駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

上野には青春の残滓が

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上野駅には、若い頃の思い出がしみついています。

大学も近くて、若い頃、日暮里とか花茶とかに住んでいたので、JR常磐線も、京成線も、なじみのある線です。

しかも駅員にめざめた頃だったので、あの頃の京成の制服のシンプルなカッコよさ、思い出します。

今も普通にかっこいい制服です。

そう、俳優さんがそれを着て、かっこいい演技をする程度には、かっこいい服なんです・・・。

 

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・・・でもわたしはふつうの駅員さんのほうが好きであります。

 

普通の駅員のイラストとか 

ないかな・・・

 

・・・呼んだ?

 

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・・・いや別に 呼んでません。

 

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呼んでませんってば・・・。

 

右上は・・・京成パンダ猫???

いろんなキャラができるなあ・・・。

 

 

そんなわけで思い出がいっぱい残っている上野ですが、最近はご無沙汰でした。

出勤に使っていたこともありましたが、最近は用もなかったので、大田区からは 遠く感じてしまい、行ったのはとても久しぶりです。

 

公園口。

ずいぶんきれいになっていました。

 

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もうすぐ出発する常磐線「ひたち」仙台行き。

昨年、まだ繋がっていなかった線路が、こうして繋がっていること、すばらしいですね。

 

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・・・あの日 大粒の涙がさらっていった富岡の駅

その場所のそばに綺麗な駅が復活して

たくさんの人が手をつなぐみたいに 線路がまた つながりました

涙さん しばらくは 流れないように・・・

また乗りましょう、北へゆくときは。

たくさんの涙が枕木になって 未来への特急列車を走らせてくれる

おめでとう、の、言葉も言いにくい2020年だけど

また乗ります。

また行きます、上野から始まる静かな旅路、仙台に行きます、きっと。

 

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上野公園にもギターを持って行きました。

わたしは最近、やたらとギターを背負って移動しています。

ギターがとても軽い、弾きたいということもあるのですが、ギター袋で背負うと、自分の猫背が少し、なおるような気がするのです。猫背強制ギブス、という感じですね。

お尻をカバーしてくれるのも、地味に良かったりして・・・

 

さて上野公園も久しぶり。

ベンチに座ってチューニングをすると、となりのベンチでおじさんたちが宴会をしているのが聴こえました。

なんか楽しそうな声です。

ここに住んでいる方々でしょうか、競馬の話?お相撲の話?

大きな砂時計があるみたいに、そこだけゆっくりとした時間が流れていました。

おじさんたちの輪に差し込む日差しが、だんだんと斜めになって、気づけば木々のシルエットが暗くなっていました。

びよん、びよん、びよん。

わたしは初めてのコード(DとかGとか)に挑戦していました。

 

ありんこが、鞄のなかに入ってきました。

 

ようこそ、小さな科学博物館へ。

 

LimitedExpress383

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  • アーティスト:松岡宮
  • 発売日: 2014/06/06
  • メディア: CD