駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

オンライン英会話は世界への窓

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これは新宿の地下通路。

 

新学期となり、通勤も始まりました。

久しぶりに通う駅、乗り換えの通路、宣伝広告ポスターなどが、新鮮に感じます。

 

そしてまた・・・ああ、半そでの、東急の運転士。誰よりも早く夏をつかまえに電車を走らせます、車掌も、<東急は、100%再生可能エネルギーになったよ>とアピールしながら・・・うん、よくわからないけど、車掌は都立大学を通過しているときに、それをアナウンスすることになっているようで・・・そしてわたしには半そでの車掌や運転士、あなたがたの存在こそが、100%再生可能エネルギーの塊のように見える・・・健康とはいいものだ。制服に隠されたエネルギーが、地下駅になればそっと100ルーメンの光を放つ・・・人間は生きている限り発光するのだ、それを教えてくれるのが東急の鉄道員だったのだ、代官山を過ぎて、暗くなった、そのとき。

我らが東急。

この春もいきいきと都会の風景を運んでおります。

次は、渋谷、渋谷です。

春から都会に出てきた人には、どこかおしゃれっぽくて、よそよそしい街、優しい街、渋谷です・・・・エスカレーターを歩かないようにしてください、右側に立ち止まっていると、後ろから押されますが、気にせずに、止まったままでお願いします、お客さま・・・。

 

そう、最近わたし、

エスカレーター右側に立ち止まるという実証実験をこの身で行っています。

 

押されたり、突き飛ばされたり、するときもあるけれど、たいがいは道程・・・わたしのうしろに列ができる。

 

ただ、自分も朝、通勤で気が急いていると、右側に立ち止まる勇気が出ません・・・

つい流れに沿って歩いたりしてしまう。まだまだだ。

 

東京では人に嫌われても気にすることはありません。

 

 

 

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先月、渋谷スクランブルスクエア15階の、渋谷QWSのイベントに行った話はこのブログにも書きました。

渋谷QWSは、会員制のワークプレイス。

良さげな空間だった。

わたしのようなフリーランスは、どんな場所で仕事するか?に関心があり、良いカフェなどを開拓したいといつも思っています。

 

10年以上前からカフェで仕事や執筆をしてきましたが、近年は電源のあるカフェもふえて、とてもありがたく思っています。もっとも、自分は事務所を持っており、事務所はとても快適で、不満はないのですが・・・まわりに人がいることが仕事をはかどらせる効果も侮りがたく・・・QWSはわたしよりも若く、もっとアカデミックあるいは会社のチームなどで働く人向けかと思いますが、確かに仕事しやすそうな空気がありました。

 

そんなQWSが1日無料で「ドロップイン」(←これも独特の用語ですね)できるというのでそのサービスに申し込んでみました。

それはこちらのイベントでした。

 

shibuya-qws.com

 

このイベントは、スクランブルスクエア7階の空間で行っていました。平日ということもあり、そんなに立ち寄る人もいないので、わたしが足を止めて掲示をみていると、スタッフの方が声をかけてくれました。

 

小さな部品を指でつまむと、血管のうごきをグラフに図示してくれる機器があったり、新しい考え方であったり、渋谷の名物やお土産を考えようという試みだったり、どれもわたしのようなはじめてそれを観た人にもわかりやすく描いてありました。例えば以下の保護猫活動など・・・。

 

shibuya-qws.com

 

猫を預かるといった命がかかわることに、あまり「推し」という概念を入れるのは好きではないと思ったのですが・・・つまり推せないものにも命があり世話をする責任があると思うので・・・病んだ老猫は可愛くもないし、猫を預かるには可愛いという気持ちだけでなくネガティブ感情を抑える理性や技術やお金が居ると思うので・・・だからこそ、お金も人手もかかる保護猫活動、代表者さんの保護猫活動はすごいなと思いました。

 

しかし、スクランブルスクエア自体、なんとなく意識の高い別種の方々の集団のように思ったのですが、その7階で展示しているプロジェクトなどは、詩とも関係がありそうであったり、感情の可視化であったり、意識の持ちようや、出会い・・・つまり自分が道端でフリマをしていたときの未知なる出会いを求める心もとなさ、他人を見ることに鋭くなる感じと、あまり変わらないのでは・・・という気もしました。

 

貧困の進展と、詩を売ることと、事務所をやることについて、自分の変化について、は、東京フリマ日記にせっせと書きました。読んでね💛。

 

383.thebase.in

 

あらかじめ申し込んだので、渋谷QWSを1日だけ使うことが出来て、おもに自炊した本をパソコン読んでまとめたりしました。

中のカフェでコーヒー250円をいただきつつ(おいしかった)、渋谷の街を見下ろす大きなガラス窓、30歳くらいの若い方が多く、集団で何かを話し合っているテーブルも多かったです。

空に近いから つよい光が差し込んでくる。

前向きなオーラにあふれてわたしのようなしょぼくれた中年が居るのも申し訳ない感じでしたが、たしかに仕事しやすい環境でした。それはなんでだろう・・・机が大きいこと、電源が複数あること、周囲の人がやる気に満ちていること・・・そんな、自分のやる気とは異なった要因が、仕事への集中を促進するのかもしれません。

 

リモートのオフィスを考えるとき、安くても1日1000円で、ウィークデイに毎日のように使えば2万円・・・。それなら月の会費が10000円でも別に高くはないような気がしました。

 

自分には事務所もあるし実際に外で作業するのは用があって外出したときに限られると思いますが、都会にある、さまざまな「よい場所」を、押さえておきたいと思うのです。

 

渋谷を、もっと、開拓したいと思いながら、後ろ髪をひかれる思いで帰宅しました・・・

もちろん、東急線で!

 

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オンライン英会話、がんばっています。

オンライン英会話。ネットで調べるといろんなサービスがあり、迷いますが、ドケチなので、今使っているサービスは値段で決めました。

 

どこかは・・・ひみちゅ・・・??

 

何名かの先生とオンラインで話しました。

たくさん先生がいて、こちらが選べます。

だいたい、その日のうちで、2時間後のレッスンを予約する感じです。先生も急に仕事が来るので大変じゃないかと思いますが・・・すっぽかされたこともなくそれぞれの先生とのフリートークを楽しんでいます。

すべてフィリピンの先生。

なんとなく年代の近い女性の先生を選んでいます。

 

悪い先生はいなかったですが、好みをいうならば、ある程度向こうが話題をリードしてくれて、言い方を教えてくれて、チャットにたくさん書いてくれる先生が、次も教わりたいなと思う先生でした。

 

あえてフリートークでお願いをしていますが、音楽の話題が出ることが多かったです。

 

最初はもうドギマギして、適当に返事をしてしまうことが多かったのですが、何名かの先生との会話を経験し、ある程度質問のパターンが読めてきましたので、定番の人格を作り上げたほうがいいな!ということに気づきました。もちろん、フィリピンの先生にもわかるような固有名詞を用いた、自己紹介を・・・。

 

わたしの名前はMiyaで・・・

ポップミュージックが好きです。

楽器は弾けない。(あいづちあいづち)

Kポップが好き。クラシックも最近は好き。

スポティファイとユーチューブで音楽を聴く。

エルトンジョンが好き。レディガガが好き。

(あいづちあいづち)

好きな映画はエルトンジョンのロケットマン

(あいづちあいづち)

東京に住んでいる。

東京は春で暑くも寒くもなくて快適だ。

先生に質問ですか・・・そうですね・・・

英語を上達させたいのですが何をすればいいのですか・・・

 

f:id:miya_ma:20220409231358j:plainわおん。

 

英会話を学んで思ったのは、このパソコンが、世界へ続く窓であるということ。

オンラインで、誰かと話すことが出来るということ。

それが苦手な英語だから余計なことを言わないで済むということ。

不自由だから癒しがあるということ。

学ぶことをしはじめたら、余計なこと、ネガティブなことを考えたりする暇はないということ。

場所は同じ大田区でも世界に意識を飛ばすことが出来るということ。

ほら、毎日、フィリピンの先生たちと英語でトークして、もうここは東京だけど境界なく世界と繋がっているみたい。東京のルールなど知ったこっちゃないし小さな悩みも吹き飛ぶ。わたしは英語を話すんだ、話せるようになるんだ、がんばろう・・・。

 

自由がありすぎたりすると、余計なことを行ってしまうし、日本語は有能で、日本語に囲まれていると、ついつい、ささやかな悪意や、悪いものだけど意識や感情を持って行くような言葉に引っ張られて時間を浪費してしまう危険がありそうです。

 

毎日のようにフィリピンの先生方と英語で話す。

 

その限られた会話が、指導が、とても自分のこころを癒してくれます。

 

いつまで続くかわかりませんが、第一歩、助走、離陸は出来たと思います。

自分、えらい!!

 

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フリーランスは自分のモチベーションを保つのが大事なのです。

個人的にちょっといろいろ移動の多いこととなりそうですが・・・その時々でベストを尽くしましょう。

 

手の鳴る方へ。

 

 

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さてそんな中ですがアピアのライブ、ウェブサイトも更新されていました。

5月5日。

ブッキングイベント「手の鳴る方へ」。

1年半ぶりのライブ、出演させていただきます。

有観客の予定です。

駅は、東横線学芸大学駅から徒歩10分ほどです。

ラップで綴る全国の旅!みたいな舞台を予定しています。

 

Youtubeでも観られます(無料投げ銭)。

 

作品をあらかじめ知っておくと、ライブをさらに楽しめると思います。

ぜひCDをお求めくださいませ★

 

383.thebase.in

 

20年間ライブを続けて、ちっともお客さんも多くないのに、誰とも仲良くないのに、ずっと作り続けて、自分は偉いなと思います。

きっと死ぬまで作品を作りつづけるのでしょう・・・・。

 

これからも作品をよろしくお願いいたします。

 

Good night. Bye!  ←ちょっとがんばってみた