東急の駅員募集のポスターは・・・
少し前は漫画だったような気もしますが
今年はリアル駅員です。
ほほう。
ぽっちゃりめの駅員を大胆に活用し、
身近な駅員という存在をアピールしている かのようです。
モデル駅員。
心理学で学ぶ プロトタイプという言葉
東急はこの駅員を持ってきた
この駅員を見よ!
天使のような指先のふくよかさ・・・
しかしほんとに美しい制服だ。
紺色は白にこそ映える色で
冬の粉雪の降る中 こんな制服の駅員が立っていたら鮮やかだろうな・・・
(さむい たぶんさむい)
駅員の制服がもっとも美しいのは冬の季節で
(さむい ぜったいさむい)
炎をください
身体の脂肪を燃やし尽くせ、駅員、
そして自らを燃やした灯りで 列車を安全に運行させるのだ・・・
燃える駅員の
薄明かり。
そしてJR東は・・・サンドイッチマンさん?
5月に新調された制服です。
夏服をみて・・・・「地味になった・・・千葉の高校生のようですね・・・」などといろいろ書いてすみませんでした。
千葉の高校生というのは兄の写真のイメージです。
ネクタイを結んで上着を着ると、少し華が出るような気もしてきました。
冬服に期待できそうです。
これは京急。
蒲田でこの写真を撮っていたら、知らないおじいさんが「いいカメラだねーどこのー?」とか馴れ馴れしかったなあ・・・(蒲田では半月ぶり2度め)。
これらの写真からわかりますように
最近は少しずつ 電車にのって出かけています。
感染に気を付けながら あちこち 出かけてゆきたい秋ですね。
それでは おやすみなさひ。
♪