駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

後れ毛のある運転士

運転士の切り忘れたうしろ髪が

秋の鉄橋にたなびく夕暮れ

運転士の背中は一級河川の大きさをたたえて

お客さま 乗ってくださいお客さま・・・

誘いをかけている 後れ毛

 運転士の背中からはわずかに汗の香りがした

 だけど運転士は人間ではなかった

 そうです

 運転士とは中間基地なのです

 運転士とはブラックボックス中継地点なのです

 お客さま 飛ばしますからねお客さま・・・

 運転士の鼓動はいよいよ速くなり

 京急電車のベートーベン

 インバーターの音楽がすばらしいと誰もが

 言う・・・

  あなたは人間ですか

   いいえ違います

  あなたはおとこですか

   いいえ違います

     秋風にただよう運転士の香り

     たしかにおとこのにおいがした

     だけど たしかに からっぽなのだ

 ・・・ その瞬間 からっぽなのが しごとするおとこ

 なのでしょうか・・・・

 無事に到着した列車で

 指差し確認する運転士に

 踊るのは

 後れ毛

 

すっかりと朝更新な人間になってしまった・・・・夜に会合とかあって疲れてしまった・・・・。こんどの月曜日が臨時で仕事なんですが忘れそうだなあ・・・だれか思い出させてください(笑)

昨日書いた、佐野洋子さんの本はとても面白かったです。

また、自分が書いた、佐々木丸美さんを読んだ感想ポエムは、CD「車掌もひとりぼっち」に入ってます。・・・たまにゃ宣伝。

今日は夫が手術だそうです・・・・何の手術かというと・・・1)ぢ 2)歯 3)脂肪吸引・・・・のどれかです・・・・人には痛いことを喜んでするわりに自分が痛いのはイヤなタイプみたいなので、だいじょうぶかな~。

しらん。

夫が、「君は歯が丈夫ってだけですばらしいことなんだよ」と褒めてくれます(あ、正解書いちゃった)。

当たり前のようにあることも、なくしてからありがたみに気づくのかもしれませんね。

そんなわけで震災直後の南武線の写真です。

このときも、危険ですので駅構内から出て行ってください~ってアナウンスが響き渡っていました。