駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

原始男性は電車だった

原始、男性は電車だった

しかも京浜東北線だった

男性の腰は骨で構成されており直線からなる なんて・・・すてき。

肩幅が腰幅よりも広いなんて・・・すてき。

異物そのもの、電車って、ねえ。

軽い体躯で

北に行ったり南に行ったりする

宮ウラだったりする

速度が速すぎると振り子のように揺れたりする

誘い込むけど振りほどく

その美しき男性たる京浜東北線の相似形であるところの男性つまり車掌が

貝塚祭りをすり抜け

いまドアを開ける

サイドベンツは一回転、

車掌の身体も直線からなる なんて・・・すてき。

肩幅が腰幅よりも広い なんて・・・すてき。

お客さま、京浜東北線に、女性の方は、入れないのですよ、

車掌がそう、つぶやいた。

男の身体とは謎に満ちた容器であり

京浜東北に乗るたびに

謎の包容力と

謎の不安感と

いろんな渦が 巻き乱れる

雨雲の朝

電車の世界に女性はいないのかしら・・・・?

そう問いかけたら

不器用な神様は

女らしきものも こねこね制作してくれた・・・

女性を、作ってみました。

え、これ・・・?

 ・・・・・リ ボ ン を つ け た ら 女 か !

鉄道という異物をにくみ愛し使いながらやはりそれはわたしではない大きな異物だった。

消費税が上がったので、

運賃も改定ですね・・・

運賃、何処に書いてあるのかな~?

ここか!

字、小さすぎ!