駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

横浜は明治から令和へ

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鶴見 神奈川あとにして

ゆけば横浜ステーション

湊を見れば百舟(ももふね)の

煙は空をこがすまで

鉄道唱歌より)

 

・・・横浜という街はあまりにそばにありすぎて

住んでいたこともあったし(山の上の緑区だけど・・・)

高校も横浜にあったし(緑区だけど・・・しつこい・笑)

何か特別な感じを持っていなかった

しかし 都民になってみると

東京の海辺ではなく

横浜の海辺って

異国情緒があるなあと 実感しますね・・・

 

明治のひとも

令和のひとも

汽笛一声 新橋を出て・・・

電車は 横浜へ 向かいます・・・

 

 

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関内で降りて 海へ向かうと

こんなふうに 風情のある建物が たくさんありますね。

明治のむかしに 横浜にたくさん夢が運ばれてきたのを

令和のいまも 目の当たりにしている気がします

 

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そんなわけで

Fさんに誘われて横浜に行ってきました。

動物のお面をかぶった・ズーラシアブラスバンドの公演に誘われたのです。

声をかけられたのはずいぶん前だったのですが

たまたま、「のだめカンタービレ」を読破した後だったので、とてもよいタイミングでした。

2列目という、よいお席で、ファゴットテューバオーボエコントラバスなどがよく見えて、また、聞こえました。

2名の奏者によるマリンバカホンも近くで堪能して・・・やっぱりプロはお上手ですね。

以前よりも、いろんな楽器の音がわかるようになって、オーケストラの演奏を観るのが楽しくなってきました。

ティンパニクラリネットも オーケストラならではの迫力と繊細さ。

いつものFさん(この方も駅員好き)、ありがとうございました。

 

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横浜駅は色とりどりの鉄道が並び華やかですが

とくにJRは青い電車が印象に残ります

南へ向かう京浜東北線がゆっくり滑りだす

車掌がだんだん青に染まりゆくのを

そして潮の香りを放ち始めるのを

ここで こうして観察しています

長梅雨の令和元年

涼しい夏の日に

どこかで 海の波しぶきが 列車を待ちわびています