駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

不忍池で弾き語り

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まる、まる、まる。

丸の内線というだけあってまあるい先頭車両。

 

しゅっとした駅員とのコントラストも見事な、東京メトロ・丸の内線。

 

わが東急線からは、副都心線で池袋までゆき、池袋で始発の丸の内線に乗り換えます。

池袋は丸の内線のターミナル(終着)駅なので、まあるい姿をまっすぐに見つめることができます。

ここから出発する赤いトレインは、都内をめぐる動脈。

遠くへ、ひとを、血液を、運ぶ。

遠くへ、遠くへ。

といいつつ、未完成な円のように、池袋の近くの新宿まで戻ってくるのが、この動脈の特徴ね・・・。

赤いものはいつも重要な情報を載せて、少しずつそれをこぼしながら、都会をめぐるのであった・・・。

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ほんごっちー。

 

この日は、なんとなく弾き語りでもするかと思った日でありました。

 

そこで、小さなMIDI鍵盤と、AndroidスマホGRANBEAT)などを持って本郷から不忍池まで歩いてみました。

久しぶりに歩く文京区や台東区は、昔ながらの雰囲気で、東京らしさを感じました。

 

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それにしてもすごい坂!

 

湯島あたりは坂が多いです。

本郷三丁目や東大キャンパスは高いところにあるのですが、上野に向かうにつれて低くなり、何本かの坂道があります。

 

グレープの、「しのぶしのばず無縁坂・・・・」も、このあたりですね。

 

湯島から不忍池は、すぐそこ。

 

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「お花見は歩きながら楽しみましょう」といった旨の看板を前にして、不忍(しのばず)池での演奏・・・・がんばりました。

 

お花見用の巨大なゴミ捨て場のそばで演奏していましたが、ゴミ捨て場のなかを探る人がそれなりにいることに驚きました。

 

日暮れが遅くなり、花が咲き、暖かくなって、春が来る。日本は戦争も起きず平和で、そんな日本の美しい公園では、ごみを中心として人と人とがつながってゆく。

 

日本はいい国だと思うようになったが、やっぱりつらいと思うこともある・・・だけど弾き語りをしても止められないから、いい国なのだ。

 

はじめての弾き語りは・・・騒音・雑音・耳に痛い音に仕上がった・・・。

 

以下にいちおう動画など掲載しましたが、お聞き苦しくて、ごめんなさい。

 

 

弾き語りに際していろいろ思ったことはありますが・・・・・

ともかく、練習しないとだめですね。

 

路上だからいいかげんでいいとか、適当で何でもいいとかではない・・・ちゃんと考えて取り組もうと思いました。

 

毎年「楽器弾けるようになりたい」という目標をたて、少しずつ練習はしますがかなわぬままにきましたが、そうはいっても少しずつ、演奏できるという夢には向かっている気がします。

 

がんばろーず。

 

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今日は歌舞伎町のデカダンスバー(デカバー)に行ってみました。

少しだけ知人のRyzさんのbirthday。

歌舞伎町を歩くのはいつもドキドキですね。

音と酒とたばこのある空間、って、久しぶりでした。音楽を体で感じました。

昔ならDJフロアってかっこいい!と思ったかもしれませんが、今日はむしろ、なつかしいなあという感じのする音空間でした。

バーテンのポルコさんともお話しできてよかったです。

 

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なんか、あっというまに時間が流れてしまった気がします。

 

最近、いろんな情報や、お仕事に追われて、ひとつひとつの一日を丁寧に生きてない反省があります。

 

もっとフレッシュな気持ちで、ものごとを見たり体験できたりしたいですね。

 

そう、丸の内線を初めて観て、赤色の矢が胸に焼き付いて離れない少年のように・・・。

 

がんばろうず(←最近こればっか)