駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

東 京 吹 雪



まさか東京で あんな吹雪が降るなんて思わなかった・・・・

・・・ 神 奈 川 だろっ」とつっこまれそうですが・・・・。

都会に住んでいると 忘れそうになる
自然は残酷で 脅威である・・・ということ・・・・。

寒いとか そんな感覚はあまりもう なかった
ホームを歩いているだけで
雪にすべてを絡め取られてしまう・・・・
あの なんともいえない 絶望的な 気分・・・・・




黒衣の運転士には 見えるのか
この 吹雪の その 向こうが
わたしには何も みえません
ただ 運転士の背中に ついてゆくだけ

それほど減速しているわけでもない電車で
小柄な運転士が
突然 何かを 確認した
突然 何かを 指さした

吹雪のもたらした 動物的な 何かが 横切ったのか
それとも 信号の色だったのか

自然は残酷で 恨み言のひとつも言いたくなる
だが運転士の背中は静かだ
線路の周囲に見えるものを見ているだけです
とでもいいたげな 冷静さで
一級河川を緩やかにわたる
自然など恨んだりはいたしません
一級河川を緩やかにわたる
トウキュウマークが雪に隠れる
いっしゅんその運転士が 雪の一種のようにみえた
あれは 運転士が ささげていた
雪の祈りです




そんなわけで・・・・まだ雪の残る東京で、静かに過ごしています。
APIA40ライブの余韻も残り・・・・
そのうえAPIAには忘れ物もしてしまい・・・・

でも また詩と音楽の作品をいっぱい作ってゆこうかな~という思いをあらたにしています。

今日は、事務所で仕事しながら夜を明かします(予定)。

家でヌクヌクやっているのが、なんとなくもどかしく思えたのと、
根を詰めてやらねばならない仕事があるので・・・・

とかなんとかいいつつ、ネットばっかりやるだろうな~と思いますが・・・・。