駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

駅員さんがみえる会議



朝から会議でした。

線路ぎわにある、とある区の区役所の、2階の会議室。
わたしが部屋に最初に到着したので
何気なく ブラインドを 開けると・・・・

・・・ 運 転 士 だ あ ー ー!!!


そう、その駅は、運転士が交替する駅で、
そして会議室の窓辺は ばっちり先頭あたり つまり 運転士の 立っている位置だったのです。

さいわい会議室には誰もいなかったので・・・・

   ・・・やっぱり 窓辺に座るよね・・・普通、うん。


とかなんとか言いながら カドの席を確保し

 少しくらいは 朝陽も入れないと ねえ・・・・


とかなんとか言いながら ブラインドをかるく開けて・・・

ときどき左をみると
次々に 運転士さんが 立ち位置に来ては 電車に乗り込み その電車が去った後は 乗務を終えた運転士さんが 指さし確認をしたあと 控室に消えてゆきました。
陽射しの矢が少しずつ 方向を変えるので
運転士の制服の 陽のあたる部分が 動いてゆくのが わかりました。

すらり 日時計のような運転士が つぎつぎに つぎつぎに咲く。
雨の日も 晴れの日も
誰も見ていないところで 運転士のつぼみが ぽぽんと咲いていたのだ・・・・。

松岡さんたら 左ばかり みて・・・・
ふふふ
・・・・こうなったら区役所職員になるか!



夕方からは 似たような内容の 別の会議に 出てきました。
ケンタでおやつおやつ。
右のチキンはどう考えても上品に食べられないので、デートでは食べないほうがよさそうでした。

いろいろな会議に出て感じるのは障がい者の自己決定というものがどんどん重要視されていること。
それ自体は、いいことなのだけど・・・・
「こころは脳の中だけにあるものじゃない」と思うとき、本人の脳内だけを問題にするのは、ほんと、机上の言葉にたけた人間の悪癖なのではないかと、近親憎悪してしまったりします・・・・。



とかなんとか言いながら、もう来週はAPIA40でLIVEです。
明日の仕事を終えたら、稽古に入ります~。

『語ることば、うたう言葉』
1月15日(火)APIA40(東横線「学芸大学」駅徒歩10分)
開場18:30 / 開演19:20  
松岡は三番目、20時20分ごろ~ 
前・当共\1500+drink
出演(順不同) 高橋小一(vo,g)深海寄人(vo,g)松岡宮(poem)ゆりやま圭(poem)
http://apia-net.com/access/index.html

下のフライヤーをみたSさんからのメールが面白かった。

>写真、宮さんですね。
>流石、マリーアントワネット的な明るい暴君の雰囲気。
>そのまま行かれんことを今一瞬祈ります。