駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

今日は揺れなかったカワサキ



今日は 川崎ラゾーナbicに行って windows8を 買いました。
調子の悪いVistaマシンに インストールしてみました。
動きはサクサクしましたが・・・・
ソフトは全滅・・・・というか、またインストールし直しです・・・・。

川崎・・・で 思い出した。
3.11大震災のとき わたしは川崎にいました。
ただならぬ大きさと長さの震災でカフェを追い出され
川崎駅はすぐさま閉鎖され
川崎駅ビルも直後に閉鎖となり
川崎にはひとが あふれだし
考えることは同じで 女子トイレには行列
バスもすごい行列でとても乗れそうになく・・・・

わたしはひとまず 都内の事務所まで 歩いたのでした

IS01ワンセグTVが 役立ちました

雨が降ったり また晴れたり 空模様も不気味で・・・
なぜか都内がひどいことになっているのではないかと
怖かったのを 覚えています。

震災の日の川崎ラゾーナ前です(↓)ビックカメラの店員さんが避難中。



震災の時
多摩川の鉄橋の上で止まったままだった京浜東北線を覚えている・・・・
未曽有の大震災の予感の黒雲
あの中に 運転士がいて 車掌がいて 乗客がいて
多摩川の三月の寒い風を受けて
動けないままなんだ・・・・
怖い!

川べりからわたしはそれをみて・・・
はやく 助けてあげて!
はやく 救い出して!
そんなふうに 願ったものだった

それからすぐに
TVで観た 東北の病院の屋上のSOS
福祉施設では食料が足りないと
ツイッターで流れた 屋上に残された人がいます という情報
・・・ああ もう 大丈夫なのかしら
・・・もう 大丈夫なのかしら
・・・もう 取り残されたひとは いないでしょうか
忘れ去られた京浜東北線は ないでしょうか。
孤立した運転士と車掌が 指令と連絡がつかないまま いまだに どこかの鉄橋で 助けを 待っているかもしれない そう思うと 胸が締め付けられる思いです

今日は 無事に 蒲田から 川崎に 向かって 走った 京浜東北線
脚の長い運転士が 高い運転台に ひらり飛び乗って
わたしを誘う
お客さん 鉄橋を通過いたします・・・・つかまってください・・・・・
はいっ。
運転士の背中広いっ、つかまっています・・・・・・

あの日 大震災に揺れた川崎が
いま無事にクリスマスを迎えている
震災の過去と予感を大地に秘め
子供たち笑うんだね、知ってる、考えてる、でも、笑うしかない。

ひととき 揺れなかった関東の大地に・・・・おやすみなさい。



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