駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

救護には向かない制服

夕焼けが西ぜんたいを抱きしめる秋に

駅員の胸は いったい何杯の嘔吐に満たされてきたことだろうか

ああ

この制服は 救護という行為に まったく向いていない

東急が 安全のための訓練をしっかりやってるよ という旨のポスターである

駅員・・・

わたしは改めて思った

駅員の制服は 救護にまったく向いていない

乗客が ガラスのかけらで切った腕

表面から流れる 意外と量の多い血液が

駅員の上着を汚すとき・・・

駅員の上着は汚れることを前提としていない

その血液は紺色に隠れて みえない

血液が あるのかないのか 見た目にはわからず ただ駅員が鉄の香りに満たされるだけだ

(あっ 痛い・・・・)

それは わたし・・・・

駅員に包まれるのは わたし・・・・

けがをしたわたしが 駅員の上着に包まれるとき

  ・・・・い いけない・・駅員を汚しては・・・いけない・・・

あるいは

気分の悪いわたしが 駅員の上着を満たすとき・・・

 (・・・美しすぎる人形を持っています・・・わたしの部屋の屋根裏に・・・・)

駅員あなたの制服が好き

駅員の上着は汚れることを想定していない

汚れて取り替えて使い捨てにされるような制服ではない

世界でたったひとつの俺の制服

世界でたったひとつの汚れてはならない仕事

採寸をして ぴったりに作られた 汚れてはならない誇り高い制服

・・・・だ め だ あ !

だから わたし あなたの胸に甘んじないように・・・

にげろ!

にげろ!

ゲロ げろ 逃げろ!

走って逃げて流血します

走って逃げて嘔吐します・・・・

ああ 世界でいちばん救護に向かない制服

駅員あなたを

守るのです

たいへんです

今日もバタバタしておりました。お休みなのに、なんでだろう?たまった仕事を片付けました。

とかいいつつ、ひさびさに満喫に行きまして、少女マンガを楽しみました。

ハチミツとクローバー」なんて人気漫画も読んでみて、甘い世界に浸ってしまいました^^。

わたしも青春味わいたいなあ。

明日からちょっとハードだけど、短気を起こさず頑張って働きたいと思います。