駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

ここは駅 Childish behaviorsの花が咲く庭

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人をぶっちゃダメなんだよ。

 

という言葉は 

大人が大人に言う言葉ではない

だけど

駅員が乗客に言う言葉だそうだ

もう そう 言うしかないそうだ

ぽつり 濡れて

ここは幼稚園 暴力をふるう乗客は酒を飲んだ大きな園児

本当は不自由な園児たちの通勤列車で

園児の皆様にご案内申し上げます・・・

濡れた瞳の駅員が 呟く

駅員を いじめないでね

駅員を ぶたないでね

いたいけな駅員の眼鏡がくもる

ああ しるしると 雨が本格的に降って来た

あまりの湿気で眼球の奥が結露する

濡れる

声も濡れることが ある

駅員の帽子にかけられるビニールみたいに駅員の身体が守られてくれたらいいのに

だけど駅員の身はいつもあまりに無防備で

武器を持たせてもらえない

飲酒酩酊幼稚園児のパワフルさの前には

武器を持たない駅員の身は

あまりに無防備で

自分を少しだけころすしかなかった

それはいつもの雨の日の

あるいはすこし晴れた日の

日付が変わる線上の 

駅というひとつのチルディッシュな戦場で

白い手袋の手首あたりを引き締めながら

黒い制服の背筋をやや猫背気味にして

鋭い目線の奥に露を隠して

分厚い眼鏡で身を守りながら

薄い唇が つぶやく

「・・・人を ぶっちゃ ダメなんだよ」

そんな駅員を守ってください

大粒になってきたこの空の向こうで見ている

神さまがいましたら

どうか 駅員を 守ってあげてください

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こんにちは、松岡です。

季節労働のうち1つが一段落して

少しだけ、読書する時間が戻ってきました。

 

雨が上がっていい天気になったと思ったら

自転車でどしゃぶりに降られたりして・・・

本当に 雨の多い一年ですね。

 

今年は 今まで知らなかった世界を知りたいなあと思って

英語のSONGを聴いてみたり

知らなかったジャンルの曲を聴いてみたり

今まで読んだことのない本を読んでみたりしています。

慶應大学の歌

「若き血に燃ゆるもの~」

とかとか・・・

 

来週は少しOFFぎみなので 東京の東の方に行ってみたいな~

京成線とかいいですね。

美術館も行ってみたいなぁ。

 

ろくに働いてないのに休息を求める自分が居ます・・・。

 

むかし縫ってみた変な服を着てみた。

 

ではでは おやすみなさひ。

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