駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

大師橋は大シヴァ神

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朝はダッシュでガスファンヒーター前に陣取る

 

だけど「特別な一日」だと思えば起きられる不思議

 

朝の電車は過剰適応な人を集めて揺らす

秩序に覆われ それは批判されることもあるけれど

わたしにとっては

なんだか安心できる空気があった

駅員イズムがあるのだ

秩序という目に見えない心のはしらが こんなに大事なんだと 最近知った

はたらくこと しごとは 社会を動かすね

それがこわれた社会というものを 少しみたのかもしれない

 

ゲートウェイ駅には人が少なく 

いまどきのゲートウェイは役目として少人数を選びゆくのかと思う

 

わたしは人の少ないほうにゆく 

そのほうが安全な気がするから

 

マスクをして

 

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家族と別れ仕事も持たぬおじさんが「家族大事に」と優しく諭す

 

 

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大田区川崎市を結ぶ大シヴァ神大師橋

白くそびえたつ美しい橋。

 

これを渡ると「大本山川崎大師平間寺・自動車交通安全祈祷殿」がある

 

道路のわきに・・・どこか違う国の神殿のような目立つ建物。

 

これも美しいが、どこか悲し気な異彩を放っている。

 

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自動車が出来たのはここ200年くらい?

祈りというのは社会のかたちに寄り添うものなのだなと感じる

事故 事件 社会のなかで起こるエモーション

ひとは日々の暮らしのなかで 傷つき 嘆き 祈らずにいられない・・・・。

 

鉄道もきっとそうなのだ レールや車体に付随するかなしみがあるのだ

 

いつもの通勤路 蒲田 大森 大井町・・・ 

京浜東北線の青白い扉が車掌によって閉められるとき

運命はしぼりあげられ 車掌の手袋に握られる。

この身 あなたに たくします。

 

久々に来たスーツがややきつい 冬の朝・・・。

 

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「東京フリマ日記」によく出てくる多摩川清掃工場です。

 

雪の中、美しい威容。

こんな風景をサイクリングするのも、ひとつの精神の財産なのだろう。

ありがたき大田区

 

(↓)BASEになかまの絵はがき、追加しました。御覧ください~。

 

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