駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

旧新橋停車場・鉄道歴史展示室

この日は、旧新橋停車場に行きました。無料!の小規模ミュージアムです。無料!すばらしい・・・。

 

 

我が家は蒲田なのですが、

蒲田から新橋って意外に近い・・・(今頃何を言ってるんだ)

新駅・「なゲ」駅を過ぎて・・・車窓が変わった気がするな・・・おっと快速は新橋通過だ・・・危ない危ない、と、山手線に乗り換えて、新橋へ。

 

わたしは恥ずかしながらあまりこのへんの地理に詳しくないのですが、

海側に進んでゆくと、大きな交差点があり、旧停車場の案内がみえてきました。

 

旧新橋停車場の鉄道歴史展示室では、前にてっぱくでやっていた「鉄道マンの仕事アルバム」をアンコール展示しているようでした。

前にいちど、てっぱくに観に行ったことがありました。

 

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中は撮影できなかったのですが、前にてっぱくで見た写真を、なつかしい仲間に逢ったような気持ちで拝見しました。

 

印象に残ったのは、

何にもない風景のなかに、ぽつんと明治期の品川駅がある写真・・・

 

同じく蒲田・・・昭和35年も最近に思えてきましたが今と違ってすっきりしている街・・・。

 

碓氷峠の写真・・・トンネル煙が出て大変だったのか・・・。

 

それと、

戦争の激化で鉄道業務から男子が減ったが、戦後、鉄道に復帰した男子たちの明るい笑顔の写真・・・

これは要するに・・・鉄道は軍隊じゃないし鉄道員は兵士じゃないということなのかしら・・・鉄道業務に女性も駆り出されたのでしょうね。

 戦後の明るい笑顔、か・・・

戦争はするもんじゃない、ですよね・・・ほんと。

 

あとは、「昭和42年、山形・新潟豪雨で動けなくなった列車から団体客を救い出す写真」も印象に残りました。

本来、人命救助をするようなお仕事ではないのに、おばあさんを背負う鉄道マンの献身的な救護ぶりの写真、胸をうちます・・・。

 

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ここが0マイルなのですね。

中はきれいで、涼しくて、いろいろな記録も閲覧でき、明治期に戻ったような新鮮な気分でした。

 

例えば浜離宮がほんとうに海の上にぷっかり浮かんだような島だったのだなあとわかりました・・・新橋も海のそばだったのですね。

 

心はすっかり明治期へ。

そして明治期を思い出させる空間を一歩出れば、そこは汐留シオサイト

復元された駅舎の背後にきらめくビルディング。

令和の雰囲気があふれています。

 

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 恥ずかしながら、汐留に来たのは初めてでした。

電通本社があるんですね・・・。

 とてもおしゃれで、看板には今風のカフェ・レストランが並んでいました。

せっかくなのでカフェにでも・・・と思いましたがスタバ以外はほとんど閉まっていて、残念でした。

 

ガラス張りのビルの中には、どこのお店の椅子とかではなく、何気なく座っていい椅子やテーブルもあり、そこは意外に埋まっていました。

このご時世、さすがに人は少ないなと思いましたが(本当は観光客で埋まる感じの場所でしょう)、それでもこの場所を気に入っている常連さんがいるのかなという印象でした。

 

そしてわたしも人が少ないせいか、この場所になんとなく居心地の良さを感じていました。

 

あまりに土地勘がないので、そのそばにある大江戸線の「汐留」駅がなかなか見つかりませんでしたが・・・・

 

ゴウゴウ ゴウゴウ・・・

都民なら GoTo東京しましょうよ 

GoTo 東京 外されて 東京都内のわっかのなかで

 都民なら GoTo東京しましょうよ 

少し寂しい汐留の綺麗なタイルを踏みしめて

明治 昭和 令和の時代 1個飛ばしのダンスをしましょう

そこに憩う人はまぎれもない東京を愛する人・・・

空間がたっぷりとられた空間に雨上がりの水たまりが空を写しながら秋の到来を喜ぶ

 

秋は自慢の季節

東京の

日本の

いちばんいい季節だからね

 Go To 東京

 

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そして やっとのことで大江戸線に乗って、トキワ荘ミュージアムに向かいました

(つづく・・・?)