駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

京浜東北線の車掌をみていた

ふくらむ背中

しぼみゆく空

京浜東北線の車掌をみていた

客車の明るさと比較して車掌室はうす暗く

目を凝らしてみると

その広い部屋に 車掌はただひとり 座っていた

風船はたよりなく転がった

そのふくらみが壊れそう な

丸みのある背中

車掌は美しい球の身体をして

車掌に想像などない

ただ現在の情報処理があるだけだ

この10両目がだんだんと混雑してくるのに

車掌室はいつまでも ひろびろと ただ ひとりきりの部屋

ふくらみ ふくらみ そして 縮む

まあるい車掌のまあるい身体は

じつは

軽い

今日、おしゃれな街を歩いていたら

  おねえさんこんにちは 僕 美容師です 

とかいう人に声をかけられました

  おねえさん最近 髪の毛を・・・

以下略

うむ

どうしてこのシラタキをほうっておいてくれないのかしら。

と別れました。じつによく美容師に声をかけられるわたしです。

テレビをつけたら、fanだった元巨人の上原投手が出てました、もみあげがつながりそうな・・・すごい髪型でした(笑)上原の4年目とかは非常に駅員っぽくて、すごく好きでした、今も変わらぬ、素朴で善良そうな風貌が、いいですね。

自分が好きだった野球選手が、幸せそうにしているのをみると、うれしくなります。