駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

魔法の腕で

ただでさえ 客が詰め込まれている東横線

これ以上 どうやったらお客が入るのか・・・

不思議だけれど

車掌の長い腕は

それを やってのけた

 ぎゅううううう・・・

   な の ね。

 発車間際の緊張感のなか

 ドア閉まります 一歩 なかに入ってください・・・

 車掌の穏やかな声のあと

 乗客をぎゅうっと握る車掌のてのひらは

 天空のカーテンのよう、大きい、そして、絶対的。

 お客さん 黙って。

 と 暖かく握られて

 おなかが苦しくなりながら

 東京の空にまばらな砂・・・・。

 わたしはもう失禁でいっぱい。

 

   車掌には特別な能力がある

   ひとを握りつぶして体積を縮めるという

   特別な能力がある

   乗客にも特別な能力がある

   車掌に握りつぶされたら死んだふりができる という

   特別な能力がある

   明日もまた通勤電車で車掌の長い腕に抱かれて

   長い腕に巻かれて

   死んだふりを

   するのです

ここのところ 家で酒を飲みます。

いや お酒 好きじゃないのですが・・・

 のどかわいた~

   牛乳しかないや~

    カルアがある~

     飲むか~

・・・というわけで カルアミルクを飲んでいるのです。

今日は近場のお仕事でした、眠かった・・・・。

あしたもお仕事がんばろう、少し遠くのお仕事です。