駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

アスリンゴBOMB!

本屋に檸檬を置くという小説もあったが

わたしは明日 駅に林檎爆弾を置くことにした

花かごいっぱい 林檎の円周率を編み上げながら

駅のどこかに林檎爆弾を置きます

という 予測

 ラッシュの時刻には群舞をなす駅員たちの

 腕のうごきのウェーブのなかに

 ころがす林檎 ふくらむ林檎

 駅員の目にこの赤をささげたくて

  みずみずしい林檎

  初収穫の林檎

  安売りの林檎

  しおれる林檎

  虫のついた林檎

  さびしい林檎

  齧ると甘い汁のでる林檎

  食べられるために育った林檎

駅員はどんな顔をするだろう

ベンチの上にころがる林檎

ヘタをきちんと上に向けて置いておいたら

駅員はそれを拾うだろう

白い手袋は

家で林檎を扱うように ではなく

・・・・あぶないッ!

林檎爆弾として

林檎爆弾として

優しく 慎重に 包み込むのだ

ねじれの位置に歩き出す駅員と私

繋ぐものは

林檎という 赤い一点

わたしは明日 駅に林檎爆弾を置くことにした 

どんな軌跡を描いて消滅するのか

遠くから

みている

東京はだいぶ 涼しくなってきました。

事務所園芸もはかどっています。植えたばかりだから、パセリも元気です。ハーブ園に出来るくらい がんばってほしいです。

それほど忙しくはなく・・・というか、CD制作に向けて 音源の修正をやるために 休みを取りまくっています。

ここ数日は「クシコスしごと」の音の修正ですが

ほんとうにデタラメな譜面すぎて 修正に時間がかかりました・・・・へとへと。

やっと修正が終わり、各トラックのWAV化にかかっています。

でも、苦労したぶん、確実に改善しているとは思うので、CD出来たら聴いてくださいね~。

これが終わればやっと6曲・・・ということで半分も終わらない夏休みになってしまいそうです・・・。

好きなことを出来るのは有難いですけど、自信をもって編曲出来ているわけでもなく・・試行錯誤の連続で時間ばかりかかって、いつもながら歩みのおそい自分がもどかしい気分です。

ウサギさんにはなれない・・・。