駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

万 有 引 力 渋 谷


背中で柱を抱く駅員、ひたむきです。

今日は新宿でアルバイトでした。
昨年はTY-山手線、でしたが、今年はTY-Fで行きますと・・・総務に告げたような
気もするのですが・・・

ふと 気づくと 山手線に 乗っていた。
・・・いやあ 山手線、ひさしぶりですね★
相変わらずの 混雑・・・でも ちょっと 緩和されたかしら?
都心をぐるり廻る 花形電車だぞ!という 華やぎをみせて 
渋谷のカーブを 華麗に走っておりました・・・・。

渋谷での山手からTYの乗り換えも 相当に時間がかかると思いましたが
川越美和1曲半くらいで 行けました・・・
だいぶ 慣れてきたかもしれない・・・。
TY地下5階からの乗り換え、山手はマシなのかな・・・。
ただ、新9番出入り口というところから行くのですが
ここに入る時 いっしゅん 屋根が切れる・・
あの 星空が見える瞬間・・・遠くなったなあと 感じてしまいます。
2階渡り廊下をゆくのが正解なのかしら・・・。
まだまだ 探索中です。


渋谷で 急行を待つのは 変な気分だった。
最後尾で待っていると
左から乗客を乗せた急行が来て この渋谷で乗客が入れ替わり また右に出てゆくのが・・・
不思議な気分だった。

「渋谷がゼロならその向こうはマイナス東横線!」
かつて 東横渋谷は とてつもなく 大きな重量の駅だった。
そこには万有引力が 働いていた。
渋谷寄りの前1両の混雑は ひどかった
みんな渋谷に引き付けられていた
おしゃれさんはあくびをしながら渋谷に集まり紙袋をいっぱい抱えて始発電車を待った
谷とつくとおり坂の多い渋谷の底に
虹色の風も集まってきた
入学式の おリボンも集まってきた
あらゆるきらめく塵も埃もこの駅めざして集まってきた
ミラノ ドトール アートコーヒー
ある晴れた日の 東横線 万有引力渋谷駅
そして 駅員さんや乗務員さんが集っては足しげく行き交う駅でした
朝の陽射しも 集まって・・・
みんな みんな 渋谷の重さに惹かれてやってきてはたっぷり並んで
始発電車を 待っていました
万有引力 渋谷駅
そんな記憶が 薄れてゆく
いま F線から来る急行を 左から右へと流しながら 思うことは
・・・ああ なんて 軽いんだろう・・・
・・・ああ なんて この地下の渋谷駅は 軽いんだろう・・・
乗り降りする人が多くとも
ここはひとつの 通過点
ゼロの向こうはマイナスじゃなくまた埼玉への1だの2だの
そうさ 大事だけれど ここはひとつの 通過点
だけど いつか 戻っておいで
これから乗り込む車掌が 片隅の柵にもたれて
なんだか 狭そうに はにかんでいます 



夜までお仕事してましたが 遅めの夕食後 チャリンコ転がしてました。
春の夜は サイクリングに いいですね。川べりのサイクリングロード、暗くてちょっと、こわいのですが。
運動嫌いなわたしにしては 自転車は良く乗っています。
道が判るようになったのがいいことです!

渋谷LastWaltzライブ写真、hiraku様よりいただきました。ありがとうございます。
目つきがヤバイ感じですが、電飾×針金、綺麗に映っていますね。
次のライブは5月31日金曜日、APIA40ですよ。
ではではおやすみなさひ。