駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

帽子がそれを許さない

f:id:miya_ma:20171022165637j:plain

雨の日のコレを見たとき・・・

車掌さんは水に弱いのだろうかと思った・・・

水に弱い生き物というのはいて

うちで飼っていた猫もそうだった

猫の種類はペルシャチンチラーシェーデッドシルバー

自慢の美しい毛皮が濡れたら痩せて貧相な猫になってしまうのだ

あるいは絹の着物もそうでしょう

高級なものは濡れてはいけないのです

無防備に濡れるわけにはいかないのです

そうだ 濡れるというのは無防備なことなのだ

濡れるというのは隙間があること

濡れるというのはすきのあること

わん わん

子犬みたいな車掌の髪は濡れても大丈夫だったのに

帽子がそれを許さないのだ

おれはそんなにお安い素材ではない と

誇り高い車掌のお帽子が

天気を先まで読み通し

おい、ビニールをかけてくれ、と 

車掌にお願いしているのですね

 

f:id:miya_ma:20171022170558j:plain

 

f:id:miya_ma:20171022170618j:plain

京王の高尾山トレイン、色がきれいです♪

 

今年は本当に雨が多いですね。

川の様子をみにいかないと・・・・。

 

9月のAPIA40ライブから「落ち葉のステーション」アップしました。

ライブペイント入りの1曲目、ということは、最初に筆を入れる瞬間を見ることができますね。

今年の7月に書いた作品ですが、秋の美しい世界を描けたらと思いました。

落ち葉が落ち葉が・・・

いわゆる濡れ落ち葉のようにしつこい歌詞ですが、どうぞご覧ください~。

 


松岡宮&くりすて/落ち葉のステーション(Livepaint2017@APIA40)