駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

青と赤の戦い戦わないイン新宿西口

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君も誰や・・・。

 

新宿の季節労働に追われています・・・

でも新宿は日本一のターミナル、とても楽しいです。

 

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地下の、小田急の各駅停車乗り場。

工事していたなあと思っていましたが、とてもすっきり綺麗になりました。

青い小田急は本当にすっきり路線なのだなあと思います。

駅員の身体が透明化するとき

鉄道はつつがなく走っているとき

駅員の消化器を流れる小さな魚の群れ

地下の人工的な灯りを受けてキラキラ輝く

駅員とは人型の水槽であるが

駅も駅型の水槽であり

人型の魚がピッピッピッするよ泳ぎながら改札を過ぎてゆく・・・

青い駅。

乗らなくなるとそのよさを実感する、小田急・・・。

 

そのとなりの、京王の改札にも行ってみました。

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・・・赤いぞ!

小田急の青に目が慣れたところだったので

京王の赤、えんじ色が、やけに暖かく、温度も高く、感じられました。

薄着の駅員が雑踏の空気のなかに、そっと馴染んで、自己主張をせずにたたずんでいました。

駅員の目には、赤い川が流れているように見えるのでしょう。

魚が泳ぐよ、この駅の改札でも・・・

ややワイルドな魚たちが

高尾に行くのか動物園か

西口改札を赤くしたのが運の尽き

京王線ワイルドライフを帯びることに なった

 

小田急と京王、といえば、多摩センターあたりで競っているライバルっぽさがありますが

それぞれの個性が立ち並んで

ふたつあることで

よけいに素敵に感じられます

 

魚を故郷に安全に送り届ける駅員たちのタッグだったのだ・・・・

 

戦いなどではなかったのだ・・・・

 

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東急の

のるるん・・

海水浴に行くのか?