駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

その大学の名前を知らない

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真夜中のアンダーコンストラクション

 

土のなかに埋まった骨たちを

見なかったふりをして

眠るクレーン

ときどき声にならない雄叫びをあげるのだ・・・

機械だって

葛藤を抱えて眠れない夜も あるだろう・・・・

 

 

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東急東横線の、渋谷と横浜の間、

横浜寄りにあります、日吉駅です。

かつて東急が誘致した あの大学が あの学園が 

この駅にはあります・・・

 

 「若き血に燃ゆるもの・・・ 希望の明星 仰ぎて ここに~♪」

 

そう、この学校です。

 

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大学と書いたり

学園と書いたりしましたが

それらは一般名詞であり

この学校の正式名称が

部外者のわたしには いまだにわからない

 

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英語ではケイオウユニヴァーシティー

日本語では「慶大」で通じてしまうのだが

KO大?

慶応大?

違うみたい・・・

では慶應大?それも違うみたい・・・?

慶應義塾大学? でいいのかな・・・

上記写真の表記をみると、もしかして慶應義塾という言葉ですべての学制を包含しているのでは・・・

義塾という言葉が 重要なのでは・・・

 

この銀杏並木の奥に独自の学制を敷く世界があるのでは・・・・

 

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坂の途中にコロッセウム。

運動場・・・りっぱだなあ。

 

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坂を登れば・・・・ギリシアか?

白いのは高等学校かな・・・

異国情緒があるなあ・・・

 

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丸い柱が まるで ヨーロッパの建物のようです・・・。

 

わたしが卒業した桐蔭学園では

慶大にあこがれと馴染みがあり、多くの友人が進学した

卒業した友人たちにきくと 

教授でも先生でも 「~君」と呼ばれるときいた

先生は 諭吉先生一人だから と・・・(ほんと?)

慶大生はみずからを塾生という・・・

独自の文化があるらしい

ふ 不思議な 世界だが 

その中にいると楽しそうだなぁ・・・

塾生は、自分が脈々と流れる歴史の絹糸につながれている気がするでしょうね・・・明治時代から繋がっているその糸に・・・

 

この地には歴史がそのまま残っているのだな・・・・

 

f:id:miya_ma:20190716102149j:plainにゃんこ発見。

 

大正末期に東急が誘致したという、慶應義塾

若者が多い賑やかなまち。

五島慶太の夢やあこがれが この美しいキャンパスに ふわふわ飛び回っているような気がします。

 

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校門近くの銀杏はメスで

秋には ぎんなん拾えます。

 

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ちょっと悪そうなお店もありました。

 

近くて遠い、日吉駅

都内とは違う、自然や歴史が残っていました。

もうすぐ相鉄線とつながるのも、楽しみですね。