駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

蒲田の春

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薬局で一番大きい文字も「疲れ」

この1年コロナでみんな疲れましたね

延長された緊急事態宣言も 

3月21日で ひとまず終わりとなりそうです。

自粛疲れで このところは感染者数も下げ止まり・・・というか微増傾向で

リバウンドが懸念されています。

 

f:id:miya_ma:20210319111456p:plain(吐いちゃう女の子、松岡宮、2015年.)

 

3月は仕事も一段落で・・・

今、この10年ほどのフリマ経験などをまとめた本を書いていますが、

なんか全然 まとまらなくて・・・。

 

でも今まで 書けば書きっぱなしで、あまり「削る」意識がなかったです。

ずいぶんまとまらないものを書いていたなあと気づかされ、

これからは、伝えやすくするために、適宜、削ったり加えたりすることが

課題になりそうです。

 

煮詰まったので 買い物をしに 蒲田西口まで歩いてゆきました。

日差しはギラギラ、花は待ちきれず開いて、

もうすっかりと、春ですね。

 

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西口ドンキの壁を登る、ドンペン。

都内の感染者数は323人、大田区の7日平均は12名程度とのこと。

クラスターはあまり追えてないとの評判で、都内ではもっと蔓延していることが予測されている、蒲田の街も、きっと、そうでしょう。

 

しかし蒲田は飲み屋の街・・・。

ラーメンと呑みと、肉とうまいメシの街と、人はいう・・・。

中止されたにもかかわらずアピールしているエヴァンゲリオン・スタンプラリーも

メシやメシ!

と うるさい。

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そんな蒲田なので

西口の飲み屋街は 早い時間から盛り上がっていました。

もう 座席を埋め尽くす、人、ひと、人が

夕日を浴びて

かんぱーい。

野外だからいいのかな・・・?

マスクもつけず酒を飲んで盛り上がる人々は赤い顔して楽しそう・・・

ああ、蒲田。

20時までの規制は 飲み会の時間を早めただけだった・・・

(効果はあったように思いますが)

いま 緊急事態宣言中なのだということを わたしもしばしば忘れてしまいますが

蒲田の街の盛り上がりは まさに春。

それもまた大事な人間活動なのかなあ・・・

人をつなぎ ウィルスをつなぐ悪いリレーもあれば

人をつなぎ 親交をつなぎ 経営をつなぐ生産的なリレーもあり・・・

お酒を飲まないわたしには あまり判らない感覚だけど

医療崩壊がやっと収まって来た今だけは飲んで騒いでゆかないとまた我慢が必要な時に我慢が出来ないということもあるかもしれない・・・

 

だからそっと離れて

ひとりで

蒲田の春をお祝いしましょう

 

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欲望の食べ過ぎには

注意しなくてはいけませんね

わたしたちは気をつけないとうっかり詰め込まれてしまう

それは身体のなかで生きながらえる毒になる

次を 次を 次をください

って

毒の腕が10本も伸びて外界の毒をさらにむさぼってしまう

ほら

南浦幼稚園のあひるちゃんも

お願いしていますよ

欲望を おさえて おさえて 

ってね

 

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