駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

さすがの東急も上着をお召しになり

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夜半から雨の降りだした晩秋の東京都内

新型コロナウィルス感染者も1日20人程度に減ってきて

子ども連れの姿が目立つ日曜日

中目黒駅は目黒川を垂直に横切るように高架があり

秋の並木を真っ二つに切り裂くよう

そこに行楽の親子連れ 押し寄せ

お父さんは色付き布マスク

娘さんはピンクの不織布マスク

お母さんは普通の白マスク

ほほえましい親子連れの姿もみえる

ああ 明るいね まるでコロナ前のような晩秋の日曜日

さすがの東急駅員も上着をお召しになり

ホームドアに体の重心を近づけるような

アシンメトリーな立ち方で

発車してゆく列車の車掌に灯りを振る

目黒川の上を垂直に流れるもうひとつの川だ

上流階級の東急東横線はいつも誇り高く優しいつねに上流しかない川だ

駅員の美しい背中はアシンメトリー

鉄道の川を灯りで見送っている

 

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それにしてもホームドアがわたしたちの精神にもたらしたものは小さくない

(・・・と思う)

ホームドアがこの世に現れてから まだ 短く

わたしたちの精神はその適応の途上にあり

ひとことでは言い切れない

だけど たしかに わたしたちの皮膚から自由と緊張を奪い去っていった

そのぶん 安全をくれた

そのぶん 何かが閉じた・・・

それが ホームドアという気がする

 

 

仲間のライブを観にいくのも コロナになってから初めてかもしれません。

久しぶりに新宿御苑RUTOにお邪魔しました。

 

niroさんのライブ、です。

なんか美人だったな・・・衣装で変わるのかも・・・

なんというか、今風の・・・というか、最近Spotifyでよく世界のチルアウトの曲などを聴いているせいか、niroさんの曲のつくりがとても今風だなという気がしました

パーツ・パーツという感じもあって・・・うまく言えてない・・・サビで盛り上がるとかじゃない感じ、淡々としている感じ・・・

体温低そうで 脱力感が サブスク向け!という感じだったのです。

自分が「歌」だと思わされていたのは、世界標準でなく、日本の、歌謡曲だったのだなあと・・・やっと気づいた今日このごろ。

「日本流」に合わせる必要もなく、自由に作ってゆきたいなと思う日々です。

 

はじめましての湖春さんの弾き語り

すごく誠実なライブをなさる方だなと思いました。

すごく誠実なお仕事をしそうな方でした。

 

マスターも元気そうだったしお店が続いているのは何よりです。

しかし、ライブハウスのこと、1にも2にも時間が足りず、なかなか、応援できていなくて、反省します。

 

仕事仕事仕事・・・で頭が真っ白の1年でしたが、やっぱり、仲間付き合いとか 創作の現場とか 行けば素敵だし元気も出るし 本当に気持ちにハリが出るので、行かなきゃいけないなあと思いました・・・来年はもう少し創作に向けてがんばります。

 

(↓)

道中、

東京メトロがピングーとコラボ、というポスターを見ました・・・

・・・どこかの会社のペンギンを意識しているような。

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良い週末でしたね。

ところで、これを書いているいま、雨が降っています。

今朝がた、巣の裏側に張り付いていたアシナガバチの残党も、もう、終わりかな・・・。

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あしながばちもずいぶん楽しませてくれました。

秋の長雨、とんとんと屋根をたたいて、少しずつ冬に近づきます。

 

 

年末に向かって、明るい感じでゆきたいですね。

 

駅員コートも楽しみですし、明るく生きてゆきたいと思います。

 

読者のみなさまも、良い一週間を☆彡

 

 

(↓)松岡のすべてのグッズはこちらで取り扱っています、よろしくね。

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