駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

真夏のBe careful!

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ああ 飛行機が近い・・・

新宿ってこんなに飛行機がぶんぶん飛ぶ街でしたっけ・・・

 

密だ、新宿は相変らずすごい人ごみ、

都会にはやっぱり魅力があって

人は集まるし ホストクラブの宣伝トラックはぐるぐる廻っているし

飛行機さえも集まって来た

密だなあ

 

そして空には秋の予感がひと筆 さらりと透明な絵の具で描かれ

時間にせかされるわたしは

何かを考えなくちゃいけないような気がして

ずっと 見上げていたけれど

なんだか 頭が混線しているようで わからなかった

 

飛行機がまた来た

 

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新宿歌舞伎町を歩きながら思ったこと

人の関係や仲間のつながりはとてもタイトなもので

たとえば組織から離れることはそれによって命を奪われるほどの裏切りだったり

する

それはコロナより大事かもしれない

感染するよりもっと大事な価値が人間社会にはあるのかもしれない

コロナに感染する危険を冒すことが意味のある覚悟だと

そんなふうにものを考える社会があるのだろうな

ということ

頭や理性で考えていることと別に感情が動くようなことがある

わたしも毎日ありがたいくらいに仕事が続いて

あっという間に8月

もう夏が終わる

 

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気を付けて 誰かがあなたを監視している

あなたがどんな餌になるのかを

夜になれば物陰から じっと見つめている

真夏の無邪気なけだものたち

ぼんやりしているとみぐるみはがされ

生まれ落ちてこのかた つらいことだらけ

気を付けて

誰かがこちらをじっとみている

食い物にしようと じっと見ている

真夏はとくに 気を付けて

 

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家に帰って雨戸を閉めようとしたら大きなGがいた

気を付けて 真夏は油断がならないから

だけどこのときは まだ こんなふうに写真を撮る余裕があった

ぶれて良かったね

そしたら

・・・飛んできた!

けっこう、ふらふら、曲線の軌道を描いて飛ぶのだった、Gは・・・。

もちろん飛ぶときはつややかな羽を広げている・・・

美しく・・・ないか。こわかった、何しろこっちに向かってくるのだから・・・。

(今年出会うGはみんな壁の高いところに居たりして空中戦が大事だと悟った軍隊のようだった)

窓に止まったすきに殺虫剤をかけて、しとめた・・・・

よし・・・動きが止まるまで放っておくか・・・

そのまま玄関に向かった

そのとき

玄関にさらに1匹 G(大)がいた・・・

うわあああああ

また殺虫剤を持って ぶっかけた・・・

殺虫剤が人間に良いわけはないので、換気をしようと2階の窓をあけて

また玄関に降りた そのとき・・・

玄関に倒れてジタバタしているGが2匹いることに気づいた・・・

・・・2匹いたのか玄関に・・・

しかし わけがわからない キッチンにいるならわかるのだが

窓や玄関に大きなG、合計3匹。

 

・・・・わたしのことを つけてきたのか・・・・

 

 

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1匹いたら100匹隠れているという噂の虫

二度ある事は三度ある

三匹いたら・・・ああ、考えたくない・・・

こうしてブログを書いていても 壁の高いところにGがいるのではないかと

きょろきょろしてしまう

街には危険がみちあふれている

監視カメラ

悪意をもつひと

スリ

性欲

誰かの悪意

悪意

あくい

気を付けて 誰かがあなたを監視している

あなたがどんな餌になるのかを

夜になれば物陰から じっと見つめている

真夏の無邪気なけだものたち

 

LimitedExpress383

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  • アーティスト:松岡宮
  • 発売日: 2014/06/06
  • メディア: CD
 

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