駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

カミュ「ペスト」はネズミの物語

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秋になると「ハイネ」の詩が恋しくなります。

遠くにいる恋人のことを思う詩など多く、

なんだかロマンチックでセンチメンタルな気持ちになります。

 

「・・・かすかなれども愛らしき・・・・」

 

そんな 題名だけで 素敵な気持ちになれますね。

 

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最近は読書の秋、ということで、いろんな本を読んでいます。

 

先日、高円寺デアデビさんでの「おもしろ古本市」にて購入したカミュ「ペスト」

読み始めています。

 

まだ途中ですが・・・こわい予感がするぞ・・・。

 

そして そして・・・・ネズミ・ネズミ・ネズミ!です。

ネズミがいっぱい出てくるのです。

 

特に

「死んだ鼠のいつぱい入つた箱を小脇にかかえた一人の駅員」

という言葉に惹かれました。

 

渋谷駅ならたいへん・・・(想像してもうた)

 

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わたしがペストという病気のことを知ったのは楳図かずおの「漂流教室」だったかな・・・。

楳図先生はやたら怖い絵柄で・・・

幼い脳に刻み込まれた怖い病名「ペスト」。

 

いま 別の名前の疾患が流行していますが・・・

生活様式ががらりと変わった2020年の東京。

いつか「コロナ」も物語になるのでしょうか。

 

コロナという疫病が流行ってる今、怖いような、

だけど生活はしなきゃいけない、生活だけじゃなくて、旅行も、観光も、遊びも、ライブも、何もかも守りたいから、

けっしてじっとしているわけでもなくて・・・

おそれながら なんだか普通に暮らしてる・・・

不思議な気持ちです。

 

そういえば、さいとう・たかをの「サバイバル」でも

ネズミはかわいい動物ではなく、群れをなして主人公を襲う恐ろしい動物として描かれていました。

自然はおそろしや。

 

自然はだけど 美しい・・・f:id:miya_ma:20200927233145j:plain

 

「きれいきれいきたないきれい」という作品をレコーディングしていたのですが、このたびモデルさんを用いてMusicVideo作りました。

 

場所的にもいつもの場所でワンパターンだなと思いつつ・・・・

こちらです。

 

youtu.be

男性も こんなふうに スカートをはいたらいいよね、と、そんな願いもこめました。

わたしも男性的な衣装を着るし・・・

生きづらい世の中だなあと思いますが、

わたしはこの世界にYESと言い続けたいなあ・・・・

がんばります。

新しい週!だけどリモートワークなので外出予定は無いのですが、

やっぱり電車に乗りたいな・・・私鉄に乗りたい気分ですね。

うおー 

小田急でどこかに行きたいものです。

小田原、江ノ島、どんとこい。

 

おやすみなさひ。