駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

なんでもありませんという仕事


なんでもありません というのが 車掌の仕事なのね

列車が駅間で止まったときも
急病人が出たようなときも
お客さま どうか おちついてください 
なんでもありません
車掌のくちびるが耳たぶを噛んだ
雪に閉ざされ故障した列車のなかでも
車掌の声はいつも甘く 
フェルト生地の優しい手触り
車掌は車体をグルグル包んで
クリスマスみたいにリボンをかけて
微笑とささやきを繰り返す
お客さま だいじょうぶです
お客さまにはなんともありません
車掌は・・・わかりません、いえ、大丈夫です、
なんでもありません。

ふと見ると 車掌の下半身が炎に包まれていた
そして車掌の姿がだんだんと消えかけていた

車掌、あなた、もうすぐ、消えちゃう・・・・

それでも車掌の顔は 微笑に似た 
ひややかなまなざしをたたえていた
ええ、お客さま、なんでもありません。
お客さまには、なんでもありません。
わたくしには、もう、なんにもできません。
もうすぐ 誰か 助けに来るはずです、
だから、だから、 しばらく凍っていてください。
なんでもありません。




上の写真は、郵便局員が、
ヘビのぬいぐるみを頭に載せながら 年賀はがきを売っているところです・・・
が、 どうみても う を載せているようにしか みえません。
もういちど 書きます。
とぐろの う を載せているようにしかみえません。

ああ、われらが駅員じゃなくて良かったわ・・・・ と思ったり
いつもクールな駅員が  を載せる姿も見てみたいわ~ と思ったり しました。

郵便局員の皆様も おつかれさまです。

明日はアルバイトがんばろう。

松岡の楽天ショップもよろしくお願いします~。


そのうち、シュシュとかも売れたらいいな・・・・。