駅員観察日記(はてな編)

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今月3度目のいばらき出張

がんばろう、いわき。

というわけで、今月は異様に茨城県出張が多く・・・3回目の茨城出張をこなしてきました。

今回は土浦ではなくツクヴァだったので、やや早く家に帰れました。久々に乗ったTXは、若い運転士のりりしい姿と、そのむこうに広がる鉄橋、そしてスピード感、相変わらず魅力にあふれていました。

駅員が猫パンチしている「がんばろう日本」ポスターもありました。

ほんと、速かったですね。

お世話になった皆様、ありがとうございます。

なんの意味もありませんが、ある日のお弁当?というか、なんとなく詰めたものです。

先日の日記あたりで触れた、「スラックスをウエストで履くか腰で履くか」という問題が頭から離れません。

夫に聞くと、「ズボンを腰で履くって?それは女性だけでしょ?上からぱんつがみえるやつ。」という反応でした・・・。

駅員に出会うたびに、

  あなたのスラックスの位置はどこ!?

って目をこらしてしまいます。

綺麗な背中の駅員。

若者なので、少し下げている・・・かな??

とうとう思い余って、洋服のA山に行った時にたずねてみました。

そのときの店員さんの言うことには、10年前と今では確かにスーツのデザインが変わってきており、15年くらいまでは「だぶだぶで太いほうがよい」という価値観があったとのことでした。しかし今は、腰から腿へのラインがすっとまっすぐなスラックスが好まれるようになり、ウエストでなく腰骨の少し上で留めるような形式が出てきたとのことでした。

スーツにも流行があるのですね。

そう考えると、鉄道の制服のように、あらゆる世代のあらゆる体型の方をうまく吸収するデザインというのは、すごく考えられているんだなあとわかりました。そして鉄道会社によっても志向性や個性があるのも当然のことだな・・・と。例えば、JR東海の制服は緩めで、JR東日本はキツめ、という印象があります・・・。

同時に、鉄道会社の制服は、かならずしも流行を反映するものでもないのだな、とも思いました。そうてつ線なんてわたしが駅員好きになってから15年くらい同じ制服のような気もします・・・・。

そんなところが、駅員というのはただの人ではなく、特別な任務を背負った人なのだと・・・・スタンダードな安定感や安心感を与えてくれるんだなと思いました。

駅員のすがたは、ただひとつで、いい。

永遠に駅員は駅員であって欲しいと願う熱帯夜です。

おやすみなさひ。