駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

警備員の視線はするどく・・・

フランスでテロがあったとき 思ったものです・・・

東京でもこういうテロは あるかもしれない・・・

あれから気のせいか 警備員たちの視線が するどい・・・

カメラなど 向けようものなら 鋭い視線の矢が

飛んでくる・・・

ぎろり。

・・・間違えた。

こっちかな?

駅は中継点ね

いろいろな人が おしりにリボンをつけて 進んでゆくのね

ほら高校生の青いリボンに

おばあちゃんの白いリボン

こんな混雑した駅ではリボンは絡み合って大変ね

駅には駅員

通路には警備員

ひとびとが行き過ぎた軌跡のリボンをじっと見つめて

あれは怪しかった

あれは怪しくなかった

こころのメモ帳に そっと書き入れる

優しい性格の警備員が

ぶっといリボンに包まれて 窒息しかけているのを

ときどき 見かける

かわいそうなひとが ぼくを ぐるぐる巻きにする・・・

警備員は強そうな服を着ているけど人を殴ったり出来ないの

やっとのことで ほどけたリボン

持ち主も 流行語も あっというまに

階段を上がって

どこかに行って しまった

この絵は 武蔵新田の新田神社の壁面にある 多摩川の絵です。

わたしのCD「Ltd Exp 383」に収録された「矢口渡」のもとになった、神霊矢口渡の絵・・・。

こうして綺麗な絵で見ると ドラマがありますね。

はかりごとで、船が沈む・・・

絶望的だな・・・

というわけでCD、ぜひ聴いてみてくださいね♪