駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

ウィルスの不正乗車は許しません。

今日は

本当にひさしぶりに電車に乗りました。

うれしかった。

ずっと乗っていたいと 思って・・・各駅停車を選びました。

 

電車ってすごい・・・。

座っているだけで風景が流れてゆくなんて

動いているのが自分なのかそれとも景色がうしろに動いてゆくのか

過去のイメージ画になってゆくのか

そして制服を着た鉄道マンは魔法使いのよう

ああ、らくちんで、すごい

などと

明治ごろの人になって 列車に包まれ移動するのに 感銘を受けていました。

 

そんな久しぶりの蒲田駅

以下のようなポスターを見つけました。

 

お知らせ

駅や列車を安心して快適に利用していただくため、

消毒や清掃に取り組んでいます。

 

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・・・おお、駅員らしくない・・・・

 

と いっしゅん思ってしまった

 

らしくないというよりは 見たことがない姿だ

 

今年から変わった制服は以前よりは地味になり・・・

まるで 千葉県の男子高校生みたいなおもむきの・・・・

そんな駅員

 

引き締まった色合いで

きびしく マスクをしながら

消毒をする

手すりを綺麗に拭いている

 

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 ウィルスの不正乗車は許しません。

 

・・・もともと駅員はみえないものと闘っていました

駅員らの白い手袋は目に見えない小さなものと会話していました

きけん?

あんぜん?

あんぜん、にする、のが、

その大きな手の仕事だった

そう考えれば 消毒とは 駅員らしいしぐさかもしれない

朝の消毒を終えて汗だくの駅員

乗降客の多い駅に響く蒲田行進曲のメロディ

京浜東北線が到着するたびに

つぎからつぎへと蒲田駅の階段を上り下りする多くの乗客

ガタガタ ドシドシ・・・

綺麗な手すりに指紋がつく

(だれがコロナか 誰もがコロナか・・・・)

・・・ええ ありがたいです

ほどよく人が多くてにぎわうのが鉄道のよろこびです

から・・・・

でも

「駅員がせっかく消毒をしてもまた多くの人が触れゆく手すり

(よいのですよそれが駅のよろこび)

そっと消毒する駅員

(だいぶ 慣れて 消毒が早くできるようになった)」

 蒲田行進曲が流れたら また繰り返される

「駅員がせっかく消毒をしてもまた多くの人が触れゆく手すり

(よいのですよそれが駅のよろこび)

そっと消毒する駅員

(だいぶ 慣れて 消毒が早くできるようになった)」

  

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駅員のおかげで きっと 安全が保たれているものや 抑えられているトラブルも

あるのでしょう

 

「ウィルスの不正乗車は許しません。」

そんな駅員さんがまぶしかった・・・やはり電車はよいものです。

 

おやすみなさひ~。