじゃないかなあ・・・」

とか 最後まで納得行かない様子だったが 会計をしてくれた。

ずいぶんお安かった。

それから会員カードを作らされたりアプリに入らされたりして

個人情報 丸はだか の まま

「今夜、異性の服を着て真っ先に何をしますか」の自由記述欄や

「あなたは車掌フェチなんですね」という質問にチェックを入れたら

買い物は終わった

国道ぞいに夜が来ていた。

マネキンのスーツ店員さんとずいぶん長い時間を過ごしたようだ。

ありがとう、楽しかった。

いちばん下のボタンは外すんですね・・・

むふ。

また来ますよ。

異性の服を着るという興奮が いつかあなたに伝わると、いい、直接、電線みたいな、伝わり方でも、いい、から。

 

ああ

スーツすてき、しぬ。

 

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スーツすてき、しぬ。

 

次回ライブです~。

15時開場、薄暮タイム~。

こういうスタジオ的なところって、いいですよね。

 

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川崎に住む友達から

 

川崎に住む友達からの便り

心細さが文字からにじむ

「猫が今夜は帰ってきませんでした」

天気予報も雲行きがあやしく

強い雨が降ると気象庁がいう

風がぬるい

すぐ返事を返すことはしない

数時間後に返事をすることにしている

「こちらではケーキを食べています 美味しい」

川を挟んでいるけれど

大田区はあなたの寂しさの雨雲には関係ありません

といった風情で

降りだす雨にあわてて洗濯物を取り込みながら

架空のケーキについて思いを巡らせ

笑顔を差し出す

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さびしいと声をあげ

力弱いシンカーを投げる人の分量に対して

それを受け止めるミットを持ったキャッチャーは少なすぎる

大田区の川べりから川崎を見ている

さびしい さびしいというフライが

弱弱しく 打ちあがる

 

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だけどわたしは川崎が好き

大きなふところを持っている川崎が好き

モアーズはいつもデデンと立っており

ブクオフ ダイソー サイゼリヤ

1階2階にはゲーセンもカフェも

お安く時間を過ごすお手伝いをしてくれる

深い治療なんてしませんよと偽医師は言った

108円で楽しめばそれが治療

モアーズもっともっとモアーズ

やっぱりモアーズが好き

なんだかんだと 立ち寄ってしまうから・・・

 

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川崎には京急が似つかわしい・・・

東急ではなく京急が走っている街だから・・・

潮の香りに満ちている

東急川崎駅、なんて、想像が出来ないだろう・・・

さて 

川崎からの京急といえば

本線以外にも大師線が出ている

大師線に乗って2駅

鈴木町にあるヨーカドー&ブクオフのコラボはすごい

ので

行ってみた

川崎駅から港町ー鈴木町

わずか2駅の

京急の旅 です

 

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味の素の大きな社屋があります。

小さな駅の構内に踏切があります。

行ったときは閉まっていましたが、たぶん社員さんのための?改札みたいなものがありました。

海にかなり近い場所でしょうか。

ここまで来ると都会の喧騒を離れ・・・という雰囲気もあったりします。

 

ヨーカドーの中にはかなり大きなダイソーがあって

あまりお客さんがいない中で、ダイソーだけはにぎわっていました。

印鑑ケースを買いましたが

2本入るタイプがなく

1本タイプか、5本タイプしか、なかった・・・。

名字を5つ持っている人よりも名字を2つ持っている人のほうが多いと思うので

ダイソーには 今後 2本タイプを作っていただきたいものです。

 

遠くで馬のいななきを聞いた気がした。

今夜も競馬場に灯りがともる・・・。

その華やかな寂しさも 京急に 似つかわしい・・・

そんなものに

そんなものに

心慰められることもある

ああ

動いているものがある

 

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東京湾岸 風が吹けば

さびしさが生まれる

さびしさが たくさん生まれる 

それらが わだかまり 空に浮かんで渦巻いて 雨雲になって雨を降らせる日には

川崎に住む友からメールが届く

「猫は どこに 行ったのでしょうか」

おなかがすいた猫は どこに 行くだろうか?

そういえば 思った

新品のものを買うことがなくなってしまった

リサイクルのお店ばかりになってしまった

猫は 自分の居心地の良い場所に行こうとするものだ

メールの文字を受け止めるとそれはずしんと重いタマだった

ケーキは一緒に食べればいい

今夜もゆっくりと返事を書くことにする

今日もメールをありがとう

川崎が好きなので 今日も川崎に行って 漫画を買ってしまいました

たぶんそうやってそばにいたのですね

雨の日だって 風の日だって

あなたも わたしも