駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

疲れていた駅員

ぐにゃあ

すれ違った駅員は疲れていた

ぞざっ ぞざっ ぞざっ と

いつも軽やかな 駅員の黒い革靴から 

ああ そんな音も 出ることがあるのですね

ぬくい風が揺らすのは駅員のシャツの袖口

ぼろぼろぼろぼろぞうきんのバラード

ぞろぞろざらざら砂漠のパチンコ店のじゃらじゃら

都内だけど星が見えることはあります

きらりと何かが光ったよ!

汚い街に落ちている一番きれいなものを探して

宝石じゃなかった

たった 1個の パチンコ玉だった

残暑の引かない駅に駅員、げそげそげそりんゲソリン不足、

あんなに疲れた駅員も この世には いるのですね

もうすぐもうすぐ終電が来る

がやがやがやがや肉塊をよいしょよいしょと詰め込んだなら

ぼろぼろぼろぼろぞうきん駅員は

ほんの少しだけ 眠りにつける

ああ 銀河の神様

ああ 駅員をお守りください

夜明け前の空からこぼれる雫のようなきらめきを駅員に差し上げてください

ほんとうはパチンコ玉でもいい

明るくて 綺麗で 輝かしい 

そんな何かの

夢を

ひやむぎ、って、果物が入っているの?

今日は蒲田で研究班会議でした、皆様おつかれさまでした。

わたしはどこに行ってもほとんどお酒を飲まないので、しらけさせてしまっているのではないかと、なんだか申し訳ない気持ちです。

明日もお仕事がんばります。