駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

品川区立図書館にはまる

「東京フリマ日記~風が吹いても売れません。」

松岡のBASEで、好評発売中です!

まだの方は、ぜひ、読んでくださいね。

 

383.thebase.in

 

さてその冒頭にこんなてきとうな地図が入っています。

 

 

f:id:miya_ma:20210805210141j:plain

 

大田区周辺の地図で、この北は品川になります。

 

最初、東京モノレールの描かれていない地図で・・・本に出てくる「青条」さんに、「東京モノレールは入るべき」と言われて描き直したのがこの絵です。

 

そんなわけで今日の記事は、品川区の話題です。

 

 

オリンピックが日常の背景画のように行われながら

日々の感染者数が増大を続ける8月上旬の都内・・・。

大田区はいつもどおり のんびりムード。

 

この写真は京浜第1国道かなと思うのですが、少しオリンピックの影響を受けているのですね。

 

f:id:miya_ma:20210805132407j:plain

ここ数日、品川区図書館にハマっていました。

大田区のおとなりさん、品川区の図書館。

 

なぜなら、おニャン子クラブの復刻ニャンニャン!が1~8まですべてあるのを知ってしまったせいです。

 

令和のいま、80年代歌謡曲がブームで、やけに中古CDの価格もあがってしまいました。自分にとっては昨日のことのような80年代ですが・・・一周したのですね・・・・。

ちゃんと聴けるときに聴かないと、一生聴けない曲もあるのかなあと思って、夏休み期間のいま、あわてて借りにいったのでした。

 

満里奈ちゃんも歌っていたな・・・

「これが 今日が 最後のサイドシートね・・・夏が終わる・・・」

 

8月に入ると 不思議と秋の気配を感じてしまいます。

 

今までは新馬場の品川図書館によく行っていたのですが、せっかくなのでいろいろな図書館に行ってみようと思って、はじめての八潮図書館に行ってみました。

 

結果的に、2度行きました。

 

が、最初は、「八潮パークタウン・・何それ?」という感じでした。

なぜなら、電車の駅が、ないのです。

 

地図を見ますと、埋め立て地?まるで島のような場所。

大森や大井町からバスでアクセスできるようです。

あるいは、東京モノレール大井競馬場駅から徒歩8分ほど。

 

 ・・・蒲田人のわたしからみれば それほど遠くない感じもしないでもない・・・

 

しかしあまり土地勘もないので最初はバスで行きました。

 

1日目!

晴れた日でした。

あつい~。

f:id:miya_ma:20210805195856j:plain

予想通り、団地やマンションでいっぱいの島・・・。

日本に勢いがあって、人口が増えていたころに出来たのかな?

 

高齢者施設に学校に、ショッピングセンターに、スポーツセンターに・・・一通りあって、ひとつの地区という感じでした。

 

埋め立て地なので歴史は浅いはずですが、ここを故郷にしている高齢者がたくさんいるのでしょうね。

 

蝉がにぎやかに鳴く公園では子供たちが走り回って楽しそうでした。

勢いのある街のいぶきと緑の濃さを感じつつ、図書館でおニャン子クラブのCDを借りてしまいました。

 

借りたら返さないとね・・・

 

というわけで八潮図書館2日目は 自転車で行きました。これは、思ったよりも時間がかかりました。

 

シンプルな道でゆけばよかったのですが、なんかこみいった道で、行ってしまった・・・。

 

海に近い道は、途中でゆきどまったりして、うまくまっすぐ進めないことがある・・・気を付けないと、異国にさらわれてしまいそう。

 

f:id:miya_ma:20210805131511j:plain

そうか・・・これが、東京モノレールか。

 

わたしはいままであまり東京モノレールがよくわかっていませんでした。

「青条」さんに言われるまで地図にそれを加えるという発想もなかった・・・。

大田区民は土地の方向的にあまり使わない気がします。

 

だけど こうして 東京モノレールの路線のそばを自転車で走ると その路線の土地勘や 重要性がわかってきました。

空港だけじゃない

競馬場だけじゃない

人が沿線にこうして 暮らしているのです。

 

そして 何より きれいだ・・・風景が。

f:id:miya_ma:20210805132345j:plain

写真のこれは、川ではなく「運河」のようだが

かつて海だった歴史に想像を馳せれば、

近未来的乗り物のような東京モノレールも 貴重なものに 思えてきます。

 

 モノレールのさらに海側に これほどまでに人が多く住む「島」があるのも 不思議な気がしました。

 

f:id:miya_ma:20210805131931j:plain

君の名は 東京モノレール

 

水のレールをするすると 夕暮れのカーテンを引いてゆきます

名残惜しそうな夕焼けの残骸を遺したまま

夜があたりに立ち込めると

東京の水辺に笑顔の夜を連れてきます

 

夏って あっという間に終わりますね

どうか コロナがこれ以上増えませんように・・・。

 

咲け 咲け ひまわり・・・

f:id:miya_ma:20210805203501j:plain

 

2日目も本を借りてしまった・・・。

 

せっかくならまた違うところで返却するかと思って行ったのが南大井図書館です。

 

たぶん品川区図書館のなかでいちばん我が家から近い・・・?かな?

 

写真はありませんが、品川図書館はわりと20時ごろまでやっているのでありがたかったです。

 

 

f:id:miya_ma:20210805203536j:plain

 

さてしかし そのときまだ読みかけていた本があって・・・

借りた本をやっと読み終えて・・・

どこの図書館に返却に行こうかな?と思ったとき

 

そのときは電車で移動していたので、下神明駅そばの図書館に行くことにしました。

 

大井町線・しもしんめい駅!

 

あまり存在感のない、大井町のとなり駅ですが、到着してびっくり、新幹線の線路の下なのですね。

 

たたん たたん・・・・!

新幹線が通り過ぎてゆきました。

 

f:id:miya_ma:20210805131944j:plain

 これはもう 新幹線の好きな子供なら お散歩先は下神明駅になるのではないか・・・。

 

そして下神明の駅前も新幹線がよく見える公園がありました。

 

f:id:miya_ma:20210805131954j:plain

 とてもいい街だなあ・・・。はじめて降りたかもしれませんが、住んでみたくなる街でした。

 

そこで最後の1冊を返却し、品川図書館の旅は、ひとまず終わりです。

沢山読書して 音楽聴いて たのしかった。

 

f:id:miya_ma:20210805205720j:plain

 

音楽について

あまり自分の好きだった80年代の曲ばかり聴いていては製作するときに幅が広がらないなあと思って、わりと新しめのアルバムなども聴くようにしています・・・・

やっぱりおニャン子クラブの音源を手に入れてしまったのでこのところはそちらばかり聞いています。

 

夕暮れの ステーション 金色の日差し

階段にもたれた あなたと女の人

楽しそうで 声も かけられない

足早に すぎるのが 精いっぱいでした・・・。

吉沢秋絵「季節はずれの恋」より)

 

歌詞はともかく音としては原点だなあと思いますね・・・わかりやすいメロディ、声質の伝わるナチュラルなボーカル、耳にうるさくないアレンジ・・・みんな自分の栄養のよう。

このころの音楽愛があるから、いまでも頑張って作品を作りつづけられます。

 

楽しくもない思春期だったけど今思えば懐かしい。

 

思い出にひたる8月です。

 

f:id:miya_ma:20210805211624j:plain

 

CD買ってください☆彡

よろしくお願いいたします。

 

383.thebase.in

 ♪