駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

神楽坂ありがとうございました



昨夜は 神楽坂エクスプロージョンで「神楽坂定位置」出演させていただきました。
なんとなく思い付きで「炊飯器持ってゆきます」って言って・・・
けっこう重たいものを よいしょ よいしょ・・・
でも 
ライブハウスの方に 炊きたいって言い出せなくて・・・
電力使うから 怒られないかな・・・
モジモジしてましたが・・・

でも聞いてみたら あっさり「このコンセントで」とのことで、炊飯成功!

母の日が近いのだなと思って、母の日にちなんだ、何かそういう演出をしたいと思ったのです。

TY線がF線とつながって 何か うちから神楽坂に行くにも メリットがあるかなと思いきや
・・・別に ない。
東新宿牛込神楽坂だと、牛込からけっこう歩くし、さりげなく電車賃が上がるし・・・
てなわけで いつもどおり 飯田橋乗り換えです。
いつも神楽坂でライブするときは、東京メトロの駅員のまぶしさを感じます。
飯田橋駅の表彰台の上に つねに駅員さんがいて 
乗客が触車せぬよう 目線でレイザービーム!してくれています。
あれが いい・・・・
数日前からシャツが グラフ用紙っぽく なっております!


そんなわけでこんな格好でのぞんだLIVE、めずらしく、ほとんど詩を間違えなかったです。
音響さんも 照明さんも たいへんよい方で 
「ご飯 炊けたかな~」って裏で言ってくれました。

★セットリスト
波紋(書き下ろし)
マザリングエクスプロージョン(息子ver)
おにぎりがうまく握れない
きれいきれいきたないきれい
針金でできたお母さん
むすこ削り
VESPA!

どうも本当にありがとうございました。

ほかの出演者さん・・・
ザクスカルさんはザクの骨という感じの名前で、打ち込み+ギター+歌、みたいな方。
いちばん最初に「炊飯器、いいじゃないすかー」と言ってくれて、勇気出ました。
DAHONの自転車ですか、いいっすねー」とも言ってくれました。
外見はパンクロッカーみたいに尖った雰囲気がありましたが、にじみ出る人のよさそうな感じ、わたしのお客さんとライブ中にかけあいやってて面白かった。

将軍おパイの助さんは、イメージとは違って細身長身で、素顔も美青年だろうなと思わせる方で、なんであんなメイクしているのかわかりませんが、いかにも神楽坂エクスプロージョンらしく派手で色物っぽく振る舞う、愉快な楽曲を歌う、面白いアーティストさんでした。
写真載せてというので写真でもどうぞ。

おぱいのすけ。

そして・・・
実は 帰宅してから、炊飯器のことで 夫と いろいろ 言い争いが ありました・・・・

でも その気持ちの行き違いによって
ご飯を炊くという 普通の行為が いかに 自分にとって 
違和感があり 
特別で 
あたたかくて やけどしそうに熱くて
それがなきゃ 死んじゃいそうなのに
それがあれば 胸が苦しいような
吐かせて
詰まらせて
侵襲的で 
傲慢で 
こんなに 苦しくさせるものか・・・
炊飯は・・・
まさに 家庭そのものだと 気づきました。

でも、 それが できた。
ライブハウスでご飯を炊くのは 自分を回復させる試みだったのかもしれません。

また 今日からも 強い気持ちで 生きてゆこうと思います。

皆様ほんとうにありがとうございました。