駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

横隔膜を圧されても

写真と本文は関係ありません。

今日は ひさびさに ラッシュらしいラッシュに 乗ってしまった・・・・

うう、ラッシュ苦手なのに・・・・

この 満員にふくらんだドアぎわの人々の どこに わたしの入る 隙間が あるというのだ・・・・

 列になって立ち並ぶ駅員の陶器のような横顔

 光る

 もうすぐ閉まるドアの

 横と

 上と 

 下を

 持って・・・

 

 横隔膜がはみ出している わたし

 たすけて 

 このままじゃ 横隔膜だけ はさまれて 発車して 多摩川渡るのか・・・

 ・・・朝のカイトは元気なし・・・・

 

  と そのとき 駅員と目が合った

   ・・・身体を強く お引き下さい 扉 閉まります・・・・

  あっ

  ぐううっ・・・

  駅員に 圧された・・・

  と思ったとき

  扉はしっかりと きっちりと しまった

 

   そう 

   その駅員は 目線だけで 触れもせず わたしの 横隔膜を 圧したのだ

     整然と立ち並ぶ 朝のラッシュの駅で

     わたしは思った

     駅員はそこにいるだけで 人々を収縮させることが できるんだわ

     陶器のようなまなざしで ニヤリ

     マスクをしたまま 

     ええ わたくしは汚れません ・・・・といった まなざしで・・・

     焦りも きつさも そこにはない きれいな顔した駅員ね・・・

     あなたはそこにいるだけで

     人々を 弱くさせることができるのだわ 

     人々を おとなしくさせることが できるのだわ

     駅員 ふれもせずに わたしの身体を 

     ちいさく ちいさく 畳んでしまうことが

     できるのだわ

     

  今日はアルバイトでした、明日もアルバイトです。

  さいきんメールを交わす相手の99%くらいお仕事関係です、そんなもんかな・・・。

  

  プルーンの食べすぎでおなかが苦しいのでもう ねます。