駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

神楽坂ありがとうございました

きのう、神楽坂サルバドール内と2011、無事に終了しました~。皆様、ご協力や応援を、ありがとうございました。

機材トラブルとかいろんなことが起こりましたが、皆様のご協力をもちまして、無事に終わって、とてもほっとしています。

さて、大事かもしれない?ことを、先に書いておきます。

土曜日夕方から、微熱と発疹が出てきて、ライブの日も続いていて、ダニかなあ~と思っていたのですが、本日皮膚科に行きましたところ、水疱瘡の可能性が高いと言われました・・・・。

昨日のライブに参加されていた方で、まだ水疱瘡になったことのない方、うつしていたら、本当にごめんなさい。

発疹があったら、はやめに専門のところに言ってくださいね・・・・うーん、わたしはどこまで疫病神なんだろう(;;)みんな、ごめん・・・・。

以下、ライブの記録です。

★食糧のレシピ

リッツとかクラコットとか

キャベツときゅうりを小さめに刻んだもの

マヨネーズ

袋に入ってるチーズ

+レンダさん買ってくれた箱入りのチーズ

+どぼるべさんの買ってくれた、魚のおつまみ(蒲田から)

上記を適当につまんでいただきました。

お客さま以上に、Racco-1000の女性陣がよく召し上がってくれていたような印象がありますね、ほのぼの。

ただ、どっちかといえば余ってしまいました・・・・。

★しゅつえんしゃさん。

最初のKa Miyaさんは、打ち込み+キーボードの、歌う王子様みたいなお方です。

今回は特別に親類の方がいらしてました。

Ka Miyaさんの本名に「ちゃん」をつけてお呼びになっていました。

「この子を、小さい頃からかわいがっていて・・・・」なんて言葉も聴かれ、親戚づきあいの殆どないわたしには新鮮な感じでした・・・うらやましいなあ。

舞台は、ほとんどMCなしで、どっしりした歌声を聞かせてくれました。

声がタフなのがいつも凄いなあと思います。

緊張を感じさせない堂々たる舞台で、親類の方も驚いておられました。

「松岡イベントは3回目で、前回が2年ぶり今回が3年ぶりなので、次は4年後に出演します」とか、知能検査のような冗談を言っておられました。あ、ありがとう・・・・。

二番目は、どぼるべさん。フランス語で「ダブル」の意味みたいです。

蒲田で出会った、アロハをまとった癒し系ギターユニットです。

どっちかといえば、あの無機質なライブハウスにはミスマッチな雰囲気だと思ったのですが、実際に演奏が始まると、雰囲気や照明とマッチして引き込まれるものがありました。

意外だったのは、MCが長くて面白かったことでした。お客さんのこころをわしづかみにしていました。

わたしに気を遣って?「田園都市線」という曲をやってくれました。殺人ラッシュでも表現するのかと一瞬思ってしまった・・・ら、「長津田ー中央林間の間のイメージ」という、さわやかな作品でした。

お客さまからの評判もたいへん良く、本当にこのお二方にご出演いただいて、良かったと思いました。ありがとうございました。

お盆の頃にイベントをされているそうなので、関心ある方はチェックしてください。

3番目は、いつもお世話になっている、丸芽志悟さん率いる「Racco-1000」。ドラム、キーボード、ダンス、バリトンサックス、テナーサックス、そしてフルートによる、即興的な音楽集団です。

どんなふうになるのか、わたしには想像もつかない感じだったのですが、員プロならではの緊迫感が新鮮でした・・・・・しかし、これも、実際にあの場の、”未来のことが判っていない”感覚を共有していないと、ここで言葉に表現するのは難しいのですが・・・・・特にダンスの平松歌奈子さんが、客席でも舞台でも緊迫感ある空気を生み出して、ぽんぽん生み出される音を収斂させていたように思います。

25分間の入魂の演奏をして下さった丸芽さん(フルート他)、安住さん(ドラム)、ツダさん(keyboard)、三根さん(バリトンサックス)、渡辺さん(テナーサックス)、平松さん(ダンス)ありがとうございました。

4番目はレンダさん。ミヤさんのイベントしましょうよーと春頃励ましてくださった、かげの主宰のような方々です。

とてもたくさんお客さんを呼んで下さり、とてもたくさんの機材を運搬され、気合い充分で始まった・・・のですが、機材トラブルがあって、わたしもドキドキ・・・でも結局数分で修復して、その後は、いつも通りというか、機材トラブルを経ていつもよりも親しみを増したレンダの世界がありました。

「今日は緩めだけど、いつもはこんなんじゃないんですよ~」とMCをするヒコさんの声に対し、「・・・・どぼるべが影響を与えてしまったのでは・・・」とか後ろで声がしました(笑)トラブルは付き物だけど、それでどう転ぶかはわからないものですね・・・ふだんよりちょっと身近なレンダの世界が観られて、最後のハコさんの歌は妙にフッキレていました。

とにかく今回は、レンダなしには成立しなかったイベントであり、堂々とした風格がありました。

本当に色々ありがとうございました。

12月23日も、神楽坂EXPLOSIONゴスロリイベントに出演されるそうです。

がんばってください。

さてわたしは・・・なんかとっても緊張していました。

トルソに電飾をからめて、以下の作品をいたしましたよ。

1.VESPA!(書き下ろし) 

なんか遊びで作ったものです。題名が先にあって曲を書きました。スズメバチの四季を歌いました。

2.シャープペンシルの芯(2010年作品) 

昨年のライブで披露した作品です。電気仕掛けのトルソといっしょに歌いました。でも、なんだか頭がマッシロになって歌詞がぶっとんでしまいました・・・・。

3.はりこがうまく固まらない(2011年作品)

静かなポエトリーリーディングです。曲はノーコンセプトで適当に書いたものです。

4.針金でできたお母さん(書き下ろし)

ハーロウの代理母実験をモチーフに描きました。あの実験では、ミルクを出すだけの針金母よりも、毛布のぬくもりのある母を好む、というのが結論だったように思います。あんまりな言われようの針金母が気の毒に思ったので、なにやらかばう詩を書いてみました。

調子にのってトルソ倒したりしました。

5.LOVE YOURSELF

いきなりLady Gaga「BAD ROMANCE」のカバーをしてみました。お客さんが笑ってたので、うれしかったです。

この作品は、LADY GAGAの「Born this way」に影響されたポエトリーリーディングです。

「松岡宮の日々の壺」のこの記事が元ネタです→

長い詩に、Racco-1000(ダンス、フルート、サックス)とのコラボで、どうなるか不安だった作品ですが、予想よりもうまくいった(^^)Racco-1000のみなさん本当にありがとうございます。

最後の作品はTGVの歌を・・・と思ったのですが、なぜかレコーダーから出力してくれず(こちらの機材のトラブルです)、けっきょく1曲目のVESPA!を、ハコさんとどぼるべ荒井さんとともに歌って終わりました。

やりながら、ああ生楽器とのコラボはいいなあ・・・と思いました。それができたのが、今回の大きな収穫だったと思います。

このような感じで、いろいろトラブルや反省点はありましたが、ほのぼのと終了して、見応えのある一夜だったと思います。

ライブハウスの店長さんや照明さんからも、「面白かったです、またいつでもイベントで使って下さい」って言ってもらって、ほっとしました。

家に帰ったら、出なかった「TGV」はちゃんと出力できた・・・・ので、この作品は来年にやれという神様の思し召しでしょうか。

正直にいって、昨年よりも、ほんのわずか、思い残しがあります・・・・。

また来年も、がんばってみようかしら。

重ね重ね、お世話になったすべての皆さんへ、ありがとうございました。