駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

夏のおわりは

ー私たちはすべての法則に触れ、また、すべての先在せるものと契合するー

(中略)

ー私たちは、始めなく、また、終りなき時のただなかに立っている。私たちは善と悪のただなかに立っているー

 

 ホイットマン「先在したものとともに」より

 

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ある暑い夏の日の

蒲田のまちの 少し怪しげな裏通り

看板の下に猫がおり

まるで大きなタピオカの粒のように

ぐんにゃりと

延びている

 

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ぐんにゃりほ~。

 

あまりに堂々と寝ているので

死んでるのか?

とすら 思ってしまったが・・・

 

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にんまりひょん。

 

笑顔で寝ている・・・。

 

 

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のほほんと生きて来たわたしが 最近やっと気づいたことですが

生きることはつらいことですね。

年を重ねれば重ねるほどつらいものですね。

わたしなどさほど辛くも無いのかもしれませんが

世の中で弱者と呼ばれ生きづらさを感じている方など

いやー

つらいですね。

 

駅員さんもつらいのだろうか?

改札で流れゆく人々をみるとき

その幾人かはもう亡くなった人であるかのように無常を皮膚に感じ続けて涙したりするのだろうか?

人間関係で傷つくときなど

肉体が生きてそして滅びることに思いをはせたりしますね・・・・

 

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コロナでいろんなことが辛い昨今ですけど

悪いことのあとには良いことがあると信じて

今週も元気に生きてゆきましょう~。

 

 

 

 

喜べ、同船者よ、よろこべ!

(死に臨み、私の魂はよろこびに充ちて、私は叫ぶ、)

私たちの生は終わり、私たちの生活は始まる、

永い、ながい間の錨泊地を私たちは去るのだ、

 

ホイットマン「喜べ、同船者よ、よろこべ!」