松岡宮のブログ

詩でうた作り

事務所の小さな発表会(新春シャンソンショー)

 

去る1月29日は、わたしの事務所で、アーティストの集い「小さな発表会~新春シャンソンショー」がありました。

 

事務所ブログにも記録を書いており、重複する文章もありますが、こちらのブログにも記録を書いておきます。

 

(ところで・・・シャンソンショーじゃなくてジャズライブだったか・・・まあいいか。)

 

お客さん含め、この事務所にお越しになるのは初めてという方が、4名もいらっしゃいました。場所を知っていただけて、うれしいです。

 

お安い指圧マッサージ「サムライ」のオーナーさんもお客さんでお越しになりました。

 

samu-rai.info

jmty.jp

 

15分700円。ほんとにお安い。長いあいだ小さなお店を続けていらっしゃるオーナーさんのもと、繁盛しているご様子。

 

うちの事務所もこんなふうに末永くありたいものです・・・なので、こうしてお客様に恵まれることは、感謝しております。

 


松岡のプレゼンは、ソングライターとして、最近の作品の紹介(「光が丘公園を~」「スズメバチの敗北」)と、相続のおはなし。

 

そういえば「光が丘~」はサブスクにてリリースされました。

 

big-up.style


相続はいつも悩みのたねで・・・いろいろな側面があり・・・皆さんからいろんなアドバイスをいただき、自分の考えが変わったりして・・・みなさんに相談してみてよかったです。

 

松岡の個人チャンネルもあるのですが、今回のイベントの限定配信は新たに事務所チャンネルを作りました。事務所チャンネル、まだ実質コンテンツはありませんのでリンクはいたしませんが・・・

 

ちなみに松岡宮・個人チャンネルはこちらです。

https://www.youtube.com/@MiyaMatsuoka/videos

 

じぶんを含めて発信をしたい方は多く、そういう中で発信・受信のバランスについて悩んできたのは、このブログでも書いてきたとおりです。あまりに一方的に一方的なメッセージばかり届いてスルーするのがうまくなく、キャパが狭いので受け止めきれず・・・とうとう病んで、心理職の研修やりなおし、てけてけ。

 

松岡が、スキル的に発信手段を持っているということがひとつの手助けになる可能性をみて近づく方が少なくありません。例えば、「なにか番組を作って僕をゲストに呼んでください」って、幾人かの方に言われたりして・・・・こういう発表会もそうなのかもしれませんね。

わたしは人づきあいが苦手なのでともすれば引いてしまうのですが・・・どんなに逃走しても、<僕の/わたしの声を聴いて><僕/わたしの声を松岡さんの手助けで増大させてみんなに伝えて>と多くの方が追いかけてくるのは、幸せなことかもしれませんね・・・・みょうりにつきるということか・・・。

 

自分の事務所が芝居小屋/表現小屋になるのは、ありがたいことです・・・。

 

病まない程度にうまくやろう・・・。

 

これから事務所チャンネルをどう発展させてゆくか、皆さまのアイデアをお借りしたいと思います。

 

みんな生きてて大丈夫という松岡のヴィジョン(↓)、あなたの人生に活かしてね。

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2人目、足立研さんは白壁をバックに弾き語り。

 

 

NPO法人おとなのバンド倶楽部・「おとなのバンド大賞」のスタッフさんで、わたしが「白髪バージン」で優秀賞を取った時に知り合いました。

 

ややご近所にお住まいで、いつか事務所に行きますねと言ってくださっており、今回自転車でいらっしゃいました。素敵なトリコロールのお菓子を持って♪

 

足立さんはこちらにYoutubeチャンネルをお持ちです。
https://www.youtube.com/@kenadachi6943/videos


とてもソフトな弾き語り&ブルースハープを聴かせてくださいました。

砂漠で恋人を想う兵士のバレンタインソング、

いつまでも若い気持ちを忘れずにという歌、

そして、お亡くなりになった方の、追悼のための歌。

歌詞の語彙がキラキラしていた。

小さな空間ゆえの反響も美しく、この小さな事務所にぴったりの優しい音楽世界でしたがそれは人生経験や愛のココロなどが声に現れているから・・・?なんて思いました。

 

 

3人目、詩人の紀ノ川つかささんは、いわさきちひろの絵からインスパイアされた詩を絵とともに朗読してくれました。

 


シンプルな朗読から、雪などの季節の風景がみえて、ほのぼのとした母性や、子どもというエネルギッシュな存在を、繰り返しの多いリズミックな詩で表現してくれました。葡萄の房に人生をみるような詩も印象に残りました。

 

あまりに絵にマッチしたワーディングで、ちひろさんの詩だと勘違いする瞬間があって、違う違う紀ノ川さんのオリジナルなんだ・・・と言い聞かせつつ聴きました。

 

絵からインスパイアされて詩がどんどん生まれるのは、絵への感受性のなせるわざだなと感じました。そういえば紀ノ川さんは絵画の評論などでも活躍していますね。

 

家庭人の方は家庭人だと思うと「よきパパ」というスキーマで観てしまいますが、表現する人間にはどこかチルディッシュでクレイジーというかモゾモゾした部分があるもので・・・いっけん常識的なこの方にも家庭人を超えたオカシナ部分があったことを思い出しました(ほめてる)。

 

また紀ノ川さんもDTMをおやりになる方なので、チャンネルをお持ちです。
https://www.youtube.com/@user-xz9fi3gv2r
ボイスロイド作品がたくさん掲載されていますね。

 

 

 

4人目は、いつもこの発表会に参加してくださる猫人、おもとなほ様。

 

映画撮影中のカッコイイポーズです。

 

おもとさんも、Youtubeチャンネルお持ちです。ねこねこしい。
https://www.youtube.com/@omotonaho/videos

 

帽子にジャケットに腹巻の、寅さん風のコスチュームで、どこまでが演技か、どこまでが素のトークか虚と実が入り混じった不思議な映画トークをしてくれました。

 

心が滅入ったときには映画がイチバン!というお話もあり、映画の世界は、自分は傍観者になれる、自分のいる世界とは違う世界で、安心しつつ、精神の垢が落ちる(大意)・・・そんな言葉もなるほどでした。

映画が自分と重なりつつ外にある世界という考えを逆に応用すれば、自分の体験も映画の素材として落とし込めるようなものであり(そんなネタもあった)、そう考えれば悲しいことも、苦しいことも、少し自分そのものから離すことができるかもしれません。

わたしたち創作者はそんなふうに自分たちの葛藤を表現に落とし込むことでやっとなんとか生きのびてきたのかもしれませんね。たしかにこの事務所に来てくれる方は映画好きな方が多く、映画には人を癒すパワーがあることが感じられます。

 

演劇を精神療法に用いるプレイセラピーというものがありますが、架空の世界だからこそ、安全に身を入れてみることができるのかもしれませんね。

 

そういえば演劇をやってらっしゃる、おもとなほさんの言葉や身のこなしは、いつも発見がありましたが、もしかして、リアルそのものだと思っているこういうイベントも・・・映画の一部?

 

ちょっと心が軽くなる。

 

 

そしてトリは「音楽のまち・かわさき」にも掲載されているアーティストのレモンザウルスさんのジャズライブ。

https://www.ongakunomachi.jp/artist/search/page-7/

 

 

楽曲は「星に願いを」「シェルブールの雨傘」「酒とバラの日々」「ムーンリバー」。

 

ピアノは保坂修平様のチャンネルより、許可を得て伴奏に使わせていただきました。
https://www.youtube.com/@shuheipiano
素敵なチャンネルで、さっそく登録させていただきました。

 

いま、プロの先生にジャズボーカルを習っていらっしゃるというレモンザウルスさん。

まさに今日が発表会で、英語の発音も含め、習ったことを練習し、努力をつづけてきたそのボーカルは、丁寧で質が高く、情感たっぷりでした。

 

蒲田ではなくどこかヨーロッパのような・・・いやニューヨークのような・・・?

異国情緒のある、素敵なジャズライブ。

最後はお客様から花束贈呈もされて、ほんとうに今日の主役でしたね。

 

配信などでみてくださった方もあり、ほんとうに多くの方に支えられていると実感いたしました。ありがとうございました。

 

これからも、このようなイベントを行ってゆきたいと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

足立さんのお菓子のリボンを首にまいて、ぺこぺこ。

 

 

記事はこれで終わりです。以下は投げ銭です。

 

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