ポエトリー松岡宮のブログ

いやっほうー✨

氷河期等デーサービス(ひょうデー)

お知らせです。

こんどの土曜、12月14日(土)は、アート作品の展示販売会「NO WAY MANIACS」で受付スタッフをいたします。

 

 

場所は、東急多摩川線「下丸子」駅すぐの「大田区民プラザ」地下展示室です。

わりとEDGYな絵描きさん、作家さんが多そうで、楽しそうな空間だと思います。

わたしもCD販売します。

 

入場無料で、お客さんも多そうな予感です。

精神をワクワクさせてくれる体験ができますので、お気軽にお立ち寄りくださいね。

 

 

 

先週末は、うちの事務所の忘年会でした。炭水化物ばかりたくさん食べて、たくさん歌って楽しかった。

 

 

最初のタネを作ったのは自分で、不安したが・・・なんとか食べられるものができたようで、よかった。

焼き上がり動画をスマホ撮影して、TiKToKに投稿した。

 

 

ギターのお兄さんが大活躍でした。

氷河期世代だから・・というよりもアラフィフの人生や働くことの悲哀を語らいながら、1985年の「ゲツカヨ」を片手にいろんな歌を歌いました。

松山千春「恋」「人生の空から」

斉藤由貴「街角のステップ」

そして、菊池桃子の「卒業」を弾いて下さった。

 

「四月が過ぎて都会へと旅立って行くあの人の素敵な生き方 うなずいた私」

(作詞:秋元康)

 

一緒にうたいました。

ぜんそくが治らず、声はまだまだですが、よいリハビリが出来ました。

 

 

松岡の事務所は、なんとはなしに生きづらさを抱えた人にご縁があります。

年を重ねると、つらい要素がマシマシとなり、ますますつらくなる面もありますね。

 

だからこそ、コタツを囲んでいる時間は、二度と訪れないかもしれない暖かい時間だと思いました。ひとりぐらしのひとたちがコタツを囲むってすごいことだ。

 

子どもの世界は国もちからを入れており「放課後等デイサービス(放デイ)」も大はやりですが、わたしの事務所はまるで「氷河期等デーサービス)(ひょうデー)」。自費。

 

代表のわたしがいちばん助けられていると思う・・・そう、ひょうデーは、スタッフを助けに来るのです。

 

気づくとTikTokに投稿したたこやき動画が、数千の再生数となっていた・・・おお。

平和のうちに終わった忘年会、みなさんに感謝です。

 

来年はもっと音楽のほうを頑張ります。そうだ、音楽会にしよう。

 

松岡の音源を買っていただくと事務所の運営に役立ちます。よろしくです。

 

miyamatsuoka.bandcamp.com

 

 

383.thebase.in