駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮が描く東京の風景たち◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

マスクの息は/白い息

帽子にビニールをかぶせ

マスクをした車掌が

Ha Hu Ha・・・・

こもった声でアナウンスをする

車掌の湿度がいま、高い、

例年通りの寒い日です

車掌の声の糸電話、

声といっしょにお届けものです

Hu

ああ、白い息が

ああ、白い息が

わたしのうなじから首筋へと

かかってくる・・・・

さいきんの車内放送は大したものですな 息まで伝わってくるなんて

小柄な車掌のGoho Go Goho・・・・

東急車掌のFu Su Pha・・・・

車掌の手のひらにもうすぐ雪が降るのを待ちながら

森のきつねのえほんを読んで

雪のうさぎのあそびをきいて

白銀の荒野を

車掌は一緒に駆け回りたい

Ha

だけど車掌は少し風邪ひき

マスクのなかで

こもった 熱い息

車掌の湿度はいま高い

お客様にご案内申し上げますの

シラブルになって

はねている

寒い日の駅員は最強です!

が、こんな日でもシャツのみの駅員がいるから油断ならないのです東急は・・・・・。

今日はたくさんかっこいい車掌に出会い、ほのぼのとしています。

ところで今年は本当に収入がありません。アルバイトが減ったのをそのままにしているのがいけないのですが・・・・・。収入が低いと、さらに収入の低い仕事しかこなくなり、そのうち仕事もなくなり、払う機会ばかり増え・・・・・一度、ある道から外れると、どんどんある方向に進むのを、実感します。収入というのは不思議なものですね、翡翠のよう、ありがたくめずらしいものです、いったい、どうやって得るのでしょう。