駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

風邪も治すぞ木曽福島

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いま こちらの駅(↑)にいます~。

 

わたしと名前の似ている・・・似ていないこともない・・・三ノ宮。

JRは「ノ」が入ってそれ以外の会社では「ノ」が入らないのが不思議ですね。

新大阪から、快速電車で、らくに来ました~。

しかし降りてみて、びっくり、大都会ですね・・・。

三宮といえば震災のイメージが強いというかそれしか連想できないのですが

阪急オアシスとかいうスーパーは なんか高級感があったし・・・

きれいで明るい街なんだな~と

素敵に イメージが上書きされそうです。

 

 

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都内からー

三宮に行くのにー

なぜか木曽福島で下車している・・・。

 

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・・・はい、車窓風景があまりに美しいので、いちど降りてみたかったんです・・・。

 

いただいた木曽福島のパンフレットによると

「谷底の街・木曽福島by大田水穂」

とあり、

谷底の街という言葉のインパクト、すごいなと思いました。

 

山の街とか谷の街、じゃなくて、谷底の街か・・・。

 

大水が来たら 大変ではないか・・・。

 

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斜面の街、というほうが、ふさわしいかもしれない・・・。

道の高低差がすごかった・・・。

高さが異なるが平行にならぶ道路をむすぶように民家に隠れて細い階段があり

歩行者はあみだくじのようにその急な階段を上り下りするのでしょう

ああ

重力ってなぜあるのでしょうね

重力さえもっと軽かったら 移動もらくになるのね

とくに 日本のような 急峻の多い国では・・・

しかし 高低差の激しさが 独特の街並みや文化を 生み出すことも あるかもしれない・・・

 

地形こそが街の財産になることもありそう。

それも、

けわしくて不利な地形こそが・・・。

 

この町の この雰囲気 けっこう好きだなと思う自分がいました

 

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しかし とにかく人がいなかった。

 

冒頭に書いたように 最終的には三宮に行ったのだが

三宮は人が多くておどろきまして・・・

 

木曽福島は・・・あまりに人がいないのに おどろいた。

 

チェーン店も慣れ親しんだコンビニも見当たらない・・・

 

町おこしとかそんな野心のかけらもない

ただ時間が止まっているというか

静かな迫力を感じさせる

山が主役で自然が主役

山はただどっしりとそこにいて

晴れた日には生き物を潤わせ

雪の日には

ただ 真っ白に たえている

 

人間がそんなにたくさんいなくてもいいのかもしれない

人間よりも山がある

人間よりも木がある

何も話さない 大きな両親のよう。

なぜか 癒されている自分がいました。

 

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暖かい日差しのなか

風邪がどんどん治ってゆくのを感じた

すごいな・・・

これはJR東海の制服効果ではないかと思っています。

 

少し前 JR東海の 制服が変わったそうで 

そんなに大胆な変更でもなかったのですが

そのときたぶん スラックスのだぼだぼな感じが

普通のスリムな感じ(というほどじゃないが)になったのではないでしょうか・・・。

昔より シルエットがかっこよくなった気がしました。

 

お客様、失礼します・・・

お客様、起きて、起きて、風景がすばらしいですよ・・・

 

特急しなの号で 寝ているところを起こされたりもしました

あのときの紗がかかっている感じは・・・夢かまぼろしか・・・

しなの号は塩尻あたりで東日本から東海に変わるのかなと思いますが

失礼します と 声をかけてくれた

東海の車掌さん

美しかったです。

 

それで風邪も ほぼ完治!

ああああ、制服パワー、ありがとう!

 

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まあ、真面目に考えると

風邪からのーアレルギーによる鼻症状によるー副鼻腔炎ーのども咳も熱も遅延化・・・

という耳鼻科の先生の見立ては 正しかったのかな?

「鼻周りがちょっと痛い」という症状もあったし・・・副鼻腔炎なるほどです。

 

風邪が治りにくいという方は 耳鼻咽喉科に行ってみてはいかがでしょうか。

 

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松本はJR東日本の駅員たちですがこの駅は JR東海の駅となります。

Pepperくんを入れたりするのもカッコイイ感じです・・・なんか流暢な英語でぶつぶつ言ってましたが・・・。

地元のおじいちゃんが話しかけてました。

(毎日話しかけにくるみたい)

 

そんなわけで木曽福島の短い旅、楽しみました。

 

行かなければ発信も少ない静かな街。

だけど、深い魅力の、素敵な街。

日本にはそんな街があるのだろうな・・・・。

旅はよいもの、また出かけたいと思います。