駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

車掌とロマンス旅に出たい

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小田急の車掌が透き通る

夏のみみずの儚さのように

車掌の無力が透き通り やがて湧き出る泉の水になる

都会から山の方へと向かうとき

地底で噴火を準備する火山の地下鉄ネットワークに比べたら

地上の車掌はちっぽけで

ある日 噴火と一緒に 吹き上げられる

だから小田急ロマンスのカー

いつも儚い運命を胸に感じながら

てのひら 握りしめて ああ車窓の緑があざやかだ

車掌とともに 旅をする

 

 

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 2年前の夏は

父の新盆と 母の命日

厚木の山奥の

墓参りのついでに

箱根に行きました

雨がちなお盆で うっとうしかったけれど 

はじめての彫刻の森 はじめての遊覧船

すずしくてよかった

 

今年は いろいろバタバタしていて・・・

なかなか 箱根の温泉旅行も 行けません・・・

なにより、暑くて 出かける気もしない・・・・

 

最近、有料の列車が増えてきましたね。

下の写真は、西武の拝島ライナー!

あんまり有料っぽくないですが・・・全席指定とのこと。

4つあるドアのうち3つを閉めて 待機しておりました。

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大井町線はさらに、普通の急行のなかに1両だけ有料車両をつけはじめました。

しかもこの日は休日だったので

普通に・・・乗れちゃいました。

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ロングシートでしたが 電源とかあって

多少 高級感あるのかな・・・・。

 

いまさらなのですが いろんな場面で

お客さまを選ぶということ

わりと はっきりそういう傾向になっているのかなあと感じます。

 

住む場所も すごす環境も 生まれながらに分断される・・・

そんな社会にならないほうが いいな、とは思いますが・・・きれいごとかな・・・。

 

車窓の美しさは 誰にも共通の宝物ですね・・・。