駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

レッツゴー高円寺

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水を伝える管

情報を伝える管

いくつもの管が壁を這う新高円寺

 

いまわたしが左手をかかげ小さく握ったらその情報はどこへ向かうの

左上にはカメラがあり

上を見れば管があり

地面を掘れば管があり

この左手の伸びた爪

ささやかな指先すらも

酸素血中濃度やら栄養状態やらいろんな情報をやり取りしている

手のひらの管

拍動する胸

この流れが止まったら死んでしまうのね

そして地下鉄に風は流れて

赤い電車がやってきました

 

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高円寺は、昨年は北中夜市フリマによく出向いておりましたが

今年はそれが無いので、行くのは久しぶりです。

 

家から行くなら、JR高円寺駅よりも地下鉄・新高円寺駅のほうが行きやすいです。

しかし新高円寺からはけっこう歩くのですが・・・

おしゃれな古着屋さんなどをみて

楽しみました。(←買ってない)

 

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この白い階段を登ったら違う世界が開けているような気がする

自分の膜を破るような一歩で

高円寺を歩いてゆく

 

高円寺だからというのでもないかと思いますが

見慣れぬ街の風景は なにげない路地や建物に風情がありますね。

 

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いつもの北中通りです。けっこう歩いた・・・。

この日は、恒例の「デアデビ・おもしろ古本市」にお誘いいただきました。

 

またしても いろいろ買わせていただきました。

例えば、古い「ガロ」。

むかしの漫画の線ってシンプル。

面白かったなあ。

 

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いろいろ 暗い漫画も多いですけど、なんとなく「平和だな」「豊かだな」と感じました。

面白かったのは「クワイ河マーチ」村野守美

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ユーモアたっぷりに街中を戦車が走ってゆきます・・・・

やっぱり、平和だな・・・。

 

帰りはJR高円寺駅前の広場で

ギターの練習など してきました。

 

高円寺といえば、遠くからミュージシャン目指して住み着く若者が多いですよね。

自分はそういう感じの人生ではなかったのですが

高円寺でヘタクソなギターを弾いていると

自分があたかも上京したての若者にでもなったかのように感じられます。

 

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ギターに移りこむ街のあかり。

にぎやかに咲く夢のようですね。

 

 すべてのうたうたいに幸あれ・・・。

 

そしてやはりJRでなく赤い電車の駅まで歩いてゆき、無事に帰ってきました。

読書の秋。

ポエトリーの秋。

音楽の秋。

松岡宮の音源もどうぞよろしくお願いします~。

LimitedExpress383

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  • アーティスト:松岡宮
  • 発売日: 2014/06/06
  • メディア: CD
 

 

上野には青春の残滓が

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上野駅には、若い頃の思い出がしみついています。

大学も近くて、若い頃、日暮里とか花茶とかに住んでいたので、JR常磐線も、京成線も、なじみのある線です。

しかも駅員にめざめた頃だったので、あの頃の京成の制服のシンプルなカッコよさ、思い出します。

今も普通にかっこいい制服です。

そう、俳優さんがそれを着て、かっこいい演技をする程度には、かっこいい服なんです・・・。

 

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・・・でもわたしはふつうの駅員さんのほうが好きであります。

 

普通の駅員のイラストとか 

ないかな・・・

 

・・・呼んだ?

 

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・・・いや別に 呼んでません。

 

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呼んでませんってば・・・。

 

右上は・・・京成パンダ猫???

いろんなキャラができるなあ・・・。

 

 

そんなわけで思い出がいっぱい残っている上野ですが、最近はご無沙汰でした。

出勤に使っていたこともありましたが、最近は用もなかったので、大田区からは 遠く感じてしまい、行ったのはとても久しぶりです。

 

公園口。

ずいぶんきれいになっていました。

 

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もうすぐ出発する常磐線「ひたち」仙台行き。

昨年、まだ繋がっていなかった線路が、こうして繋がっていること、すばらしいですね。

 

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・・・あの日 大粒の涙がさらっていった富岡の駅

その場所のそばに綺麗な駅が復活して

たくさんの人が手をつなぐみたいに 線路がまた つながりました

涙さん しばらくは 流れないように・・・

また乗りましょう、北へゆくときは。

たくさんの涙が枕木になって 未来への特急列車を走らせてくれる

おめでとう、の、言葉も言いにくい2020年だけど

また乗ります。

また行きます、上野から始まる静かな旅路、仙台に行きます、きっと。

 

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上野公園にもギターを持って行きました。

わたしは最近、やたらとギターを背負って移動しています。

ギターがとても軽い、弾きたいということもあるのですが、ギター袋で背負うと、自分の猫背が少し、なおるような気がするのです。猫背強制ギブス、という感じですね。

お尻をカバーしてくれるのも、地味に良かったりして・・・

 

さて上野公園も久しぶり。

ベンチに座ってチューニングをすると、となりのベンチでおじさんたちが宴会をしているのが聴こえました。

なんか楽しそうな声です。

ここに住んでいる方々でしょうか、競馬の話?お相撲の話?

大きな砂時計があるみたいに、そこだけゆっくりとした時間が流れていました。

おじさんたちの輪に差し込む日差しが、だんだんと斜めになって、気づけば木々のシルエットが暗くなっていました。

びよん、びよん、びよん。

わたしは初めてのコード(DとかGとか)に挑戦していました。

 

ありんこが、鞄のなかに入ってきました。

 

ようこそ、小さな科学博物館へ。

 

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  • アーティスト:松岡宮
  • 発売日: 2014/06/06
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駅員は駅員の動きをする三田線

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わたしのことを異様に可愛がってくれた方々

わたしが少し上に行こうとすると あなたじゃ無理と頭を押さえつけられたり

それでも上に行こうとすると 松岡さんは変わってしまったと言われたり

無視されたり

やがて離れていったり

 

自分より下のものを探して愛する欲望 わたしにもあるし わかる気もする

 

 

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最近また、かわぐちかいじ先生の「ジパング!」を読み直しています。

 

草加

菊池ぃ

角松ぅー

 

萌えながら読んでいます。

 

ジパング!のなかによく出てくる概念に「軍人の動き」があります。

そのひとの挙動をみていると どのように訓練されたかがわかる、という・・・。

とくに軍人の動きは独特であるということですが、戦時によらず、一般的にありそうですね。

例えば、わが駅員の動き、というものもありそうです。

 

駅員には、長年鍛え上げられた、電車の風に呼応し乗客の安全を守るための、

駅員の動き、というものがありそうです。

 

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ホームドアが閉まった

都営線が発車した

おなかの出たドール駅員がくるくる回転しながらご安全にと

見送る

かけぬける地下鉄の風は 秋のシャンプーの香り

最近とても安心する三田線

 

わたしはあまり都営を使わない人間で

「都営って便利じゃないよね」なんて思ってしまっていたけれど

それは わたしが 内幸町に用のない人間だったせいだ

 

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都営が不便だったわけじゃない、自分がこの界隈に呼ばれていない人だったから乗らなかっただけ、だったのだ。

 

日比谷は東京の中心で

大通りの名は国会通り

風格のある建物がならび

スーツをスマートに着こなす労働者はパソコンを広げて 遅くまで図書館で調べ物

遅くまで活気があって

なんだかとっても 生きている街

 

はたらきすぎて絶望だって渦巻くのだろうか

 

それにしてもスーツの若い人が多い町ですね お疲れさまです

 

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リモートワークで疲れていたのかもしれない。

何故か 詩の本を4冊も読んでしまった。

 

丸山薫三好達治室生犀星など。

 

藤井貞和の、東海道線の車掌の詩とか良かったな・・・(結局、鉄道か)

 

なんか世の中がものごとを雑に決めすぎている気がする

だけどそれは昔のわたしのありように似ている

自然界のものごとに回帰分析をあてはめて それが正しいみたいな顔をしてしまう自分がいる・・・

 

誤差 それから天変地異

世の中はもっと複雑で線と線のあいだにざらざらした岡や谷、ときには湖があった。

道を歩かないと街のことはわからない。

無駄なような時間がいつも自分の底を支えてくれている気がする

たまたま出会ったドヤ街の雑談や炊き出し

ギター弾きが年を重ねて性格が悪くなってゆく過程

ああ

何事も変わってゆくし難しく生きている

生きてゆくことのわけのわからなさって

詩のよう。

決まった細い道を歩むわけではない、言葉からグイっと広げられる世界を歩くのが、詩を読むこと、そんな気がする。

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優れた詩はあいまいで決めつけぬもの

書いた人のことなどどうでもよくてただ無色の言葉から透明なシャワーがあふれだすもの・・・。

 

わたしを含めて人間関係で悩む人も多いけれど

詩と向かうときの孤独と勇気 詩を読めるくらいの元気があれば

詩はひとを元気にさせてくれるのではないかな・・・

 

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軍人に軍人の動きがあるとすれば

わたしはどんな踊りを踊っているの?

 

この身体のなかにある 強いられた動きって どんな動きなの?

 

・・・それは内気な人間の 外に出さぬようにする動きです・・・

 

猫背の背中は つぶやいた。

こんど猫集会に仲間入りさせてくださいね、おやすみなさい。

 

 

秋めいてきましたね

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東急の駅員募集のポスターは・・・

少し前は漫画だったような気もしますが

今年はリアル駅員です。

ほほう。

ぽっちゃりめの駅員を大胆に活用し、

身近な駅員という存在をアピールしている かのようです。

 

モデル駅員。

心理学で学ぶ プロトタイプという言葉

東急はこの駅員を持ってきた

この駅員を見よ!

天使のような指先のふくよかさ・・・

 

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しかしほんとに美しい制服だ。

紺色は白にこそ映える色で

冬の粉雪の降る中 こんな制服の駅員が立っていたら鮮やかだろうな・・・

(さむい たぶんさむい)

駅員の制服がもっとも美しいのは冬の季節で

(さむい ぜったいさむい)

炎をください

身体の脂肪を燃やし尽くせ、駅員、

そして自らを燃やした灯りで 列車を安全に運行させるのだ・・・

燃える駅員の

薄明かり。

 

 

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そしてJR東は・・・サンドイッチマンさん?

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5月に新調された制服です。

夏服をみて・・・・「地味になった・・・千葉の高校生のようですね・・・」などといろいろ書いてすみませんでした。

 

千葉の高校生というのは兄の写真のイメージです。

 

ネクタイを結んで上着を着ると、少し華が出るような気もしてきました。

冬服に期待できそうです。

 

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これは京急

蒲田でこの写真を撮っていたら、知らないおじいさんが「いいカメラだねーどこのー?」とか馴れ馴れしかったなあ・・・(蒲田では半月ぶり2度め)。

 

これらの写真からわかりますように 

最近は少しずつ 電車にのって出かけています。

感染に気を付けながら あちこち 出かけてゆきたい秋ですね。

 

それでは おやすみなさひ。

 

千代田区立 日比谷図書文化館

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わけあって、千代田区立日比谷図書文化館に行きました。

 

わたしのような大田区民でも貸出カードを作ってくれて、すばらしいところでした。

 

毎年、鉄道イベントを行う日比谷公園のはじにある、三角形の建物です。

(全国の鉄道員さんが まぶしかったな・・・)

 

この図書館は思いのほか、アート・文化のコーナーがとても充実していて、

詩集など借りたくなりました。

(・・・重くなるから 我慢 我慢 でしたが)

 

ただ、CDは探せなかったです・・・あるのかな?

 

www.library.chiyoda.tokyo.jp

アクセスのよいきれいな建物で

わりと夜遅くまでやっているのも 

カフェ併設なのも いいですね。

入館者が 夜になるにつれ 増えて行っている印象もありました。

なんか素敵だな。

これから使ってみよう。

 

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ざわっと風です

ようやく秋めいてきた 日比谷公園の片隅にふと 立ち止まり

三角形の図書館を振り返ってみる

ざわっと吹く風に髪の毛が踊る

秋はいろんなことを思い出させ うつむかせる

風に木々の枝がたなびいている

そしてリーリーという虫の声

秋は知らない間に 足元まで押し寄せる波のようだ

思い出をたくさん 連れてきて

 

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この図書館へは 

新橋駅から歩いていきましたが

なんだか 今年は 新橋周辺をよく歩いている気がしますね。

これは偶然でもなく、住んでいる場所が蒲田の近くになったので 京浜東北線を身近に感じているのだと思います。

 

そうそう

日比谷国際ビルディングという建物や

ガーデンみたいなところも よかったですね

 

そこには こんなポスターもありました。

 

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トマホーク!

 

「トマホーク」といえば

ジパング!」という漫画の菊池がWASPに放ったなあとかへんなことを思い出すわたしです・・・。

 

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秋からのお仕事もはじまり

毎日なんだか余裕がない感じもしていますが

明るくがんばろうと思います。

 

CD音源 よろしくお願いします~。

LimitedExpress383

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  • アーティスト:松岡宮
  • 発売日: 2014/06/06
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トキワ荘マンガミュージアム

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前の記事の続きです。

 

大江戸線で20分ほど北上して、「トキワ荘・マンガミュージアム」を見に行きました。

大江戸線といえば横に長い環状線のイメージがありますが

冠状の部分ではなく盲腸のように飛び出た部分の・・・・

この「落合南長崎」が最寄り駅です。

 

徒歩5分ほど・・・ですが、街は本当に普通の商店街で、案内はあるのですが、微妙に迷いました・・・。

 

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ついた~。

 

再現なので、実際にあった場所とは違うのだと思いますが、この、公衆トイレのある、かどの公園が、いい感じですね。

 

こちらは予約制でした。

 でも16時からで予約しましたが、はやめに入れていただけました。

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 そうそうたるメンバー。

よく考えたらわたしはリアルタイムで手塚先生やら藤子先生やら読んでいましたね・・・。

 

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ここがテラさんが夜更けにお料理を作っていたキッチンか・・・。

 

トキワ荘といえばテラさん。

優しいみんなの兄貴分。

この間、漫画もゲットして読んでみました(↓)

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スポーツマン金太郎。平和な時代の野球。

金太郎を応援するクマのいじらしさが印象に残りました。

令和のいま、くまをこんなに無邪気に描けない・・・だからこそ「テラさん」の純粋な感じが伝わってくるような漫画でした。

 

撮影OKなお部屋は、こんな感じでした。

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テレビにステレオ。漫画描くためのライトボックス(?)

居心地良さそう・・・。

 

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まさに「4畳半」。

でも、それほど狭いという感じもなく、仕事しやすそうだな・・・と思ったりしました。

再現だとしたら、プロでもこういう普通の机なんですね。

 

そういえば思い出しました。

わたしも一時期、こういうふうに絨毯に座って和卓で仕事をしていたことがありました・・・。

が、なんか背中とか腰をいためてしまって・・・。

椅子の方が、身体にはいいのかなあと思ったりしました。

 

下のミュージアムに詳しく説明があったのですがトキワ荘が壊されたときに、手塚先生が天井の板に直筆の絵(リボンの騎士)を描かれた、とのこと・・・(飾ってありました)。

天井というのは、改めて見ないと見ないものですが、

けっこう大事なものなのですね。

 

それでトキワ荘の奥の部屋の天井を見上げていたら・・・

 

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・・・いま住んでいるうちの天井にそっくりだなあと思いました。

 

参考までに、うちの天井です(↓)

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・・・うちのほうがホンモノっぽい!!(本物の築50年だから・・・・)

 

 

順路をたどって、1階はちょっとしたミュージアムになっていました。

いろいろな漫画家の先生からの色紙が、とてもよかったです。

プロの漫画家さんは上手いなあ、線がきれいだなあ・・・と色紙の前でかなり立ち止まってしまいました。

 

あんまり希少本を読めるという感じの施設ではありませんが、

トキワ荘通りの途中に、読めるお店みたいなものがあったように思います。

 

 ◇

 

そんなこんなで思ったこと・・・

トキワ荘のアパート(2階)は 珍しい作りとかではなく昭和生まれのわたしには懐かしいもので、いまも同じようなアパートがたくさん現役であるのだろうな と 思わせる なじみ深いものでした。

 

自分がいま住んでいる家も古くて なんかギシギシ言って怖いしGは出るし・・・雨の日は庇に当たる雨音で目覚めてしまうし・・・寒いし暑いし・・・・

リフォームするぞと叫んでおりますが

そんな古い建物も文化遺産のひとつで

大事に使ってゆかねばいけないのですね。

 

自分の住んでいる家がトキワ荘だと思えば自分もお仕事がんばれそうな気がします。

 もともとマンが好きだから

おかげで元気いっぱいになって

さあ、西武池袋線の駅まで歩くぞ!と思って・・・

 

雨上がりの交差点 大きな道路を横切って・・・

 

こっちが北かしら?

こっちかな?

突然オシャレな店があるねえ・・・・

 

・・・てくてく てくてく歩いていたら・・・

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なぜか目白に到着してしまいました・・・・

 

 やれやれ。

 

行きも帰りも方向音痴でした。

 

 

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松岡の音源BandCampに入りました~。よろしくお願いします★

miyamatsuoka.bandcamp.com

 

旧新橋停車場・鉄道歴史展示室

この日は、旧新橋停車場に行きました。無料!の小規模ミュージアムです。無料!すばらしい・・・。

 

 

我が家は蒲田なのですが、

蒲田から新橋って意外に近い・・・(今頃何を言ってるんだ)

新駅・「なゲ」駅を過ぎて・・・車窓が変わった気がするな・・・おっと快速は新橋通過だ・・・危ない危ない、と、山手線に乗り換えて、新橋へ。

 

わたしは恥ずかしながらあまりこのへんの地理に詳しくないのですが、

海側に進んでゆくと、大きな交差点があり、旧停車場の案内がみえてきました。

 

旧新橋停車場の鉄道歴史展示室では、前にてっぱくでやっていた「鉄道マンの仕事アルバム」をアンコール展示しているようでした。

前にいちど、てっぱくに観に行ったことがありました。

 

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中は撮影できなかったのですが、前にてっぱくで見た写真を、なつかしい仲間に逢ったような気持ちで拝見しました。

 

印象に残ったのは、

何にもない風景のなかに、ぽつんと明治期の品川駅がある写真・・・

 

同じく蒲田・・・昭和35年も最近に思えてきましたが今と違ってすっきりしている街・・・。

 

碓氷峠の写真・・・トンネル煙が出て大変だったのか・・・。

 

それと、

戦争の激化で鉄道業務から男子が減ったが、戦後、鉄道に復帰した男子たちの明るい笑顔の写真・・・

これは要するに・・・鉄道は軍隊じゃないし鉄道員は兵士じゃないということなのかしら・・・鉄道業務に女性も駆り出されたのでしょうね。

 戦後の明るい笑顔、か・・・

戦争はするもんじゃない、ですよね・・・ほんと。

 

あとは、「昭和42年、山形・新潟豪雨で動けなくなった列車から団体客を救い出す写真」も印象に残りました。

本来、人命救助をするようなお仕事ではないのに、おばあさんを背負う鉄道マンの献身的な救護ぶりの写真、胸をうちます・・・。

 

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ここが0マイルなのですね。

中はきれいで、涼しくて、いろいろな記録も閲覧でき、明治期に戻ったような新鮮な気分でした。

 

例えば浜離宮がほんとうに海の上にぷっかり浮かんだような島だったのだなあとわかりました・・・新橋も海のそばだったのですね。

 

心はすっかり明治期へ。

そして明治期を思い出させる空間を一歩出れば、そこは汐留シオサイト

復元された駅舎の背後にきらめくビルディング。

令和の雰囲気があふれています。

 

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 恥ずかしながら、汐留に来たのは初めてでした。

電通本社があるんですね・・・。

 とてもおしゃれで、看板には今風のカフェ・レストランが並んでいました。

せっかくなのでカフェにでも・・・と思いましたがスタバ以外はほとんど閉まっていて、残念でした。

 

ガラス張りのビルの中には、どこのお店の椅子とかではなく、何気なく座っていい椅子やテーブルもあり、そこは意外に埋まっていました。

このご時世、さすがに人は少ないなと思いましたが(本当は観光客で埋まる感じの場所でしょう)、それでもこの場所を気に入っている常連さんがいるのかなという印象でした。

 

そしてわたしも人が少ないせいか、この場所になんとなく居心地の良さを感じていました。

 

あまりに土地勘がないので、そのそばにある大江戸線の「汐留」駅がなかなか見つかりませんでしたが・・・・

 

ゴウゴウ ゴウゴウ・・・

都民なら GoTo東京しましょうよ 

GoTo 東京 外されて 東京都内のわっかのなかで

 都民なら GoTo東京しましょうよ 

少し寂しい汐留の綺麗なタイルを踏みしめて

明治 昭和 令和の時代 1個飛ばしのダンスをしましょう

そこに憩う人はまぎれもない東京を愛する人・・・

空間がたっぷりとられた空間に雨上がりの水たまりが空を写しながら秋の到来を喜ぶ

 

秋は自慢の季節

東京の

日本の

いちばんいい季節だからね

 Go To 東京

 

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そして やっとのことで大江戸線に乗って、トキワ荘ミュージアムに向かいました

(つづく・・・?)