駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

桜 運 転 士

伊豆箱根鉄道

満開の桜を連れてくるのは運転士だ

桜前線は運転士が描く油絵だ

若い運転士は傲慢なまでに背筋を伸ばし

わずかな若芽を見逃さない

光のむれが鷹になりくちばしになり運転台のガラスに刺さる

運転士はそれを受け止めそれを投げ飛ばし

彼自身が光になる

花びらの風が列車を追いかけてくる

それが満開の合図だった

春が来たのだ

というわけで今日は 六郷土手で お花見でした。

仕事のような仕事じゃないような・・・・いや、けっこう楽しかったな~、ありがとうございました。

晴れた日には 鉄道員が 美しいコントラストを みせる・・・

というわけで帰りはわざわざ

「かぶりつき」

運転士のうなじに かぶりついておりました。

あごの産毛がゆらゆら揺れて、

ああ、春。

明日から仕事だらけの日々ですが、なんとかやりぬけたらと思います。

新しい曲も作り始めました!