駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

お花畑の1両目

写真と本文は関係ありません。

朝7時5分の通勤電車は ゆるやかな混雑の予感を秘めて

都心に向かってすーっと走る

先頭車両はお花畑、

ごととんとん、てんてんてん、駅員は、その動線における、句読点となる

1号車は女性専用車で すいており

・・・優先席は困った方のためにあけておきましょうね・・・

綺麗な言葉をくちに浮かべるだけの余裕のある

1両だけのお花畑

わたしは連結部分に立ち 

ガラスの向こうの2両目をみる 

すいていない ぎっしり男性でいっぱいの空間

その男性たちは女性専用車を見ていない

まったくこちらを見ないで 新聞など読んでいる

女性専用車など ないのだ

透明化する わたしたち

女性専用車など ない!知らない!

駅で扉が開けば 若い男性の駅員が

お客さま、女性専用車へ、どうぞ、どうぞ、と、女性を導く、

だが駅員は男でありその空間には入れない存在

そのとき駅員はただの句読点である、

うそだ、駅員は、ふともものある、おとこ、おとこでしょう、

捨てろ、捨てない、捨てない、捨てる、

駅員の中指、噛んでみたい、おとこの親指、舐めてみたい、

駅員と女性専用車の中に立つわたしと

目が合うとすぐに目をそらしあう

駅員はわたしを追い出さない

わたしが女の外見を持っているので追い出さない

おんなって、捨てられない、おとこって、捨てられない。

白シャツの男性が買ったばかりの新聞をあっという間にまるめて床に捨ててゆくのが

見えた

女は女を棄てられないこと

広告の活字に思い知らされる

お花畑の1両目

 ・・・あら、みんなの空間にごみを棄ててはいけないわ

 ・・・そして 弱い人には優しくしなくてはいけないの

駅員を追い越して咲く花、花、花が透明になって

女は世界のはじっこに

もうすぐ

終点です

自由が丘の、くちビル(~~*)

今日はめずらしく朝から出勤しておりました。

つかれたなあ・・・

FNS歌謡祭を めずらしくじっくりと 観てしまいました。

くちぱくをやめたので 歌詞をふっとばす歌手もいて 生っぽくて おもしろかったです★

8月にイベントいろいろ控えていますが

はじめてのフリマ(普通のフリマ)★にドキドキしています。

ぜんぜんブランド品とか無いし 売れる気はしませんが 売るのが楽しそうです~。

シュシュとかもっと上手に作れたら 売れるかな?