駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

牛久のかっぱちゃん

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マッドな松戸を通り抜け・・・

 

きょうは牛久に行きました。

牛久・・・

ウッ、胸が苦しくなる、ウッ、ウッ、うしく・・・

東京の東のほうから千葉へ、茨城へ・・・・

若い頃はそのあたり住んでいたから 胸がウシク、くるしくなるわ・・・。

 

・・・「ウツで死にそうに苦しい」、略して、牛久!

 

そんなイメージを

持ってしまっていた

 

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9月17日 敬老の日

JRの鉄道員はもちろんまだ夏服で

駅にグレイの粉をふりまいている

 

だけど不思議なことに 9月には 駅員の夏服が、ちょっぴり、寒そうに見えてしまう・・・・

グレイの鱗粉 はばたくちょうちょ

ふと気づくと 常磐線の最後尾 なぜか客車に乗り込んだ鉄道員がいた・・・

 

彼は車掌ではない

どこから来たの?

ちょうちょみたいな鉄道員が スッ・・・と客車に乗り込んで

ふわふわと鉄道員の香りをふりまく

 

すると

座席に座っていた、年を取った女性は鉄道員を見逃さず

何かを尋ねた

 

・・・お・し・え・て・く・だ・さ・い・・・・

 

唇は そう動いた

乗り込んだ鉄道員は何やら親切に答えていたが

揺れる常磐線が次の駅に到着したとき

メモした紙のようなものをその女性に渡した

 

これをわたくしだと思ってください・・・

よく見たらグレイの羽根の一部だった

・・・あれは 鉄道員の制服の一部じゃないか

みんな みんな 鉄道員のこと 求めて 求めて・・・

さみしい時代 安定した何かを求めて

そんなとき 鉄道員は 自分の一部を切り裂いて 授けてしまうのね

そんな光景をみた・・・

 

平凡な光景です

 

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そんなこんなでたどり着いた牛久のこの看板がシュールでした・・・

 

大仏さんのうしろで何をやってるの・・・

 

常磐線にまたがってカッパがワインをこぼす街

大仏のうしろにカッパちゃんが飲酒中の街、それが 牛久!もうウツじゃない、もう死ぬとか苦しいとか言わない、うつくしい・うしく!

 

そして、カッパと並んで特急にまたがって敬礼するヤンチャな駅員の姿もみえる・・・

え、駅員さんは 牛久名物なのか・・・・?

 

列車にまたがる少年みたいな駅員さん 好きです。

 

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今日は 敬老の日ということで

高齢の方の施設でライブだったのです

 

楽しかった~。

皆さん ありがとうございました。

 

帰りは牛久駅品川行きが来て・・・

(・・・おお、これが上野東京ラインというものか・・・・)

と感動し

かなりスムーズに自宅の最寄り駅まで帰れました・・・・

が、

駅に降り立ったとき あまりにひどい土砂降り・・・

ゲリラ豪雨

しかも なかなかやまない・・・

 

機材もあったので しばらく駅で 足止めくらいました・・・。

 

駅から自宅までが もっとも難関だった 茨城への旅でした

 

常磐線について 調べていた時

被災地・いわきについて 深く知りたいと思ったりしたのですが

品川発のいわき行きの特急があるのですね・・・

本当は 行きたかったな・・・・

 

災害も多く 天候もままならないこの国だから

助け合ったり 備えたり

そういった厳しい自然のことを 音楽や言葉で表現するのが

芸術のひとつの役割なのかな・・・と

思ったりしました

 

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10月8日(月祝)

神楽坂「神楽音」で松岡宮主催イベントあります。

チャージ 1500円+ドリンクオーダー

18時オープン

18時半~20時半 ショー時間 (このうち松岡は30分くらいのライブをします)

20時半から打ち上げです。

ぜひ お越しくださいませ。

 

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