駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

イチモツ副都心

 

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黄昏の大都会・新宿で

(い)男(ち)性(も)器(つ)のことを考えている

アルタにバスタ 都庁にタカシマヤ

みんな男性の顔をしている 

スカートをはいた安田火災ビル・・・いまは損保ビルというようだが

スカートをはいていてもやっぱり男性で

大好きな街・新宿では

群れだつ男性器に囲まれているような気持になる

むちゃむちゃと もちゃもちゃと すっくと立ち並ぶイチモツ

高層ビルが月を隠して

もうすぐ日が暮れる

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男性器のことを知らないで無邪気に生きてきたものだ

若い女性のころ

若い女性だというだけで

合革のソファーに北欧柄のクッション

で楽しく過ごさせてもらったものだが

そのソファーの底面や側面から伸びてきていた男性器のことには気づかず

あら、素敵なマッサージ器ね

なんて 基本的には「上から目線」で

本質は男性器だった 可愛らしいものを 愛でていたものだった

 

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かちかちのいちもつを知らなかった

かちかちのそれは 人をあやめる ものだ なんて

・・・うわっ なんか豹変した・・・

・・・これ 映画かなぁ・・・

・・・自分、映画の登場人物かなぁ・・・

なんて めに あうまで 知らなかった

東京で生きて来た年数が長くなったしこの街が好きですよ

山手線に総武線 横須賀線東海道線

吊皮も持てない混雑に押しつぶされて胃から腸までキーンと冷やされ

もうこの東京で働くことは無理だなあと思ったとしても

どうしても

いちもつを嫌いにはなれなかった

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何をみても男性器を思い出す日がある

小田急線の駅員の制服がチョッキになって

女性的になったものだなと感じる日にも

小田急線はもともと女性的な面があった)

 

新宿西口の地下道の地図をみても

根元にまあるく球根のある地下道も

これってエロいものかしら?

にょきにょき空へと伸びさかるビルもエロいのだけど

都庁に向かって レッツゴー

高層ビル群に向かう地下道だって

エロいのかしら?

 

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オレンジとバナナをみても

これってエロいのかしら

あれもこれもエロいのかしら

バナナのカーブはよいカーブ

食べちゃうぞ!

 

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人間界に疲れたら フルーツ食べて眠るだけ

だけどやっぱり憎めない

あの 立ち並ぶ新宿の いちもつたちのこと

夜の寝しなに考えては また明日逢いにゆきたくなる

副都心線に乗って逢いにゆこう

メトロポイント貯めながら

そっと いちもつに逢いにゆこう

 

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新宿ルミネの高級スーパー正常石井に行こうとしたら

間違えて異常石井に行ってしまった。

そこでは石井が水着のままマイクを握って新体操をやっていた。

変にキレがある動きの石井、いきなり輝きだす・・・

まぶしいぞ、石井!

イルミネーションという言葉の中にはルミネが含まれると気づいた。

正常石井は来週行こう。

 

 

LimitedExpress383

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